皆さんこんにちは、世界中の格安航空券を追い求め始めてから1年が経過したHalohaloです。
黒星スタートとなり突破率0%とも言われた、2018年W杯/ワールドカップロシア大会のアジア最終予選を見事に突破し、ロシアで開催されるW杯/ワールドカップ本戦へ6大会連続の出場を決めたSAMURAI BLUE/サムライブルーですが、現地観戦したいという方も多いのではないでしょうか。
ロシアW杯/ワールドカップのメインスタジアムとなる「ルジニキ・スタジアム」はロシアの首都「モスクワ」にあるサッカー競技場です。
日本とモスクワの距離は決して近くはなく、直行便の飛行機でも10時間はかかる長旅です。もちろん費用もそれなりにかかってきます。
でも行きたい。現地で観戦したい。お金はできるだけ安くしたい。そんな方の悩みを解決すべく日本からロシアに向けて就航している航空会社の情報や、出来るだけ航空券を安く購入する方法、ロシア行きの航空券のセール情報をお伝えしたいと思います。
これを熟読してロシアW杯/ワールドカップを現地観戦しましょう!
追記:大会組み合わせと日本代表戦の開催地情報も追加しました。
2018年W杯ロシア大会開催概要
まず初めに今回2018年に開催されるW杯/ワールドカップロシア大会の日程など開催概要を確認しておきましょう。
- 日程:2018年6月14日〜7月15日
- 予選:6月28日まで
- 決勝T:6月30日から
- 決勝戦:7月15日
- 参加チーム数:32チーム
- メインスタジアム:ルジニキ・スタジアム(モスクワ)
- 開催都市:モスクワを中心に12都市
2018年に開催されるロシアW杯/ワールドカップは6月14日〜7月15日まで約1ヶ月開催されます。
世界中からロシアW杯/ワールドカップ予選を勝ち抜いてきた31チーム+開催国枠のロシアを加えた合計32チームの強敵が、ロシア・モスクワに集結します。
本戦参加チームの情報
- ロシア(開催国枠):2大会連続11回目
アジア
- 日本:6大会連続6回目
- イラン:2大会連続5回目
- 韓国:9大会連続10回目
- サウジアラビア:3大会ぶり5回目
- オーストラリア:4大会連続5回目
欧州/ヨーロッパ
- フランス:6大会連続15回目
- ドイツ:17大会連続19回目
- ポルトガル:5大会連続7回目
- スペイン:11大会連続15回目
- イングランド:6大会連続15回目
- スイス:4大会連続11回目
- ベルギー:2大会連続13回目
- クロアチア:2大会連続5回目
- アイスランド:初出場
- デンマーク:2大会ぶり5回目
- セルビア:2大会ぶり12回目
- ポーランド:3大会ぶり8回目
- スウェーデン:3大会ぶり12回目
アフリカ大陸
- ナイジェリア:3大会連続6回目
- チュニジア:3大会ぶり6回目
- セネガル:4大会ぶり2回目
- モロッコ:5大会ぶり5回目
- エジプト:7大会ぶり3回目
南北アメリカ大陸
- メキシコ:7大会連続16回目
- コスタリカ:2大会連続5回目
- パナマ:初出場
- ブラジル:21大会連続21回目
- アルゼンチン:12大会連続17回目
- ウルグアイ:3大会連続13回目
- コロンビア:2大会連続6回目
- ペルー:9大会ぶり5回目
大会組み合わせについては、後ほど詳しく記します。
準決勝・決勝の開催スタジアム
準決勝の開催スタジアム
- モスクワ:ルジニキ・スタジアム(89,314人収容)
- サンクトペテルブルク:新ゼニト・スタジアム(69,500人収容)
決勝の開催スタジアム
- モスクワ:ルジニキ・スタジアム(89,314人収容)
以上のように、準決勝は今回のロシアW杯/ワールドカップのメインスタジアムであるモスクワの「ルジニキ・スタジアム」とサンクトペテルブルクの「新ゼニト・スタジアム」の2ヶ所で開催をします。
約9万人を収容できるサッカースタジアムは日本にありませんので、すごい迫力と歓声となることが想像されます。生涯で一度は訪れてみたいですね。
このルジニキ・スタジアムはウサイン・ボルト選手が活躍した2013年開催の世界陸上でも使用されましたし、以前、本田圭佑選手が所属していたCSKAモスクワの本拠地でもあります。
今回、改装されてさらに綺麗になるルジニキ・スタジアムにて開催されるロシアW杯/ワールドカップにて凱旋となる本田選手の活躍にも期待したいですね。
日本代表の組み合わせが決定!
