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航空会社/空港情報

国際線は何分前に空港到着するべき?ANA/JAL/LCCの締切時間まとめ

国際線は何分前?

国際線利用時には何分前に空港到着するのがベストなのか?ANA・JAL・LCC各社ごとに締め切り時間を総まとめ!

結論から申し上げると、「出発時刻の2時間」がオススメの到着時刻です。

ただし利用する航空会社やシーズンによって何分前に到着すべきかという目安の時間は異なります

同じ空港でも閑散期と繁忙期では時間が異なりますので注意しましょう。

当記事ではできる限り様々なパターンを検証して、目安時間や空港到着から搭乗までの時間短縮のコツをお伝えしていきます。ぜひ参考にどうぞ!

 

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国際線飛行機搭乗までの流れ

ANAファーストクラス

 

まずはじめに空港到着から、機内へ乗り込み、離陸までの流れを確認してみましょう。

 

  1. 空港へ
  2. チェックインカウンター(手荷物預入)
  3. 保安検査場で手荷物検査(X線)
  4. 出国審査
  5. 搭乗口へ向かう
  6. 搭乗
  7. 離陸

 

空港到着から出発まで時間がかかるところとしては、大きく分けて「チェックインカウンターでの荷物預入」「保安検査」「出国審査」という3つの関門が設定されています。

これらについては、各社締切目安の時刻を設定していますので確認する必要があります。

 

航空会社のチェックイン・保安検査締切時刻について

羽田空港

 

それでは、実際にANAやJALなど航空会社各社の「チェックイン」「搭乗口」それぞれの締切時刻(推奨時間)をチェックしてみましょう。

 

チェックイン 搭乗口
ANA(全日空) 60分前 30分前
JAL(日本航空)
スターフライヤー 40分前
Peach(ピーチ) 50分前
バニラエア 50分前 20分前
ジェットスター 45分前 15分前
春秋航空 45分前 30分前
香港エクスプレス 60分前 20分前

 

 

ANA VISAカード
 

 

チェックイン60分前ー搭乗口30分前が王道パターン

ANA

 

上記の通り、各社表にしてみると最も多いパターンとなったのは以下の通りです。

 

  • チェックイン締切:60分前
  • 搭乗口:30分前

 

チェックインの締め切り時刻はフライト60分前、そして搭乗口の締め切り目安は30分前を指定している航空会社が多いという結果になりました!

ANA・JALは搭乗口への推奨時間を30分前に指定していますが、実際は30分前だとまだ搭乗が始まっていないので、本当の締め切りは10〜15分前と考えておくのがベター。

 

ANA971便搭乗記

 

ANAの搭乗券にも「10分前を過ぎるとお乗りいただけない場合があります」と明記されています。

空港の広さにもよりますが30分前になったらラウンジを出て、搭乗口には遅くとも20分前に着いておけば問題ないでしょう!

 

オンラインチェックインでさらに時短も可能!

ANAオンラインチェックイン

 

もう少し空港での時間をコンパクトにしたいなという方は、各社行っているオンラインチェックインサービス(Webチェックイン)を利用するのがオススメです!

 

JAL

 

出発24時間前から行っている航空会社がほとんどなので、事前に必要情報を入力してオンラインチェックインを完了しておくのがポイントです。

航空会社によっては、当日の締め切り時刻が後ろ倒しされたりされることも!

知っているか知らないかで大きく時間に差が出ますので、ぜひ利用しましょう!

