旅行情報

パリ滞在2日目「前半」無料開放日のヴェルサイユ宮殿混雑レポート

2017/12/01

パリモデルコース

念願のエッフェル塔、そしてテニス「パリマスターズ観戦」ができて、テンション上がりまくりのHalohaloです、こんにちは。

当記事では2日目〜前半編〜をお送り致します!

2日目は日曜日。観光客に加えて、現地の方も動き出すのでどこも大混雑!オマケにこの日は1ヶ月に一回の”特別”な日曜日でした。

これからパリ観光をする方は、特別な日曜日について知っておかないと大きく損をしてしまいます。ぜひチェックを!

 

 

スポンサーリンク


 

ここまでの振り返り

パリのオペラ座

 

今回の旅は、ANA上級会員を目指して旅行に出かけるSFC修行の一貫として、パリを訪問しています。

中国(上海・北京)経由ではありますが、パリまで往復4.4万円という格安航空券を手に入れることができました。

 

  1. 初めての大崎ー成田空港シャトルバス体験記
  2. CA920便「成田ー上海」搭乗記。機内はスマホがNG?
  3. 上海空港にて2時間乗継。沖止めの搭乗時間に注意!
  4. CA833便「上海ーパリ」搭乗記。インボラを初体験!
  5. 空港からパリ市内中心部へのおすすめアクセス方法はこれ!
  6. パリ滞在1日目〜午前編〜 有名ブランド本店巡り
  7. パリ滞在1日目〜午後編〜 エッフェル塔とオペラ座へ
  8. パリ滞在2日目〜前半〜

 

無事にパリに到着し、事前に情報をキャッチしていた格安レンタサイクル「Velib/ヴェリブ」を活用してパリ市内の観光がスタート。

午前中は、有名ブランドの本店を巡ったり、オペラ座、シャンゼリゼ通り、凱旋門観光、午後にはエッフェル塔やテニス「パリマスターズ観戦」など充実した1日目となりました。

ここからは、パリの滞在記2日目をお届けしたいと思います!

 

パリ2日目滞在記〜前半〜

土曜日朝のパリの様子

 

パリ2日目の朝7時30分を迎えました。

11月のパリは日の出が、朝の8時前後なのでこの時間でも薄暗く日曜日ということもあって、人は全然出歩いていません。

今日もホテル近くのVelibステーション(レンタサイクルサービス)から自転車を借りて、駅へと向かいます。

Velib/ヴェリブの1Day Passは購入から24時間利用可能なので、日をまたいでも有効時間内であれば利用することができます。この日も新しく購入する必要はありませんでした。

今日最初の目的地は、ヴェルサイユ宮殿です。ヴェルサイユ宮殿は、大人気観光スポットということでかなり混雑するという情報をキャッチしていたので、朝一番に行って効率的に回ろうという作戦を取ってみました。

ヴェルサイユ宮殿に行くためには、電車を利用する必要がありますので乗り継ぎなしでヴェルサイユ宮殿の最寄りまで行くことができる「Musée d'Orsay駅」までVelibを走らせます。

オペラ座から駅への道中では、昨日綺麗なライトアップをみたルーブル美術館のピラミッドやカルーゼル凱旋門を眺めながら、オルセー美術館目の前の駅を目指します。

 

朝8時のルーブル美術館

朝8時のオルセー美術館

 

到着!!!ようやく辺りが少し明るくなってきました。

オルセー美術館も見てみたいところですが、駅への入り口へ向かって今日の目的地であるヴェルサイユ宮殿を目指します。

 

ヴェルサイユ宮殿への電車

朝のMusée d'Orsay駅

 

ヴェルサイユ宮殿へは、Musée d'Orsay駅からRER C線を使って、最寄りのVersailles Château Rive Gauche駅まで乗り換えなしでアクセスすることができます。

朝のMusée d'Orsay駅は薄暗くて、若干嫌な雰囲気を感じた瞬間もあったので手荷物(スリ)と女性の一人歩きには注意をしましょう。

観光客が一定数いますので、一人の場合はその方々の近くにいることをオススメします。

 

Musée d'Orsay駅からベルサイユ宮殿への行き方

 

Musée d'Orsay駅の各プラットフォームには、次に来る電車の情報が記載された電光掲示板があります。

ヴェルサイユ宮殿行きの電車を待っている間に、反対側のホームには別の場所行きの電車が入ってくることもありましたので別の方面へ行ってしまう電車に間違えて乗らないように注意をしましょう。

 

Musée d'Orsay駅からベルサイユ宮殿への行き方

RERC線の車内

 