2017年12月1日、ワールドカップの大会組み合わせが決定しました!
A | ロシア | サウジアラビア | エジプト | ウルグアイ |
B | ポルトガル | スペイン | モロッコ | イラン |
C | フランス | オーストラリア | ペルー | デンマーク |
D | アルゼンチン | アイスランド | クロアチア | ナイジェリア |
E | ブラジル | スイス | コスタリカ | セルビア |
F | ドイツ | メキシコ | スウェーデン | 韓国 |
G | ベルギー | パナマ | チュニジア | イングランド |
H | ポーランド | セネガル | コロンビア | 日本 |
我らがサムライブルー日本代表は、H組でコロンビア、セネガル、ボーランドと同組になりました。
第一戦:日本 VS コロンビア
2018年ロシアワールドカップ第一戦の相手は、コロンビア(世界ランク13位)です。
会場 | サランスク |
日本時間 | 6月20日 0時〜 |
グループステージ突破の鍵を握る初戦の相手は、レアル・マドリードやバイエルンミュンヘンなど名門クラブから引っ張りだこのイケメン「ハメス・ロドリゲス」が率いるコロンビア代表となりました。
前回大会でも1-4で負けていますので、どこまで食い下がることができるかに注目です。
しかも厄介なのが第1戦の会場となるモルドヴィヤ・アリーナは、モスクワから600キロ以上離れていて陸地で移動すると8時間〜9時間近く時間がかかります。
飛行機で移動する場合はS8航空がモスクワのドモジェドヴォ (DME)からサランスクの街まで就航していますので、利用しましょう。
いずれにせよ、モスクワから大移動を伴うので観戦はなかなか難易度が高いです。
第二戦:日本 VS セネガル
第二戦の相手は世界ランク23位のセネガルに決定しました。
会場 |
エカテリンブルク
|
日本時間 | 6月25日 0時〜 |
リバプールに所属する「サディオ・マネ」が率いるセネガル代表は、一度乗せると止められない怖さを持っており、DF陣がいかにして相手の攻撃を防ぐかが焦点となって来そうです。
会場となる、エカテリンブルクのセントラルアリーナへは、モスクワから飛行機でアクセスすることになります。陸地で移動すると1,800キロほど離れており24時間程度の時間がかかります。
モスクワからは、アエロフロート・ロシア航空、S7航空、ウラル航空など複数社が運航しているので、自分にあった時間帯のフライトを選びましょう。
第三戦:日本 VS ポーランド
グループリーグ最終戦は、グループの中で最も世界ランクが高い7位「ポーランド」との対戦が決定しました。
会場 | ヴォルゴグラード |
日本時間 | 6月28日 23時〜 |
バイエルン・ミュンヘンのエース「レバンドフスキ」を中心に、強豪ひしめく欧州予選を8勝1敗1分で勝ち抜いた実力が武器のチームです。
会場となるヴォルゴグラードアリーナは、モスクワから1,000キロ離れていてこちらも飛行機での移動が必須です。
アエロフロート・ロシア航空、S7航空、格安航空会社(LCC)のポベーダから選択することになります。
3試合ともモスクワからさらに移動が伴いますので、長旅となりますがぜひ現地で日本代表にエールを送りましょう!
