SFC修行/搭乗記

ANA880便「シドニー発ー羽田行き」搭乗記。初ブロンズフライト!

2017/10/01

念願の羽田ーシドニーフライトを終え、シドニー観光を数日するとあっという間に帰国する日となりました。

当記事は「シドニー発ー羽田行き」ANA880便の搭乗記です。

往路で、ANAブロンズの基準となる30,000PPを超えることができましたので、当フライトからブロンズステータスが反映となります。

ブロンズになったどのようなことが変わるのでしょうか。見ていきたいと思います。

 

 

 

スポンサーリンク


 

 

フライト概要

まずはじめに、今回僕が搭乗したフライト概要は以下の通りです。

 

  • 日時:2017年8月9日
  • 出発地時刻:シドニー/20:55
  • 到着地時刻:羽田/5:25
  • 航空会社:ANA/全日空
  • クラス:プレミアムエコノミー
  • 便名:ANA880
  • 使用機材:B787-9(789)
  • 価格:72,740円

 

また今回はシドニーSFC修行(羽田ー石垣ー羽田ーシドニー羽田ー沖縄ー羽田)の一貫で当便に搭乗をしました。シドニーSFC修行のルート案やPP単価など、SFC修行に必要な情報はこちらの記事をご覧ください。

 

 

 

ANA880便搭乗記

空港到着〜出発まで

 

今回のシドニー観光では、非常に効率的に観光地を回ることができましたので最終日少し時間に余裕ができました。

ボンダイビーチに行こうかなとか色々考えたんですが、初めて降り立つ空港ということで空港に早く行って、空港散策をすることにしました。

 

Priority Passで食事が無料。

まず空港に着いて、食事を取ることにしました。

今となっては懐かしい雨金祭り/AMEX祭りの際に作ったアメリカンエキスプレスゴールドカードに、付与されていた「Priority Pass」を活用する日がいよいよやってきました。

1年越しです笑。

Priority Passは、世界中の空港ラウンジを使うことができるパスでAMEXゴールドの場合、年3回までラウンジを無料で利用することができます。

キングスフォード・スミス国際空港では残念ながらPriorityに対応した空港ラウンジはないのですが、代わりに対象レストランで提示すると36AUS$まで飲食代が割引になります。

食事をして会計が36$以下であった場合には、無料となります。逆に36$を超えてしまった場合には超えた分だけ支払いをします。今回は・・・

 

  • mach2

 

という出国前のフロアにある、イタリアンのお店を利用しました。

 

 

ペンネと飲み物を飲んで、30$少し超えるくらいでしたが無事に無料にて食事をすることができました。

最初、Priority Passを出しても「これ何?」というような反応で、店長みたいな方に聞きに行っていました。

あとで聞いてみるとその店員さんは初めてみたと言っていたので、こちらのお店でPriority Passを使う方はもしかするとそこまで多くないのかもしれません。

でも普通に美味しかったですよ!シドニーのキングスフォード・スミス空港のPriority Passを使った特典(対象店舗等)については、長くなりすぎてしまうので別記事にまとめていきたいと思います。(公開まで少々お待ちください。)

 

チェックインカウンター大混雑

 

食事をしているとチェックイン開始時刻が迫ってきました。シドニー空港のチェックインカウンターは、出発時刻の3時間前にチェックイン業務が開始になります。

あと10分ほどでチェックイン業務が開始になる時間になると、広島からの(みんなカープのステッカーを張っていた笑)修学旅行生と思われる団体が一気にチェックインカウンターの列に並んだことによって、チェックイン開始前から長蛇の列となっていました。

それを見て、他の搭乗客も急いで並ぼうとするものだから列は大混雑。海外あるあるなのかもしれませんが、早めに並んでおくものだなと実感しました。

ただ今回利用するプレミアムエコノミークラスは、そんな緊急事態でも大丈夫です。チェックイン業務に関してはビジネスクラスレーンで行うことができます。

 

 

往路・石垣でのチェックインの際にもお伝えいたしましたが、国内乗継を含む国際線利用時には機械を使って発券することはできません。ANA窓口での発券が必要です。

 

 

状況を伝えるのが不安な方は、機械で発券しようとするとエラーメッセージが出てエラーコードが書いてある紙が発行されますので、それを持ってチェックインカウンターへと向かいましょう。

長蛇の列となっている修学旅行生の列を隣のレーンから一気に追い越して、チェックイン完了です。

 

往路でブロンズ達成時の復路はブロンズ?

