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飛行機搭乗記

LCCなのに荷物無料!?プノンペンーシェムリアップ搭乗記。ランメイ航空A320-200レビュー【LQ315便】

ランメイ航空レビュー

カンボジア国内線で口コミ評価の高いランメイ航空(Lanmei Airlines)「プノンペンーシェムリアップ」路線に搭乗してきました!

カンボジアの首都プノンペンと、アンコールワットで有名なシェムリアップは意外と距離が離れており、バスで6時間・飛行機で1時間という事で、今回は時間重視で飛行機に乗ることに(価格はバスの方が安い)。

 

 

プノンペンーシェムリアップ路線はこれまでカンボジア航空が独占で運航していた路線でしたが、2017年から中華資本のLCC(格安航空会社)として評価も高いランメイ航空が参入し、価格なども非常にリーズナブルな路線になりました。

今回僕は二社のうちで価格が安かったランメイ航空を選んだのですが、僕が搭乗した日は、片道一人38ドル

なかなか良かったので、写真とともに詳細をレビューします!!

 

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LQ315便フライト概要

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

それでは、まずは搭乗した今回のフライト概要をまとめていきましょう。

当記事でご紹介する今回僕が搭乗したフライト概要は、以下の通りです。

 

  • 出発地:プノンペン/18:45
  • 到着地:シェムリアップ/19:30
  • 所用時間:45分
  • 航空会社:ランメイ航空
  • 便名:LQ315便
  • クラス:Y(エコノミークラス)

 

フライトタイムを見てみると、プノンペンーシェムリアップ路線はわずか45分!バスで移動した方が安いのですが、6時間くらいかかりますので個人的には飛行機での移動がオススメです!

まだまだランメイ航空は規模が小さなLCCということもあって、プノンペンからシェムリアップまでランメイ航空を使う場合には、13:30発の18:45発の1日2チョイスのみ。

他にはカンボジア航空が10:05発、18:50発の便を運航しています。

 

片道40ドルで預入荷物25kgまで無料!

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

そんなランメイ航空ですが、今回乗ろうと決断した大きな理由は「価格の安さ」「預入荷物25kgまで無料」という2つの大きな特徴があったからです。

今回僕が搭乗した日では、キャンセル変更不可の最安料金で38ドルでした。2名で76ドル(カンボジアにはリエルという通貨がありますが、広く普及している米ドル換算で決済することが多いです。街中でも普通に米ドルが使えます)。

これでも価格帯としては中レベルで安い日になると30ドルくらいで乗れる日も出てきていました。

さらにランメイ航空のいいところは、この価格で預入荷物の料金などがコミコミになっています。

日本でもこれは同じですが、LCCって預入荷物は有料で数千円取られることが多かったりしますよね。せっかく航空券が安くても荷物が多いとあまりお得さがなかったりします。

ただランメイ航空は全てコミコミ料金なので、一人25kg以内の荷物であれば預入荷物代としてお金を徴収されることはありません。

さらに機内へ持ち込み荷物についても15kgまでは追加料金なし!合計すると、40kgまでは荷物が無料ということになりますからね!これはかなりお得!

Googleフライトなどで料金検索してみると、同じくプノンペンーシェムリアップ路線はカンボジア・アンコール航空が運航していますが、料金プランにもよりますが最安料金だと預入荷物は基本的に有料になることも多いです。

今回僕が搭乗した日もカンボジア・アンコール航空の最安プランは、ランメイ航空とほぼ同じでしたが、スーツケース代が有料となっていましたので結果的にはランメイ航空の方が安いと言う結果に!

予約時には双方のプランをよく確認をして予約しましょう。

 

 

 

プノンペンーシェムリアップエコノミークラス搭乗記

それでは、ここからは実際にLQ315便「プノンペンーシェムリアップ」ランメイ航空エコノミークラス搭乗記をお届けします!

 

チェックインカウンターへ!

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

今回はプノンペンでオススメのホテル「コートヤードプノンペン(Courtyard by Marriott Phnom Penh)」に宿泊していましたので、東南アジアで使える配車アプリ「Grab」を利用してトゥクトゥクを呼んで、空港へ向かいました。

Grabは登録に番号認証が必要となりますので、日本にいるうちに登録しておくことをオススメします。

安く利用する方法などは下記へ。

 

 

今回登場するLQ315便は夕方18:45発となっていますので、今回は17:15過ぎに空港へ到着しました。

プノンペン周辺は夕方渋滞が発生するので、時間には余裕を持って行動するのがオススメ。

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

空港到着したら、今回はカンボジア国内線ですので国内線ターミナルのランメイ航空チェックインカウンターへ(と言ってもプノンペン空港は小さな空港ですので、国際線・国内線ともに同じ建物内)。

2時間前からチェックインがスタートになるようで、この日は既にチェックインが始まっていました。

今回はエコノミークラスでしたが、上位クラスとしてプレミアムエコノミークラス(座席が広いシート)も用意があるようですね!

 

ランメイ航空搭乗記

 

ほとんど列に並ぶこともなく、あっという間にチェックインすることができました。

さすがにLCCということだけあって事前座席指定は有料なのですが、カウンターでは希望も聞いてもらえたので、希望がある場合には伝えてみると良さそうです。

 

 
 

制限エリアにはラウンジなし

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

さくっと保安検査を終えて制限エリアに入ることができたら、今回は空港ラウンジをたっぷり楽しみましょう!