ツアーではなく自分で航空券を検索したい!という方は航空券検索サイトのSkyscanner/スカイスキャナーの利用が便利です。
ロシアW杯おすすめツアー
残念ながら、まだ各社ワールドカップに関連するツアーは発表されていませんが、毎回の傾向を見ると2ヶ月前くらいから各社かなり本腰を入れてツアー商品を発売しますのでそろそろ販売もスタートされそうです。
ツアー購入時の注意事項としては、ワールドカップ会場への入場チケットがついているのか、それともツアーは航空券とホテルのみで別途自分で購入しなければいけないのかをしっかりと確認するようにしましょう。
こちらについては販売が開始され次第、追って更新していきたいと思います。
追記:HISでは観戦ツアーの資料請求がスタートしました。資料請求は「HISサッカー日本代表観戦ツアー」からどうぞ。
ロシアへ就航している航空会社一覧
それでは前置きはこのくらいにしておいて、ここから本題です。
日本(東京)からロシア・モスクワへ行くために就航している航空会社を見ていきましょう。
直行便の運行がある航空会社
-
アエロフロート・ロシア航空(スカイチーム)
-
日本航空/JAL(ワンワールド)
-
S7航空(ワンワールド)
ロシアの首都「モスクワ」と日本の首都「東京」を結ぶ国際線直行便は3つの航空会社から運航されています。
日本の航空会社である日本航空も直行便を就航しています。エコノミークラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスがご利用いただけます。
東京ーモスクワ路線の日本航空運航便における最上位クラスはビジネスクラスで、フライト時間は約10時間となっています。
フライトスケジュールについて
直行便を運行している日本航空/JALのフライトスケジュールは以下の通りです。
-
東京(成田) 10:45 → 15:00モスクワ(DME)
-
モスクワ(DME) 17:15 → 翌8:35東京(成田)
復路についても朝着ですし、時差がありますが比較的損することなくフライトすることできます。
続いて、エアロフロート・ロシア航空直行便のフライトスケジュールも確認しておきましょう。
-
東京(成田) 13:10 → 17:35 モスクワ(SVO)
-
モスクワ(SVO) 20:00 → 翌11:40東京(成田)
注意点としては、日本航空のモスクワの発着空港は「Domodedovo/ドモジェドヴォ空港」、エアロフロートロシア空港の発着空港は「Sheremetyevo/シェレメーチエヴォ空港」となっていますのでご注意ください。
モスクワの空港については後ほど詳しくまとめます。
乗継便の運行がある航空会社
- 中国南方航空
- 中国東方航空
- カタール航空
- エミレーツ航空
- タイ国際航空
- 大韓航空
- シンガポール航空
- フィンエアー
- エールフランス航空
- アリタリア・イタリア航空
- KLMオランダ航空
- 中国国際航空
- SWISS航空
- ブリティッシュ・エアウェイズ
- ルフトハンザドイツ航空
- (ターキッシュエアラインズ)
ロシア・モスクワへの乗継便は非常に航空会社が充実しています。数多くの航空会社がモスクワに乗り入れしています。
いずれかの地を経由することで、航空会社の選択肢を増やすことができますので、直行便にこだわりがない方はご自身で貯めているマイルの関係やアライアンスの関係などから最も良い航空会社を選択しましょう。
ちなみにですが、名前順になっていなくて順不同なのは過去の販売価格を見てみると下に行けば行くほど価格は高くなるとお考えください。
意外と有名どころのカタール航空やエミレーツ航空も日程によっては安い航空券が出ていたりします。航空券価格については後ほど詳しく解説します。
モスクワの空港について
- Domodedovo/ドモジェドヴォ空港
- Sheremetyevo/シェレメーチエヴォ空港