 

今回は、1点だけとても大事なことをチェックイン時に確認をしました。

それは、往路でブロンズステータスを獲得している際に、復路のステータスはどうなるのかということについてです。

せっかく往路で、ブロンズステータスを獲得できる30,000PPに到達したのですから復路はブロンズステータスの待遇を受けたいのは当然のことです。

もちろん、100,000PP以上のダイヤモンド、50,000PP以上のプラチナステータスには劣りますがブロンズになると、もらえるマイルがグッと増えます。

カウンターで「往路でブロンズになったみたいなのですが、ステータス変更されていますか?」と確認をお願いしたところ、自動的に復路についてはブロンズに変更になっているので問題ないという回答でした。

皆さんのブログを見ていると、「基本的に予約時のステータスが維持される」というご意見もあったので心配していましたが、無事にステータスは変更されていてホッとしました。

みなさんも往復でステータスが変更になる際は、チェックインの時に確認をしてみましょう!

 

出国審査は自動の機械で!

チェックインを終えて、出発ゲートを抜けるとまず待っているのは出国審査です。

日本の場合、対人で行うのが一般的ですがシドニーの出国審査は自動で顔認証をもって行われます。最初戸惑いますが、やり方は簡単ですので迷うことはないと思います。もしわからない場合は審査官が常駐していますので、ヘルプを求めましょう。

機械を使った自動出国の手順は以下の通りです。

 

  1. パスポートの写真のページを開いて機械にセットする
  2. 認証されるとゲートが開くので前へ進む
  3. メガネなどを取ってまっすぐ前を向く
  4. カメラが顔認証を行う
  5. 完了するとゲートが開くので進む

 

 

保安検査で抜き打ちチェック。

出国審査をパスすると、次に待っているのは保安検査です。またペットボトルに入った水を捨てるのを忘れていて没取されました笑。

それ以外は問題なくて、抜けようとすると黒人のごっつい警備員の格好した人に止められて紙を一枚渡されました。

どうやら読めとのこと。

すごい急かしてくるくせに英語だったので全部は理解できなかったんですが、「無作為に選ばれたのでカバンチェックに応じなさい」的な内容でした。

OK?って一応聞いてきたけど、これ拒否権絶対ないでしょという雰囲気で、すぐに通常の保安検査より、厳しいチェックが始まりました。

その場でカバンの中を全部開けさせられて、さすがに中身は出さなかったけど金属探知機的な機械をカバンの中に突っ込んでチェックしていました。

もちろん怪しいものは何も持ってなかったので大丈夫でしたが、今まで海外に散々行ってきましたが初めての経験でした。

さっきまですごい怖い顔してたのに、何もないと分かるとニコニコで「Thank you」。何やねんもう笑。保安上、仕方ががないのだろうけど、ちょっとびっくりしました。

 

免税店は充実。でも高い。

 

保安検査を抜ければ、自由の身です。怖い警備員に止められることもありません笑。目の前には免税店の看板が並んでいます。

シドニーの制限区域内は初めての訪問でしたが、非常におしゃれ空間でした。シドニーは街もそうでしたが、制限区域内のカフェ1つでもいちいちおしゃれなところがすごく素敵だなと思います。

 

 

イギリス文化を反映しているという面もあるのでしょうか。非常に好感が持てました。

そういったおしゃれな外観とは裏腹に、価格はお高め。シドニーのスーパーで1つ2.5ドルだったTimtamも空港では2倍以上の値段します。

 

 

ウィンドーショッピングしていると、2017年限定パッケージのジュリークのハンドクリームが売っていたので、大切な人にお土産で買いました。41ドルでした。

さすがは高級ブランドのジュリークです。他はもっと高いので、これでもかなり安い方です。

 

