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ロンドン・ヒースロー空港は諸税が高い!乗り継ぎで空港税を安くする裏技

ブリティッシュエア

ロンドン・ヒースロー空港の空港税・税金まとめ。乗継で安くする方法も公開!

陸マイラー」としてマイルを貯め始めると、1年間に何回もマイルを使った特典航空券を発券するようになります。

その際に路線の必要マイルとは別に、燃料サーチャージや空港税などの「諸税」がかかることはご存知の方も多いはずです。

僕もマイルを使ったファーストクラス特典航空券を発券しようとして、たくさんのルートを検索していたのですが・・・・ある空港の諸税が異常に高いことに気がつきました。

ある空港とは「イギリス・ロンドンヒースロー空港(LHR)」!

 

ヒースロー空港の諸税高い

 

いくつかの空港を経由していて燃料代が高騰している時期ということもありますが・・・8万円超え・・・。よく見ると航空旅客税が2.4万円も徴収されています。

当記事では主にマイルを使った特典航空券を発券することを想定して話を進めていますが、通常の航空券を発券する場合にも条件は同じです。

いくらの諸税が課せられるのか、どのような場合に課せられるのか、回避する方法(裏技)までご紹介していますので、ぜひ参考にどうぞ!

 

 

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ロンドン・ヒースロー空港の諸税は座席クラスで異なる!?

ANAエコノミークラスとビジネスクラス

 

ロンドンにあるヒースロー空港を含むイギリスは「空港税」が高いことで有名です。

しかし搭乗する座席クラスによって価格が異なるということをご存知でしょうか?

エコノミークラスでヒースロー空港を出発するのか、ビジネスクラスでヒースロー空港を利用するのか、はたまたファーストクラスでヒースロー空港を利用するのかによって諸税が異なります。

結論から申し上げてエコノミークラス < ビジネスクラス = ファーストクラスというように図式関係になっていて、エコノミークラスよりもビジネスクラスが高く、ビジネスクラスとファーストクラスは同じ価格ということになっています。

 

 

ANA VISAカード
 

 

ロンドン・ヒースロー空港の諸税は行き先で異なる!?

ブリティッシュエア

 

また、ヒースロー空港を含むイギリスの空港税は行き先(目的地)によっても諸税が異なります。

短距離フライトした方が安く、長距離はかなり高額です。

基準となっているのはイギリスからの距離で、目的地国の「首都」との距離が「2,000マイル」を超えているか否かによって料金が決まります。種別は「2,000マイル未満」「2,000マイル以上」の2種類です。

 

2,000マイルまでの料金が適用される国

EU加盟国およびEEAの全ての国

コルシカ島、ジブラルタル、マデイラ島、シチリア島、スバールバル諸島、アゾレス諸島、バレアレス諸島、カナリア諸島、西サハラを含むEUおよびEEAのすべての国が含まれます。

 

非EU加盟国

アルバニア、アンドラ、スイス連邦、旧ユーゴスラビア共和国、トルコ、ウクライナ、ロシア連邦(ウラルの西のみ)、グリーンランド、フェロー諸島、サンマリノ、セルビア、モルドバ共和国、モナコ、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ベラルーシ、コソボ、モロッコ・リビア・アルジェリア・チュニジアが含まれます。

 

独立地域

チャンネル諸島、マン島が含まれます。

 

上記記載のない国以外は全て後ほど説明する「2,000マイル以上」の料金が適用になりますので、当然日本も2,000マイル以上に分類されます。

ちなみに・・・・イギリスはブレクジットと日本でも話題になった「EU脱退」を2019年3月末に控えていますが、基本的には「2,000マイルルール」が継続となる予定ですので、対象国に変更等はなさそうです。

 

 

 

 

ロンドン・ヒースロー空港の諸税価格一覧

ブリティッシュエア

 

それではヒースロー空港を含むイギリス国内から出発する際には、実際にいくらくらいの諸税が課せられるのか見ていきたいと思います。

 

