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最安でEATS/イータス(オーストラリアビザ)を取得する申請方法まとめ

2017/08/30

シドニー・ゴールドコースト・メルボルンなどオーストラリアの各都市を訪れる際には、ETAS/イータス(Electronic Travel Authority System)と呼ばれる観光ビザの取得が必要になります。

特にツアーなどではなく、航空券のみを購入した場合などは自分で取得しなければならないケースがほとんどのため忘れてしまいがちですが、忘れてしまうと最悪の場合オーストラリアに入国できないことも考えられますので、期間内で早めの取得をオススメ致します。

当記事では、ETASとは何なのかという根本的な部分から、申請料金、そして実際に申請をしてみましたので、申請方法を解説しながら様子をお伝えできればと思います。

 

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EATSとは

 

EATSはElectronic Travel Authority Systemの頭文字をとった略称で、オーストラリア国内への電子渡航許可システムを指します。いわゆる「観光ビザ」です。

取得に際して、紙ベースでのやりとりは基本的になくパスポート情報に付加する形で電子的に管理されています。(業者によって証明書を郵送でも受け取ることが可能です。)

日本国のパスポートを保有していて、オーストラリアへ観光にいく場合には基本的にこのEATSの取得が必要になると覚えておきましょう。

EATSの申請を請け負っている会社に説明書きがありましたので、拝借して掲載します。

 

オーストラリアの電子登録式の査証がETAS(イータス)です。オーストラリアでの滞在日数が3ヶ月以内で渡航目的が観光または短期の商用目的であればこのETASを取得します。ETASは各自のパスポートにリンクした電子ビザのためパスポート情報を正しく登録すればビザラベル、承認レターなどの書面の提示は一切不要であり、各自のパスポートを提示するだけで渡航、入国が可能になります。

 

有効期限

続いてEATS/イータスの有効期限についてです。EATS/イータスのは、観光ビザ利用に際して有効期限が存在します。

 

  • ETA許可日から12ヶ月
  • パスポート期限満了日

 

上記2項目の、いずれか短い日までが有効です。パスポートの有効期限が1年以上残っている方は許可日から12ヶ月後、有効期限が1年未満の方は、パスポート期限をもってEATSの有効期限となります。

 

滞在可能期間について

EATS/イータスを取得すると、1度の滞在で最長3ヶ月までが可能となります。観光であれば、十分な長さでしょう。

 

渡航回数について

EATS/イータスは、有効期限内であれば複数回渡航のビザとして利用することができます。

仮に半年前にオーストラリアに行った際にEATSを取得していれば、今回の渡航に際しては特に申請をすることなくEATSを利用することができます。先ほども申し上げた通り、EATSは電子情報としてパスポートに記録されていますのでご安心を。

 

申し込み対象者

基本的に、日本国のパスポートを保有していてオーストラリアへ観光としていく際には必ず必要です。取得していないと最悪の場合、オーストラリアに入国できません。

私たち観光客が覚えておかなければいけないことは、自分で取得しなければならない時と、旅行代理店が取得をしてくれている場合があるということです。

ご自身にて航空会社のHPから航空券を購入した場合には、基本的に自分でEATSを確保しなければならないとお考えください。一方でパッケージツアーや旅行代理店を介して航空券を購入した場合には、EATSの取得まで代行していくれている場合があります。

旅行代理店を利用した場合や、友人・知人にオーストラリア行きの航空券を確保してもらった場合には「EATSって取れてますか?」と遠慮なく聞いてみましょう。

EATSはパスポート単位で必要になるため、大人・子ども関係なく一人一人のEATS取得が必要になりますのでご注意くださいねー!

 

申請方法

 

EATS/イータスの申請方法は大きく分けて2つです。

 

  • オーストラリア移民局のWEBサイト
  • 申請代行業者/旅行代理店

 

オーストラリア移民局は政府機関ですので、移民局のWEBサイトから応募する方法が、正規の申請方法です。ただしEATSの申請に関しては、この正規申請方法はオススメできません。

理由は後ほど申請料金のところでもお伝えしますが、正規に申し込みをすると高くついてしまいます。おかしな仕組みですが、代行業者を利用した方が安くEATSを申請することができます。

旅行代理店を介してツアーや航空券などを購入した際に、旅行代理店が申請を代行してくれている場合には深く考える必要がありませんが、これから自分で申請をしなければいけないという方は、後ほどご紹介するような民間の代行業者の利用をオススメします。

 

申請料金

民間の代行業者をオススメする理由は、この申請料金の違いにあります。

 

  • 移民局経由で申請:20AUS$(オーストラリアドル)
  • 民間の代行業者経由:5〜50AUS$

 

政府機関の移民局経由での申請、いわゆる正規ルートでの申請ではシステム利用料として20オーストラリアドルが掛かります。金額は固定で20オーストラリアドルです。

一方で民間の代行業者では、安い業者になると5オーストラリアドル程度で申請が可能です。実に、正規ルートの4分の1の価格です。安いからと言って決してサービスの質が悪いということはなく、普通に申請ができ、普通にEATSを取得できます。(後ほどオススメの代行業者をご紹介します)

これには実はEATSは、申請自体は無料というカラクリがあります。正規ルートでなくても航空会社のシステムを経由して取得ができるので、安い代行申請業者は提携する航空会社のシステムなどを経由して格安でEATSの申請を行なっています。

 

申請の流れ・期間

通常の申請の流れとしては・・・

 

  1. 専用フォームに氏名などの個人情報入力
  2. パスポート情報を送信
  3. EATS取得

 

