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デルタ航空/ニッポン500ボーナスマイルの申請〜マイル獲得まで全解説

2017/09/29

デルタ航空が開催しているキャンペーン「ニッポン500ボーナスマイル・キャンペーン」をご存知でしょうか。

今までみなさん、航空券の半券をどうしていましたか??捨てていた方、損しています。

ANAやJALなどの国内線に乗った搭乗券の半券を送ると、デルタ航空のマイルが1便につき500マイルもらえるという素敵なキャンペーンになっています。

2017年1月1日に羽田ー沖縄2往復のSFC修行を実施した後に、申請をして無事にデルタマイルが付与されましたので、今日は申請から付与までの流れをまとめてみたいと思います。

今まで半券を捨ててしまっていたという方、この記事を読んでマイルをもらいましょう!

 

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デルタ航空とは

 

デルタ航空はアメリカ・アトランタに本社を置くアメリカの航空会社で、世界最大規模の航空会社です。

戦前の1921年から就航を開始し、現在は350を超える都市を結んでおり、アメリカ経済の移動手段として支えています。

戦前から存続するという歴史は現存するアメリカの航空会社の中では最も長い年数となります。

日本で就航している都市は以下の通りです。

 

  • 東京(成田・羽田)
  • 大阪(関西)
  • 名古屋(中部)
  • 福岡

 

日本では成田空港がデルタの1つのハブ空港として機能しており、加盟アライアンスはエールフランスや大韓航空、チャイナエアラインなどと同じ「スカイチーム」です。

 

キャンペーン概要

 

今回ご紹介するキャンペーンは「ニッポン500ボーナスマイル・キャンペーン」という名前で開催されているデルタ航空のキャンペーンでになります。

ANAやJAL、バニラエア、ピーチなどのLCCを含む全ての国内線に搭乗した際の半券を申請フォームと一緒に送ることで500スカイマイルが獲得できるというキャンペーンで、ついでに申請することでデルタ航空に乗らずしてデルタ航空のスカイマイルを貯めることが出来るので、とても陸マイラー向きの案件ということが言えます。

例えセールで獲得した1,000円の路線であったとしても、500マイルがもらえます!

 

  • 実施期間:2016年4月1日〜2017年3月31日
  • 対象路線:日本国内にて定期就航している全ての路線

期間が2017年3月で終了となっていますが、昨年も同じキャンペーン内容のまま延長となったようですので、今年についても自動延長されるのではないかという見方が大半となっています。

是非とも延長して欲しいですね!

 

キャンペーン利用時の注意点

 

  • 国際線は対象外
  • 国内線片道につき500マイル付与
  • 年間最大20,000マイルまで※
  • 日本国内の住所を登録ユーザーのみ対象
  • 旅行終了後2ヶ月以内に申請が必要

 

最大獲得マイル数については補足があります。

最大20,000マイルまで獲得が出来るのは、いわゆる上級会員のメダリオン会員のみで上級会員になっていない一般会員は、年間5,000ボーナスマイルが上限になります。

今回、僕も申し込みをしましたが初めてデルタ航空のマイレージプログラムに登録した”一般会員”ですので、最大でも10フライト分に当たる5,000スカイマイルが獲得上限です。

 

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ボーナスマイル申請方法

それでは500マイルがもらえる申請方法についてまとめていきたいと思います。

 

①:会員登録

デルタ航空のマイレージプログラムに登録をしたことがない方は、まず初めにスカイマイル会員になる必要があります。

登録は無料です。上級会員にならない限りマイレージクラブのカード発行もないのでインターネット会員のような形になります。

 

 

デルタ航空TOPページ右上の「ご入会はこちら」ボタンから会員登録を行いましょう。

余談ですが、デルタ航空のHPってかっこいいですよね。細部のページの説明やデザインについてはアメリカ感がプンプンするサイトになっていて微妙ですが、トップページのUI(ユーザー・インターフェイス)は素晴らしいと思います。

個人的にお気に入りの1つです。

本題に戻ります。登録が完了すると登録したメールアドレスにメールが届きます。

 

 

ここでは黒塗りしていますがそれぞれの会員登録名と会員番号の記載があるかと思います。

会員番号については、申請用紙に記入が必要になりますのでメールの保存を忘れないようにしましょう。

 