車内は、観光客が一定数いるということもあって危ない雰囲気はなく、汚いこともないので特に不自由はなかったです。

 

Gare de Versailles Château Rive Gauche

 

一度電車に乗ってしまうえば、オルセーから30分ほどでヴェルサイユ宮殿最寄りの駅へ到着をします。終点なので間違えることもありません。

 

ヴェルサイユの街並み

 

電車を降りたら、ヴェルサイユ宮殿までは歩いてすぐです。流れについて行けば到着できると思います。

道中見えてくるヴェルサイユの街並みも非常に美しく、一つ一つの建物から誇りと自信を感じます。

 

ベルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿入り口

 

  • 住所:Place d'Armes, 78000 Versailles
  • 11月〜3月開館時間:9:00〜17:30
  • 4月〜10月開館時間:9:00〜18:30
  • 入場料:15ユーロ
  • 閉館/定休日:月曜日
  • ミュージアムパス:利用可能

 

駅から10分ほど歩くとヴェルサイユ宮殿へ到着します。

パリ市内のホテルを7:30に出て、ヴェルサイユ宮殿に到着をしたのは8:40。電車に乗ってからはここまで40分で到着をした計算ですので、遠すぎず便利でした。

教科書でしか見たことがなかったベルサイユ宮殿が目の前にあるのか思うと非常にテンションが上がります!開館は9時ですが、近くにはすでにたくさんの観光バスが来ていました。

 

第一日曜無料日のヴェルサイユ宮殿

第一日曜無料日のヴェルサイユ宮殿

 

パリの市内は閑散としていて全然人見なかったのにすごい人だ・・・。

それもそのはず、パリでは11月〜3月の第一日曜日は対象施設の入館料が無料になるのです!!

しかもルーブル美術館、オルセー美術館、ノートルダム寺院など恐らく人気観光地はほとんどが無料対象になっています。ということはどこも大混雑!!!!

もちろんヴェルサイユ宮殿も対象施設となっていますので、通常15ユーロの入館料がこの日はタダ!となれば一斉に人が駆け付けて来ます。

しかもしかも僕が訪れたのは、11月の第一日曜日で11月〜3月という無料期間の最初の第一日曜日ということもあって、3月から待ちに待った無料日なわけですよね、混雑する状況が揃っていました。

通常は、ヴェルサイユ宮殿と言えどこのくらいの時間に行けばかなりの前の方で待機列に並べるようですが、この日はすでに長い列ができていました。

開門前でこれですからね。。恐るべし無料開放日。

事前にこの情報はキャッチできていたので、早めに出たつもりだったんですが甘かったです。無料開放日に、本当に早く入りたいと思ったら現地に8時くらいには行く覚悟で行かないとダメだと思います。

不幸中の幸いとしては、たまたま隣に並んだ中国人の女性が留学でパリに来ていて、この日は一人で来ていたそうで色んな話をしながら待つことができました。

 

ヴェルサイユ宮殿黄金の門

第一日曜無料日のヴェルサイユ宮殿

 

ようやく黄金に輝く門が近くなってきた頃には、開門から30分が経過していました。

後ろを振り返ると、僕が並び始めた時には一重だった列がすでに複数列できています・・・。

僕が30分でゲートまで来れたことを考慮して列の本数から単純計算すると、9時30分にヴェルサイユ宮殿へ到着をしたら1時間30分は入場までに並ぶことになります。

通常は、ミュージアムパスを持っていると専用ゲートがあるようですが、この日は設定がないので同じ列で並ぶことになります。知らずに開門時間くらいに行けばいいやなんて思っていたら、めちゃめちゃ並ぶことになりますのでご注意ください。

 

ヴェルサイユ宮殿館内の様子

ヴェルサイユ宮殿の寝室

 

やっとゲートについて、セキュリティチェックを受けたら、いよいよヴェルサイユ宮殿へと入場です。

広場を抜けて、最初の建物に入ると「音声ガイド」を受け取ることができますので、ぜひ受け取りましょう。それぞれの部屋や絵画などの説明を受けることができます。もちろん日本語にも対応しています。

建物内には、部屋は絵画がたくさんあるのでガイドブックを見ながら回っても、どれが何なのか分からなくなります。そんな時には非常に役に立ちますので、受け取って活用をしましょう。

写真をたくさん撮ったので、全部ご紹介したいところなのですが、とてもとても当記事では紹介しきれない数ですし、ぜひ実際に行くまでの楽しみにして欲しいので、1スポットだけご紹介させていただきます。

 

ヴェルサイユ宮殿の鏡の回廊

 

「鏡の回廊」です。これはすごい!!