- Vnukovo/ヴヌーコヴォ空港
実は、モスクワには3つの国際空港があります。日本人の感覚からするとどの空港をとても発音しづらいですね笑。
3つあるということで、ご自身が搭乗する際に空港を間違えてしまうと大変なことになりますのでしっかり確認するようにしましょう。
Vnukovo/ヴヌーコヴォ空港は主にヨーロッパ路線と国内線をメインにしていますので、基本的に利用するのはDomodedovo/ドモジェドヴォ空港かSheremetyevo/シェレメーチエヴォ空港のどちらかになるかと思います。
JALの直行便が乗り入れしているのは3つの中で規模としては最も大きい「Domodedovo/ドモジェドヴォ空港」ですのでお間違いなくどうぞ。
航空券価格の相場について
それでは、2017年9月現在のロシア・モスクワ行きの航空券価格を見てみましょう。
直行便の価格について
まずは初めに直行便です。航空券価格の検索にはSkyScannerが便利です。
日付が決まっている場合にはその日付を選択して検索するのがいいですが、とりあえず価格を知りたいという方は1ヶ月単位で価格を検索することもできますので、ロシアW杯/ワールドカップが開催される2018年6月に設定をして航空券価格を検索してみます。
画面左上にある「直行便のみ」にチェックを入れるとカレンダーの価格表示が直行便の価格になります。
ご希望の日程を選択してみましょう。すると検索結果が出てきます。
最安はアエロフロート・ロシア航空で往復69,256円です。
日程によって多少の誤差はあるので、直行便の価格目安は約7万円としておきましょう。モスクワ往復特段セールなどを行っていなければこのくらいの価格が相場です。
日本航空も直行便で出てきていますが、どの日程でも軒並み10万円を超えてきています。
日系企業という安心感はありますが、10万円前後は見ておかないと購入が難しそうです。
乗継便の価格について
続いて乗継便です。同じようにSkyScannerを使って検索をしていきます。
様々な日程で最安価格として出てくるのが、中国南方航空です。往復で約5.5万円となりました。
ただ帰りの便については武漢と大連で二回乗り換えがありますので、直行便に比べるとやや大変なフライトとなります。
中国系の航空会社については遅延が発生することも日常茶飯事ですので、その点についても考慮する必要がありそうです。
もちろん最初から乗継で予約をしていて遅延によって予定していた航空機に乗れなかった場合は、振替便の手配をしてくれますが最悪次の日などになる可能性もあります。
少し航空券の価格をあげると乗り換え1回のフライトプランもありますので、個人的にはこちらの方がおすすめです。
中国南方航空の次に、ロシアW杯/ワールドカップ開催期間中で安くなっているのは「エティハド航空」が目立ちます。
2番目の安さでありながら、最安の中国南方航空からは1.5万円ほど高い往復7.1万円となりましたがエティハド航空という信頼感は高く、アブタビ乗り換えですので訪問して見たい方にとっては良いフライトではないでしょうか。
注目すべきは、ある程度のクオリティを求めようとすると直行便と乗継便ではそこまで最安価格に差がないということです。
どこか経由地をついでに観光したいという方や先ほど述べたマイレージの関係で乗継がいいという場合でない限り、基本的には直行便を選択するのが個人的には良いと思います。
航空券をグッと安く抑える方法
ざっと東京ーモスクワの航空券価格を見てきましたが、「7万円かぁぁ」とため息をついた方も多いのではないでしょうか。
ホテル宿泊代もかかることを考えると、軽く10万円コースです。決して安い金額ではありません。
でも山口蛍選手の決勝ゴールやオーストラリア戦の井手口選手のゴールを見てしまったら現地にどうしても行きたいという方も多いかと思います。
そんな方は、セールをうまく活用することをおすすめします!