各社のオンラインチェックインを利用した場合の締め切り時刻は、以下の通りです。

 

オンラインなし オンラインあり
ANA(全日空) 60分前 60分前
JAL(日本航空) 60分前
スターフライヤー 40分前 40分前
Peach(ピーチ) 50分前 30分前
バニラエア 50分前 50分前
ジェットスター 45分前 45分前
春秋航空 45分前 45分前
香港エクスプレス 60分前 30分前

 

あれ、そんなに締め切り時間に差がないなと感じた方もいるかと思いますが、オンラインチェックインには見えないメリットが隠されています。

 

ANAエコノミークラスとビジネスクラス

 

Webチェックインを完了してあると、長蛇の列になっているチェックインカウンターを通り越して、オンラインチェックイン済みの方専用のチェックインカウンター(手荷物優先カウンター)を利用することが可能となります。

荷物を預けるだけなので通常のカウンターよりも空いていることが多く、時短が可能です!ぜひ利用してみましょう。

 

 

 

 

国際線は何分前(何時間前)に到着するのがベストか?

 

それでは、航空会社各社それぞれ何分前に到着するのがベストなのかという目安をお伝えします。あくまでも目安ですので、できる限り早め早めの行動を心がけましょう。

 

ANA・JAL国際線の何分前がベスト?

空港のJALとANA機

  • 通常期:フライトタイム2時間前

 

フライトタイム(出発時刻)の2時間前を目安に空港へ到着しましょう。

2時間前であれば、チェックイン締め切りまで1時間残っていますので仮に荷物の預入があってもアタフタすることなく、離陸を迎えられると思います。

またスーパーフライヤーズカード保有者(SFC)やJALグローバル会員の方など上級会員の方は、出発までANAラウンジ・JALサクララウンジを利用する事もあるかと思いますが、1時間前であれば十分に利用できるでしょう(参考:ANAスーパーフライヤーズカード全8種類を解説)。

 

 

 

 

スターフライヤー国際線は何分前がベスト?

スターフライヤーアンテナショップ

  • 通常期:フライトタイム2時間前

 

スターフライヤーについてもANA・JALに同じく2時間前の到着がオススメです。

繁忙期にはプラス30分前に余裕があると、さらにギリギリになって焦ることなくチェックインできると思いますので、早めに空港到着するようにしましょう!

 

ピーチ(Peach)国際線は何分前がベスト?

ピーチ

  • 通常期:フライトタイム2時間前
  • オンラインチェックインあり:フライトタイム1.5時間前

 

ジェットスター国際線は何分前がベスト?

ジェットスター航空機

  • 通常期:フライトタイム2時間前

 

春秋航空国際線は何分前がベスト?

  • 通常期:フライトタイム2時間前

 

格安航空会社(LCC)のチェックイン締切時刻は、60分前前後に設定されている場合がほとんどです。

LCCはコスト削減のためにチェックインカウンターの人数が少ない場合が多く列も長くなっている事が多いので、遅くとも1.5時間前に到着するようにすると良いでしょう。

LCCはANAやJALとは勝手が違うので「LCC利用時に気をつけたい注意点まとめ」を一読しておきましょう。

 

 

 

 

国際線は何分前に到着するのがギリギリか?

JALチェックインカウンター

 

次に、ゆっくりする時間とか良いからギリギリに到着したい!という方もいると思いますのでANA・JAL利用時のギリギリの時刻をお伝えします。

ただしもし仮に電車が遅延したりするなどして到着が遅れた場合、最悪の場合乗れなくなってしまいますので最終判断は自己責任でお願いします。

 

ANA・JAL国際線のギリギリ到着時間

  • 通常:フライトタイム75分前
  • オンラインチェックイン+荷物預け入れなし:フライト30分前

 

これが限界だと思います。

最悪、保安検査まで到着できれば「搭乗時刻が迫っている方はお知らせください〜」と係りの方が案内してくれる事もあるでしょう(保証はできません)。

30分切ってくるとかなりピンチです。乗れないことも想定されますので、もう少し早く到着するよう心がけましょう。

 

GW・年末年始などの繁忙期到着時刻に注意

繁忙期の空港到着時間

 

ゴールデンウィークや年末年始・お盆などの繁忙期の空港はとにかく混雑します。僕は通常時よりも30分ほど早く到着することをおすすめします。

  • チェックインカウンター(荷物預け入れ)
  • 保安検査
  • 出国審査

繁忙期はとにかく、この3つにやられます。

 

 

保安検査場も繁忙期には、国内・国際線ともにめちゃめちゃ混雑しますので早めに到着するよう心がけましょう。

 

 

 

 

羽田空港は何分前に到着すればいいか?