と言いたいところですが、残念ながらプノンペンの国内線制限エリア内にはプライオリティパスやクレジットカードなどで利用できる空港ラウンジは用意がありません(国際線の出発ターミナル内にはプラザプレミアムラウンジが用意されています)。

プライオリティパスは世界中の空港ラウンジが利用できるお得なカードです。年会費を安くする方法もありますので詳しくは下記へ。

 

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

制限エリア内には、コンビニのようなショップがあったので覗いてみたのですが・・・・

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

日本語パッケージの商品もありましたが、アルフォート3.5ドル・お茶は3ドル、現地のミネラルウォーターでも2.5ドルと、カンボジアの物価を考えるとかなり割高です。

あまりこちらでの購入はオススメできません。

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

制限エリア内にはカフェもあって、まだこちらの方がコーヒー1杯200円前後で飲めたのでオススメなのと、乗り継ぎなどであれば制限エリア外、チェックインカウンター付近のカフェなどの方がまだ安かったので、そちらを利用されることをオススメします。

 

定刻で機内へ!A320へ搭乗!

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

ラウンジがないので仕方なくターミナル内の椅子に座って時間を潰していると、搭乗時刻になりました。

今回はプノンペン空港の搭乗口「2b」番が指定の搭乗口となっていました。短いフライトですが、いよいよシェムリアップへ向けてフライトです!

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

搭乗口を通過したら、短い距離でしたがバスに乗って飛行機へと向かいます。

今回搭乗したのはA320-200型機(ランメイ航空はA320を3機保有しています)にはファーストクラスやビジネスクラスの設定はなく、プレミアムエコノミークラスが最上位クラスとなっていました。

 

 

 

 

A320-200エコノミークラスの座席

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

A320-200に導入されている、ランメイ航空のエコノミークラス座席に到着。

これはANAなどでも同じですがA320は3-3配列で座席が用意されています。

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

実際に座ってみると・・・はっきり言って狭いと感じました。

1時間くらいのフライトなので問題はありませんでしたが、普通に座っても膝が前の座席にくっつくくらいしかシートピッチはありませんでした。

荷物ルールがかなり寛容ですからね!座席については、文字通りLCC仕様と言う感じでした。

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

座席にはモニターなども用意がありません。あるのは座席に設置されたテーブルだけ。

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

今回は預入荷物に加えて、機内へRIMOWAを持ち込んだのですが頭上の収納棚へは問題なく収納できました。

そしてここで客室乗務員の方に声を掛けられイレギュラーなことが起こります。

「乗客が後ろに集まりすぎているので前に移動して欲しい」とのこと!もちろんOK!どこでも良いということだったので・・・

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

座席が広くなっている、非常口座席に座ってみました!!!!ラッキー。

座った感じ、前の座席と余白がなかった先ほどの後方シートに比べて、非常口座席はだいぶ足元にスペースの余裕がありますね!

通常追加料金を支払って有料にて座席指定できるシートなので、ラッキーでした。

 

ランメイ航空の機内食

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

座席の変更こそありましたが問題なく定刻で離陸して、すぐにドリンク配布・機内食の提供が開始しました。

プノンペンーシェムリアップはわずか45分のフライトですからね・・・!離発着の時間を考えると、水平飛行をしている時間はごくわずかです。

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

そして国内線と言うこともありますが、ランメイ航空はドリンク・機内食については全て有料です。

先ほどの空港ターミナルよりはお手頃な価格でしたが、ミネラルウォーターも1米ドルとなっています。

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

食事以外には、CAさんのスカーフやオフィシャルグッズについても機内で販売がされていましたよ!

 

シェムリアップ空港到着!

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

夜のフライトと言うこともあり景色はほとんど楽しめないのでウトウトしてしまったのですが、目が覚めるとフライトはあっという間に残り5分少々、あっという間にシェムリアップ空港へ到着です。

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

そしてオンタイムでシェムリアップ空港へ到着!!

タラップはターミナルと直結ではなく、降りたら自分で歩いてターミナルへ向かうスタイルでした!

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

記念に飛行機の前で写真を撮っている人も多かったです!

 

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

歩いてターミナルまで向かって、預けた荷物を受け取ったら無事にシェムリアップ到着!!!

あっという間のフライトでしたが、口コミ通り何不自由なくフライトすることができました!

 

 

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まとめ

ランメイ航空搭乗記プノンペンーシェムリアップ

 

LQ315便「プノンペンーシェムリアップ」エコノミークラス搭乗記をお伝えしてきました。

 

  • 荷物ルールがかなり寛容
  • 預入25kg、手荷物15kgまで無料
  • ラウンジなし
  • 座席は狭め

 

今回搭乗したA320-200は残念ながら機体としては古さがあり、座席も狭めですが何と言っても荷物ルールがかなり優遇されています。

LCCでありながらフルサービスキャリア並の荷物を無料で預けることができますので、スーツケースを預ける予定の方はかなりオススメです。

保有機材が少ないと言うこともあって便数は少なめですが、遅れもありませんでしたし今回は全く問題ないフライトでしたので、十分オススメできるLCCだなと感じました。

安い日程を探すと30ドル前後で乗ることができますので、かなりお得かと思いますよ!それでは!

 

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