現在、HISの初夢フェアが開催中となっています!下記ページからセール概要をチェックして、ロシア方面のセール商品を探して見ましょう。
そして、もう一つの選択肢としてマイルを使った特典航空券のご利用をご提案します。
ANAのモスクワ行き特典航空券
ANAの特典航空券検索画面から「東京ーモスクワ」区間の入力して、ロシアW杯/ワールドカップ開催期間中の日程を入力して見ましょう。
検索をする際は「前後3日の空席を比較」ボタンを押すと複数日検索が可能となり検索がやりやすくなります。
まだまだワールドカップ期間中の空席たくさんありますね。
特典航空券の枠には限りがあるので、組み合わせなどが決まってスケジュール感がはっきりしてくると一気に埋まると思います。事前に獲得しておきましょう。
ANAの場合、東京からモスクワへ直行便がないので同じスターアライアンス系列の航空会社を利用して現地モスクワ入りする形となります。
必要マイルは往復60,000ANAマイル、燃料サーチャージ等の諸税を別途15,940円支払えば購入が可能です。
マイルさえ持っていれば1.5万円でワールドカップ開催地に行けるとは非常にお得です。
また今回検索をした日付では行きはバンコク経由の「タイ国際航空」、帰りはウィーン経由の「オーストリア航空」となっていますがその他にも、世界NO.1エアラインの呼び声が高いシンガポール航空を利用してシンガポールを経由でモスクワ入りする方法や、ブリュセル航空とANAを利用したフライトプランも組むことが可能となっていました。
その際、利用する航空会社によって諸税の金額が異なるため実費でかかるお金が数千円程度変わる可能性がありますので、合計金額にはご注意ください。
JALのモスクワ行き特典航空券
同じく日系企業である日本航空/JALの特典航空券についても見てみましょう。
先ほどのANAに同じくワールドカップ開催の日程に合わせて検索をかけます。
空席状況が出てきました。
ANAは提携のスターアライアンスを利用する関係で空席がたくさんありましたが、♦︎マークは空席待ちを意味していますので、かなり空席が少なくなってきています。
日本航空/JALは直行便がありますので、必要マイルがANAよりも安い40,000マイルとなっています。
諸税についてもANAマイルで確保するよりも安く往復で13,020円となっています。
ネックなのは空席が少ないことです。見るたびに減ってきていますので、お早めにどうぞ。
JALの特典航空券は1.3万円、ANAの特典航空券は1.5万円で手に入るので、夢のような安さですが”マイル”が必要です。
ぜひこの機会に、マイルを貯める方法を学んでロシアへの航空券価格を格安にする方法を学びませんか??
僕は2017年、この方法を実践してANAマイルだと毎月約20,000ANAマイル、約50万円分の航空券をほぼお金をかけることなく獲得することができました。
貯め始めれば今回の6万マイルも3ヶ月程度で貯まる計算となります。
お金はそこまでかけられないけど、どうしてもロシアに行きたいという方は以下の記事を覗いて見てください。決して超簡単な方法ではないですが、超難しいわけでもありませんので今回のように目的があるときには非常に有効な方法だと思います。
まとめ。
2018年W杯/ワールドカップロシア大会の大会概要、並びに現地までの航空券価格をまとめてきました。
航空券価格は直行便も乗継便も7万円前後というのが現実的なところでしょうか。
-
セールをうまく活用する
-
特典航空券を利用する
少しでも航空券価格を安くしたいという方は、これらの方法で一番安くなる方法を探してみましょう!
今度、モスクワ行きのセール情報があったらこちらのページに更新して行きたいと思いますので、ちょくちょく覗いてみるともしかするといい情報をゲットできるかもしれません。
少しでもお役に立てる情報を発信できるよう頑張りたいと思います。
以上Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!
おすすめリンク
- 2018年初挑戦!おすすめ仮想通貨(ビットコイン)取引所5選
- ホテル系最強カード「SPGアメックス」総合解説ページ
- JAL航空券を最も安く購入する方法
- ANA/SFC修行とは。初めてSFC修行を聞いた方向け全解説
- ヒルトンホテルに最も安く泊まる方法
- インターコンチネンタルホテルに最も安く泊まる方法
- 必須!毎月1.8万マイルを獲得するソラチカカードとは?
- SFCゴールドへ無審査切り替え!ワイドゴールドカードとは?
- 【方面別】2017年最安航空券価格まとめ
海外航空券を実質無料にて購入する方法はこちらから。