という非常にシンプルな流れになっており、様々な業者の情報を見ているとパスポート情報を送信してから、問題がなければ1週間見ておけばEATSの取得ができるようです。

どうしても急にEATSが必要になってしまった場合は、業者によって1日などの短期間で提供している場合もあります(当然費用は高くなる)ので、諦めず探してみましょう。

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実際に申請してみた。

8月にシドニーへの渡航を考えているので、今回は代行業者をリサーチしながら実際にEATSの申請を行なってみたいと思います。

今回、代行業者をチェックする中でピックアップしたオススメの代行業者はこちらです。

 

 

テレキュートは価格こそ、今回あげた会社の中では高めですが老舗で50万人以上の登録を請け負った実績があり、信頼性十分です。

JALは、日本語登録が可能なので英語が苦手という方(英語の入力もかなり簡単)は、選択肢の1つとして考えてもいいと思います!

今日は、いくつかのサイトをみた中で最安価格であった「ビュークラント」さんを利用してETASの申請をしてみたいと思います。数ある申請サイトの中でも、一番安い価格でサービスを提供しています。

 

 

 

 

ビュークラント申請の流れ

  1. Webフォームから申請手続き
  2. 登録したメールアドレスに届いたメールからパスポート情報を送信
  3. 登録証明書が届いて完了

 

ビュークラントのETASの申請は、非常にシンプルです。Webフォームから申請登録をすると、すぐに登録したメールアドレスにパスポート情報を入力してくださいというメールが届くので入力します。

パスポート情報を入力すると3日ほどで登録証明書がメールで送られてきます。EATS申請に際して特段、作業はわからないことや難しいことはなかったです。

もう少し詳細を解説していきます。

 

 

  1. Webフォームから申請手続き

まずは、ビュークラントのページに飛び今回申請をするEATSを選択していきます。

ビュークラントは出発までの期間に応じて、料金が変わっていきます。当然、出発までの日数が短くなってくると料金が高くなっていきます。

 

 

ビュークラントで、短期旅行のEATS申請をする際に旅行までの期間別料金は以下の通りです。早めに申請をした方が安いです。

 

  • 1ヶ月前まで:450円
  • 8日前まで:500円
  • 2日前15:00まで:1,388円
  • 緊急対応サービス:3,500円

多くの方は、「1ヶ月前まで」または「8日前まで」に該当すると思います。今回、僕も1ヶ月を切っていましたので「8日前まで」の商品を利用してETASを申請することにしました。

こちらのページの中腹から、「【出発8日前まで】オーストラリアEATS」という商品を選択します。

 

 

選択をすると、このようなページに飛ぶと思いますので申し込みたい人数を選択して「申し込み手続きへ進む」をクリックします。

 

 

続いて、商品確認のページに飛びますので「レジへ進む」ボタンから次の画面へ移ります。

 

 

次の画面では、個人情報を入力していきます。例に示されている通り日本語の入力でOKです。特段難しい入力はないと思います。

 

 

次に登録証明書の配送方法を選択します。メール対応であれば無料ですが、郵送やFAX対応の場合は約2,500円の料金が発生します。EATSは電子ビザですので、基本的にメール対応で問題ありません。

 

 

続いて、支払い方法を選択します。クレジットカードで支払うと最も早く手続きを進めていくことができます。銀行振込の場合の振込手数料はお客様負担です。

 

 

クレジットカードを選択した場合、クレジットカード情報を選択して確認画面を経たら、申し込みが完了します。

 

 

こちらの画面が表示されたら無事に申し込み完了です。1ステップが完了です。

 

2. 登録したメールアドレスに届いたメールからパスポート情報を送信

 

申し込みが完了すると登録をしたアドレスに「【ステップ2】パスポート情報フォームのご案内」というメールが届きますので、メール本文中に記載のURLからパスポート情報を入力します。

 

 

URLに飛ぶと、専用のフォームに直接アクセスできるわけではありませんので、ご自身の申し込み人数を左側の列から選択をするので、今回は1名ということで「EATS(イータス)1名様用」を選択します。

 

 

次の画面では、個人情報を再度入力し合わせてパスポート情報を入力します。例にならって間違いないよう入力しましょう。ビュークラントでは入力の際に「スペースを必要としない」のでスペースが入ってしまわないように確認が必要です。

画面上にも記載がありますが、パスポート情報については登録後修正ができません。ご注意を!

 

 

3. 登録証明書が届いて完了

 

全ての入力が完了させて申し込みを終了すると、約3日後「登録完了及び証明書送信のご案内」と「EATS登録完了通知」というメールが登録したメールアドレスに届いて、無事にEATS申請が完了しました!

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終わりに。

 

オーストラリア観光時に必要となるEATSの申請についてまとめてきました。

今後、オーストラリア観光を控えている方で、自分がすでに取得済みなのかどうなのかが分からない方は、旅行代理店などの購入先へ問い合わせてみることを強くオススメします。

せっかくの海外旅行で、いきなり入国審査でつまづいてしまったら僕ならテンション下がります。準備は入念に!初めての方は特にです!

仮にまだ取得できてなかったとしても、すぐに取得できますので慌てず取得までの日数を確認の上、申し込みましょう。調べている中で同じ業者の中でも値段こそ多少高くなりますが「お急ぎプラン」的なものを用意している業者もあるようでしたので、合わせて要チェックです。

今回、ご紹介したビュークラントも非常に分かりやすくておすすめですよ!!

それでは以上、Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!

 

 

 

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