New Zealand Airラウンジへ

 

ショッピングを終えたら、プレミアムエコノミークラスの特典である「ラウンジ」へと向かいます。日本はANAラウンジを利用することができましたが、シドニーにはANAラウンジはありません。

変わりに同じスターアライアンスメンバーの「ニュージーランドエア/New Zealand Air」のラウンジを利用することができます。

ニュージランドエアラウンジは、通路を進んでいくと一番奥にあるスターバックス/Starbacksの店舗近くのエスカレーターを登ったところにあります。

 

 

かなり歩きますが、搭乗口もこのラウンジ付近ですので辛抱強く歩きましょう。

エスカレーターを登ると手前にあるのがシンガポールエアのラウンジ、奥にあるのがニュージランドエアのラウンジです。

 

New Zealand Airラウンジの様子

 

入場するときには、搭乗券を受付にいる女性に渡しましょう。機械で入場資格があるかどうかチェックを受けて、OKが出れば入場できます。

めちゃめちゃ広いというわけではありませんが、それなりに席数はあり、コンセントも各所に設置されています。コンセントタイプはOタイプですので変換器が必要です。

 

 

ホットミール、デザート、アルコール類も一通りあります。様々な瓶ビールもあって見たことない種類のものもたくさんありましたので挑戦してみたい方はぜひどうぞ。ドリンクサーバーの下の冷蔵庫に入っています。

 

搭乗口へ

 

修学旅行生の搭乗に巻き込まれたくなかったので、ラウンジを遅めに出たのですが機内の準備に時間がかかっているということで、搭乗開始時刻が遅れていてまだ搭乗が開始していませんでした。

搭乗においてはプレミアムエコノミークラスは、優先搭乗の特典がありませんので通常のエコノミークラスと同じ搭乗順です。要するに修学旅行生と同じ搭乗順番です。

搭乗がスタートして、修学旅行生がまだ準備が整っていない感じだったので巻き込まれることなく先に搭乗することができました。(チェックインといい何のせめぎ合いなんだ笑。)

 

 

スポンサーリンク


 

 

機内の様子

座席は15A。

 

帰りの便/復路はプレミアムエコノミークラスが設定されている2列の前列、15Aを選択してみました。

これで16Aと15A、いずれも乗った形になりますが個人的には足元が広く、出入りもしやすい前列の15Aがオススメです。

16Aと15Aの比較詳細は別記事に、Twitterでみなさんに実施した「どちらがおすすめ座席ですか?」アンケートとともにまとめました。宜しければご覧ください。

 

 

 

機内食は天丼をチョイス。

 

行きと同じく離陸してベルトサインが消えた直後、お水とおしぼりが配られて、離陸から1時間ほど経過すると機内食の提供が始まりました。

天丼かチキンの2つから選ぶ形になっていました。今回は天丼をチョイス。出来立てには劣りますが機内食のクオリティとしては十分だったと思います。個人的に美味しかったです。

 

 

軽食セットの配布あり。

 

機内食が食べ終わり少しすると、エコノミークラス搭乗者に向けたアナウンスが流れました。

「羽田到着が早朝のため、少しでもおやすみいただくために軽食をお配りいたしますので、お好きなタイミングでお召し上がりください」とのことです。

確かに4時とかにガタガタ言ってて起きちゃうのも嫌ですもんね。この取り組み僕はいいと思います。(サンドイッチ食べたかったけど笑。)

 

朝日はK列側を選択しよう

 

シドニー発は夜で、羽田に朝到着するということは往路に引き続いて空路の途中で朝日が綺麗に見えるフライトです。

往路(羽田発)の際にはA列側から綺麗に見えていましたが、今度は逆です。K列側から綺麗に朝日が見えます。

反対側だったのでよく見えませんでしたが、写真を撮っている方もいたので今回も素敵な朝日だったことでしょう。

目的地に朝着となる便では、朝日を見ることができる可能性が高いですので、ぜひその辺りを考慮して座席指定をしていきましょう。

その後は、映画を見ていると寝落ちしてしまって、気がついた頃にはファイナルアプローチ、こうして無事にシドニー観光を終えて、東京へ戻ってきました。

 