鏡の回廊は、正殿と王妃の部屋をつなぐ約70メートルの回廊で、第一次世界大戦の終了となるベルサイユ条約が調印されたのもこの回廊です。

順路通り進んで行くと最後の方に見ることができ、圧巻でした。ぜひこれから訪れる方はお楽しみにどうぞ。

館内の見学を終えた後は庭園をお散歩。なんかもうパリに来て、一つ一つのスケールが大きすぎて感覚がマヒをしていますが、この庭園もとても大きかったです。

 

ヴェルサイユ宮殿の庭園

 

また今回は、時間の都合上行きませんでしたが「マリーアントワネットの離宮」や「グラン・トリアノン」なども近くにはありますので、ヴェルサイユ宮殿とセットで楽しむというのが一般的のようです。

いつか再び訪れた際には、行ってみたいと思います。

さて庭園のベンチに座って一息ついたら、時刻も12時過ぎになっていましたので、出口へと向かいます。

 

第一日曜無料日のヴェルサイユ宮殿

 

伝わりますでしょうか、この列の長さ。

朝8:30で1列だった入場待機列が蛇行をして9:30には3列に、そして帰り際の12時には5列くらいになっていました。

せっかくここまで来たから見たい!というのはもちろんですが、恐らく入場までに2.5〜3時間近くかかると思います。

この無料開放日に、ヴェルサイユ宮殿に行きたいとお考えの方は間違いなく朝一がおすすめです。遅くとも8:30には現地に着くように行くと良いでしょう。

そしてもし無料開放日をあえて狙って行くのであれば、11月か3月がおすすめです。基本的に待機列は外で立って待つことになりますので、それ以外の月になると極寒です。暖かい格好をして出かけましょう。

 

パリ市内へ。

Gare de Versailles Château Rive Gauche駅

 

ヴェルサイユ宮殿観光が終わったら、次なる目的地へと向かうため、Versailles Château Rive Gauche駅からパリ市内へと再び電車「RER C線」で戻ります。

帰りは、Pont du Garigliano駅で下車しました。

 

Gare du Pont du Garigliano

Gare du Pont du Garigliano

 

Pont du Garigliano駅は、大きな病院や路面電車もあり、近代さを感じる駅周辺の様子となっています。

ここからは再び、レンタサイクルのVelibに乗って次なる目的地「ヴァンヴ蚤の市」へと向かいます。

ちゃんと調べずに行ってしまったのですが、道中はアップダウンが多く、結構きつかったです。Pont du Garigliano駅から路面電車の13番線で「Porte de Vanves」を目指してもいいと思います。

 

ヴァンヴ蚤の市

ヴァンヴ蚤の市

 

  • 住所:34 Avenue Marc Sangnier, 75014 Paris
  • 開館時間:7:00〜13:00
  • 入場料:無料
  • 閉館/定休日:開催は土日のみ

 

蚤の市(のみのいち)とは、アンティーク商品が街頭に並ぶ、古物市で世界的に開催がされています。日本でいうところのフリーマーケットと言うとイメージが湧きやすいかもしれません。

パリの各所で開催されている蚤の市は非常に有名で、世界中からコレクターやバイヤーが集まります。ヴァンヴ蚤の市は、数ある蚤の市の中でも、全体的に価格が安めなので人気があるようで、この日もたくさんの人が訪れていました。

 

ヴァンヴ蚤の市

ヴァンヴ蚤の市

ヴァンヴ蚤の市

 

ヴァンヴ蚤の市は、日本人もたくさん来ていて買い物を楽しんでいます。僕はアンティークなカバンを購入。

基本的にどこの路面店も現金商売で、価格は交渉次第でかなり安くなります。クレジットカードは使えませんので、ご注意を。

 

ヴァンヴ蚤の市のオルガンおじさん

 

ずっと移動式のオルガンを弾いているおじいさんがいたのですが、ヴァンヴ蚤の市では名物となっている有名なおじさんみたいです。味のある素敵な音色でしたよ!!