②:申請用紙に記入

会員登録が終わったら500マイルをもらうための申請を行います。

すでにデルタマイレージ会員だった方は、ここからは同じ手順ですのでここからスタートしてください。

今回のキャンペーンの申請はWEB上で完結することができず、申請用紙に記入をしてFAXまたは郵送で対応する必要があります。

申請用紙PDFファイルはこちらからダウンロードください。

PDFファイルになりますので、何回も手書きで記入するのが面倒という方はあらかじめPDF編集ソフトを使って記入しておくと申請までがスムーズだと思います。

 

こちらの申請書ですが、全て英数字で記入する必要があります。

日本語で記入してしまうとマイル積算がされません。説明文が日本語なのでついつい日本語で書いてしまいがちですので注意しましょう。

 

  • 全日空:ANA
  • 日本航空:JAL

 

英語表記についてですが、「All Nippon Airways」とフルネームでなくてもANAで大丈夫ですのでご安心を。JALも同様です。

もう1つ注意点としては搭乗日の記載について「月/日/年」の順番で記載するという、指定があります。

順番を間違ってしまうと申請が受理されなくなってしまいますので注意しましょう。

全ての記入が終わったら用紙下部に搭乗券のコピー貼り付け欄がありますので搭乗券の半券を貼り付けましょう。

申請用紙は返却されませんので、コピーで大丈夫です。僕もコピーを貼り付けて提出しました。

 

 

一枚の申請で4区間分の貼り付けスペースが設置されています。

半券をそのまま等倍コピーするとサイズが大きく、枠内に収まらないので縮小するなどして複数区間を同時申請する際には調整しましょう。

搭乗証明書、保安検査証なども対象外になる可能性が注意文で示唆されていますので、搭乗券の半券を必ず持ち帰って貼り付けるようにしましょう。

 

③:申請書を送る。

申請書が完成したら以下の方法を使って送付しましょう。

申請書を送る方法としては2つあります。

 

  1. FAX:「03-3505-2721」または「03-3505-2751」
  2. 郵送:P.O. Box 823 Tsuen Wan Post Office Hong Kong

 

Faxまたは郵送です。

僕は今回FAXで送りましたが、郵送の場合は香港オフィスへ送る必要がありますので郵送料が高くつきますのでオススメFAXです。東京03で始まる番号ですので、通常通りのFAX価格で送信することができます。

 

④:マイル付与

 

申請が終わり、受理され、内容の確認が終わると晴れてスカイマイルの獲得です。

デルタ航空のスカイマイルは有効期限がないので、獲得しておけばレギュレーションの変更がない限りずっと保有することができます。

一般会員の方は年間5,000マイルが最大ですので、翌年も同じキャンペーンが続くようであれば、同じことを繰り返すことで合計10,000マイルとなり片道の特典航空券に変えることができます。

僕は今回、1月1日に実施した沖縄2往復のSFC修行時の搭乗券で申請をし、無事に付与されました。

 

 

申請から付与までは6〜8週間となっていますが、様々な方のブログを見ていると実際にはそれよりも早く付与されることがほとんどのようです。

僕の場合も申請日から1週間でマイルが付与されました。

 

 

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SFC修行との関係性

 

今回のデルタ航空のキャンペーンは、SFC修行ととても相性のいいキャンペーンとなっています。

というのも、SFC修行時にANA国内線を利用して申請をすれば無条件に500スカイマイルがもらえるためです。

デルタ航空の飛行機に乗らずして、マイルを稼げるほど”陸マイラー”向きな案件はなかなかないと思います。

今回のキャンペーンは一応3月で終了予定となっていますが、恐らく同じ内容で来年度も延長されることが想定されます。

しかし”改悪”が陸マイラー界の常識ともなっていますので、国内線の搭乗履歴があって条件に当てはまる方は、できるだけ今年度中に申請をしておきましょう!

来年はこのキャンペーンが行われないかもしれないし、もらえるマイル数が変更になる可能性もあります。

FAXだから面倒だなーと思って後回しにする癖がついてしまうと、いつか痛い目を見ます。見つけたその時にアクションを起こしましょう!

Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!

 

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