搭乗実績について

 

それではここからは今回のフライトにおける獲得マイルなどの情報です。

獲得することが出来たマイル数やプレミアムポイント数などのデータは以下の通りです。数値はANAゴールドカード保有の数値で計算をしました。

 

  • 価格:72,740円
  • 獲得マイル数:7,051
  • 獲得PP数:7,694
  • PP単価:9.45

 

シドニーへの往路のフライトで無事ブロンズを達成することができましたので、復路はブロンズステータス分のマイルが加算されて付与されます。

 

ステータス 獲得マイル 獲得PP
一般 6,078
7,694
ブロンズ 7,051

 

ブロンズになれるかなれないかで、今回のフライトのケースだと獲得マイルは1,000ANAマイル分違うので、往路でブロンズになることができて非常に良かったです。

1,000ANAマイルというと、通常クレジットカード10万円分の決済で貯まるマイル数です。ぜひご利用ください。

ち、ち、ちなみにですがもし仮にプラチナになるとシドニー路線では「9,482マイル」が貯まります。破壊力が違います笑。

獲得できるプレミアムポイントについては「一般」「ブロンズ」「プラチナ」いずれも変更ありません。マイルのみがステータス特典として多く付与されます。

 

 

スポンサーリンク


 

 

 

14Leg目のまとめ。

 

2017年SFC修行14Leg目「シドニー発ー羽田行き」ANA880便の搭乗記をお伝えしてきました。

この便の搭乗をもって2017年のSFC修行も14Leg目となりました。下記リンクをクリックするとそれぞれの搭乗記にご覧いただけます。

 

2017年1月1日

1.  ANA461便:羽田ー沖縄Pクラス / 2017SFC修行開幕

2.  ANA994便:沖縄ー羽田Pクラス / フライト遅延発生

3.  ANA473便:羽田ー沖縄エコノミー / 保安検査締め切り間に合わず

4.  ANA478便:沖縄ー羽田エコノミー / 初めての非常口席

 

2017年5月7日(GW最終日)

5.  ANA475便:羽田ー沖縄エコノミー/GW最終日の空港の様子

6.  ANA478便:沖縄ー羽田エコノミー/GW明けガラガラのフライト

 

2017年7月18日

7.  ANA999便:羽田ー沖縄エコノミー/羽田ー那覇深夜便がおすすめの理由

8.  ANA1000便:沖縄ー羽田エコノミー/日の出フライトの様子。

 

2017年7月19日

9.   ANA999便:羽田ー沖縄エコノミー/2日連続のギャラクシーフライト

10. ANA1000便:沖縄ー羽田エコノミー/那覇空港の深夜営業状況

 

2017年8月6日〜10日

11. ANA089便:羽田ー石垣Pクラス/台風直撃フライトの行方

12. ANA092便:石垣ー羽田エコノミー/国内乗継で価格は5,000円

13. ANA879便:羽田ーシドニー/初めてのプレミアムエコノミー

14. ANA880便:シドニー羽田プレエコ/初ブロンズフライト(今ここ)

15. ANA463便:羽田ー沖縄エコノミー/オーバーブッキング体験記

16. ANA478便:沖縄ー羽田Pクラス/お盆の沖縄路線の注意点とは

 

プレミアムエコノミークラスの特典は、様々なものがありますが今回は特にチェックイン時において効果を発揮してくれました。待ち時間ゼロは非常にありがたいです。

シドニー空港の制限エリア内は、免税店も多く見ていて非常に楽しいです。お土産こそ市内よりも高めですが、見ているだけでも十分に楽しめると思いますし、人気のお土産TimTamは空港限定のパッケージのものもありました。

Priority Passで割引を受けることができるお店もありますので、ぜひシドニー空港に訪れた際には、ウィンドウショッピングして、疲れたら食事をするというようなスタイルで楽しんで見てくださいね!

以上、Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!

 

 

 

-SFC修行/搭乗記