ヴァンヴ蚤の市で買い物を済ませたら、再びVelibでパリの街を駆け抜けます。

しばらく自転車を走らせた後、見えて来たのはこちらも観光地として有名なカタコンブ。

 

カタコンブ

 

カタコンブは、18世紀に造られた数百万人の遺骨を収容する地下墓所です。

壁一面に並ぶ人骨の姿は、日本のテレビなどでも紹介されていて、一度訪れてみたいなと思い待機列に並ぼうと思ったのですが、結構列が長くなっていたのでここは断念。

将来の楽しみにとっておくことにしました。

 

 

スポンサーリンク


 

 

リュクサンブール公園

リュクサンブール公園

リュクサンブール宮殿

 

  • 住所:15 Rue de Vaugirard, 75291 Paris
  • 開館時間:8:00〜18:00
  • 入場料:無料
  • 閉館/定休日:なし

 

カタコンブを超えて、少し自転車を走らせると見えてくるのが「リュクサンブール公園」です。

リュクサンブール公園は、パリ最大の公園で最も美しい公園として称されています。

公園内はランニングをする方がたくさんいたり、ベンチに座って日光浴をする人がいたり、家族で遊びに来ていたり、デートを楽しむカップルなどがいます。

 

リュクサンブール公園のジム設備

 

また、公園内には簡易的ですが、無料で屋外トレーニングをすることができる設備も備わっているので、筋肉質な方々がたくさんトレーニングを楽しんでいる場面もありました。

こういった設備は、パリ内の色々な公園にあるので朝のジョギングの際など、体を動かしたくなったら有効活用できそうです。

この日のパリは非常に天気が良く、綺麗に整備されたリュクサンブール宮殿前のベンチで一休みをしました。

11月でしたが日光が当たると暖かく、みんな日向ぼっこをしてお昼寝していました!たくさんの人がいたので、パリの方々の土日は、こう行った過ごし方を望んでいる方が多いのかもしれませんね。

 

サン・ジェルマン・デ・プレ教会

サンジェルマンデプレ教会

 

  • 住所:3 Place Saint-Germain des Prés, 75006 Paris
  • 開館時間:8:00〜19:45
  • 入場料:無料
  • 閉館/定休日:なし

 

前半、最後にお届けするのはパリ最古の教会「サン・ジェルマン・デ・プレ教会」です。

このサン・ジェルマン・デ・プレ教会は非常に歴史が古く、造られたのは西暦542年(日本の古墳時代)、修道院の一部として建造されたということです。もう1,500年以上も続く教会ということになります。

日曜日ということもあり、今もなお、たくさんのパリ在住の方々が訪れていました。

そんな歴史感じるサン・ジェルマン・デ・プレ教会を後にしたら再びVelibを走らせて「ノートルダム大聖堂」などがあるシテ島へと向かいます。

セーヌ川沿いの街並みは美しく、世界遺産にも登録されているシテ島が見えてきました。

 

パリのシテ島の街並み

 

だいぶ長くなって来ましたので、ここからの様子は次の記事(後半)に回したいと思います。

 

 

スポンサーリンク


 

 

終わりに。

秋のパリ

 

パリ滞在2日目〜前半〜をお送りしてきました。

この日もレンタサイクルのVelib/ヴェリブを活用して効率的に回ることができました。

11月〜3月の期間の第一日曜日、パリ市内の美術館や観光地が無料となる点はご理解いただけましたでしょうか。対象となる施設では、本当に混みます。

1日目の夜にホテルのフロントに相談をした時には「本当に行くの?すごい混むよ?」と何回も念を押されましたので、その日は避けるべきと考える現地の方もいるようです。

僕個人的には、朝一の時間をうまく活用すればお得に観光ができるので、活かさない手はないなと感じました。

無料開放日の現地の様子は、後半の方でも詳しくお伝えしたいと思いますので、ぜひ後半も参考にどうぞ!

これにて2日目前半は終了です!!!

 

今回の旅記事リンク

今回の旅における記事リンクは以下の通りです。それぞれクリックで各ページに飛ぶことができます。リンクが設定されていないものについては順次公開予定です。

 

  1. 初めての大崎ー成田空港シャトルバス体験記
  2. CA920便「成田ー上海」搭乗記。機内はスマホがNG?
  3. 上海空港にて2時間乗継。沖止めの搭乗時間に注意!
  4. CA833便「上海ーパリ」搭乗記。インボラを初体験!
  5. 空港からパリ市内中心部へのおすすめアクセス方法はこれ!
  6. パリ滞在1日目〜午前〜 有名ブランド本店巡り
  7. パリ滞在1日目〜午後〜 エッフェル塔とオペラ座へ
  8. パリ滞在2日目〜前半〜 第一日曜日は観光地が無料!?(当記事)
  9. パリ滞在2日目〜後半〜シャンゼリゼ通り歩行者天国体験
  10. パリ滞在3日目 ルーブル美術館とお土産探しの旅
  11. CA934便「パリー北京」搭乗記。ANAマイルが積算されない!?
  12. 北京5時間乗り継ぎ/トランジット観光!いざ天安門へ
  13. CA183便「北京ー羽田」搭乗記。ファイナルフライト
  14. 2泊3日パリ旅のまとめ

-旅行情報