 

航空会社やシーズンによる差に加えて、空港ごとに個別にチェックイン・保安検査場の締め切り時刻が設定されている場合にも注意が必要です。

例えば東京・羽田空港はコンパクトな空港ということでANAに限りチェックイン締め切り時刻は40分前に設定されています(JALは他空港同様に60分前)。

チェックイン・荷物預け入れを終えて保安検査を、遅くとも搭乗時刻の30分前には通過できるよう意識しましょう。

なお余談として・・ANAでは羽田空港国内線の保安検査締め切り時刻が、2018年12月1日より15分→20分へと変更になりました。

 

ANAでは、2018年12月1日ご搭乗分より、羽田空港(国内線)において、定時出発率向上のため、保安検査場の通過締切時刻をご出発時刻の15分前から20分前へ変更させていただきます。

 

 

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時間を短縮する4つのコツ

 

最後に僕が飛行機に乗る中で実際にやっている、空港到着から搭乗までの時間をできるだけ短縮する方法(コツ)をお教えします。

 

①オンラインチェックインを利用する

ANAやJALでは、わざわざチェックインカウンターに行かなくてもオンラインチェックインサービスを利用することで、直接保安検査場に進む事ができるサービスを展開しています(参考:ANAスキップサービス)。

 

②機内へ全て荷物を持ち込む

ANA自動荷物預け入れ機

 

繁忙期は特に、チェックインカウンターと保安検査場が混雑する事を考えるとオンラインチェックインを利用すれば、直接保安検査場に進む事ができるので大変便利です。

 

 

その際、機内へ荷物を全て持ち込むとかなりスムーズです。ただし液体物を持っている場合などは預け入れをしなければいけません。

どうしても、荷物を預けたい場合は自動で荷物を預け入れをする機械も実用化されて来ていますので、混雑に応じて使い分けると効果的です。

 

 

 

 

③空いているカウンターを聞いてみる

たくさんの人でごった返している時には、思い切って係りの方に「どこのカウンターが空いてますか?」「どこの保安検査場が空いていますか?」と聞いて見ることをおすすめします。

担当になっている方々は、できるだけ早くお客様をさばくことを必死に考えているので、常にどのカウンターが空いているかを無線などで情報共有しています。

繁忙期ほどそういった情報は貴重ですので、分からない時には思い切って聞いてみましょう。

 

④航空会社の上級会員になる

ANAワイドゴールドカードとSFC

 

こちらは、すぐには難しい方法ですが航空会社の上級会員になると「専用のチェックインカウンター」や「専用の保安検査場」が提供されるため、繁忙期になればなるほど時短効果を発揮します。

筆者もANA上級会員になっているため利用時には、いつもありがたみを感じています。

近年は、上級会員を目指すANA SFC修行やJAL JGC修行も人気になって来ていますので、飛行機に乗る頻度が多い方は検討されてみてはいかがでしょうか(参考:SFC修行とは?)。

 

 

 

 

まとめ

羽田空港国際線ターミナル

 

国際線利用時には、何分前に空港に到着するべきかをまとめてきました。

 

  • 通常:フライトタイム2時間前
  • オンラインチェックインあり:フライトタイム1時間前

 

ANAやJAL利用時にはフライトタイムの2時間前、オンラインチェックインをしている場合には遅くとも1時間前には空港に到着しましょう。ギリギリのリミットは30分前です。

電車の遅延なども頭に入れながら効率的に移動手段としての飛行機を活用していくことをオススメします!

以上、Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!

 

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