欧州連合・イギリス国内線・英国周辺国の諸税

EU

 

まずはヒースロー空港から欧州連合・2,000マイルまでのイギリス周辺国・イギリス国内へ出発する際にかかる諸税についてです。

※価格は利用する航空会社や諸条件によっても異なるので、あくまで目安です。詳しく知りたい方は英語になりますが「イギリス政府の解説ページ」へどうぞ。

 

AIR PASSENGER DUTY
エコノミー £13
ビジネス £26
ファースト

 

国内線・EU内のフライトの場合のAIR PASSENGER DUTYは、13ポンド(約1,800円)または26ポンド(約3,600円)と良心的です。

 

その他の国際線にかかる諸税

ヒースロー空港

 

イギリスから2,000マイルを超える距離にある都市にフライトする場合には、以下の諸税がかかります。

 

AIR PASSENGER DUTY
エコノミー £78
ビジネス £156
ファースト

 

2019年4月1日から値上げあり

ブリティッシュエア

 

ちなみにその他の国際線に含まれる地域では、2019年4月1日からさらに値上げが予定されています。

 

AIR PASSENGER DUTY
エコノミー £78
ビジネス £172
ファースト

 

エコノミークラスこそ変わりませんが、ビジネスクラス・ファーストクラス搭乗客は156ポンド→172ポンド(約2.4万円)に値上げとなります。

イギリスは富裕層からお金取る!というのを徹底していますね・・・。

当然マイルを使った特典航空券を発券する際にも「ビジネスクラス」「ファーストクラス」ということに変わりはありませんので、値上げです。

さらにAIR PASSENGER DUTYの他に、空港によって異なる旅客サービス料などが加算されるのですが目安として・・・

 

  • 国際線:6,500円
  • EU近隣国路線:4,000円

 

以上の金額が加算されます。

2019年4月1日以降は172ポンド(約2.4万円)+約6,500円の諸税で、イギリス発の日本路線ビジネスクラスに搭乗した場合は税金だけで約3万円が徴収されることになります・・・。高すぎる・・・。

 

燃料サーチャージも追加徴収あり

ANA燃料サーチャージ

 

しかも、高い税金に加えて高騰を続ける燃料代も加算されます。残念なことに2019年2月〜3月はさらに1段階アップされ、往復4.2万円が追加・・・・。

日本の空港税もありますので、3万円の高額諸税+4万円の高額燃料代で「航空券とは別に」最低でも7万円〜8万円は追加されてしまう計算です。

 

ヒースロー空港の諸税高い

 

特典航空券を利用する場合には、この諸税がそのまま請求されるので8万円を超えてくるような税金が発生するというわけです。

 

 

 

 

高額な税金を回避する裏技!

ロンドン

 

 

では、そんな高額諸税をどうやって安く抑えるかを考えてみましょう。方法はあります。

 

復路はイギリス以外の国から出発する

イギリスから出発する際に高額な税金がかからないようにする方法・・・・それは「復路の出発地をイギリス以外の国にする」これが一番現実的な方法です。

 

税金の安い都市から出発へ

ロンドンの駅

 

基本的に税金は、イギリスの空港から出発する際に課税されます(ここ重要!)。

よって到着時は「東京→ロンドン」のように、ロンドンにそのままアクセスしてもそこまで高額な種類の税金を課税されることはありません。

がしかし、出発時にはしっかり課税されますので「イギリスよりも出発時の税金が安い国に移動」して、そこから長距離国際線に乗れば差額分だけ合計金額が安くなります(おすすめの都市は後ほど)。

英国の税金システムでは2,000マイルという距離が税金が高くなるデッドラインに設定されており、2,000マイル未満の国に飛ぶ場合には下記の諸税が課税されます。

 

2,000マイル未満 2,000マイル以上
エコノミー £13 £73
ビジネス £26 £172
ファースト

 

特に長距離国際線のビジネスクラス・ファーストクラスに搭乗する際は短距離との差額が£146(約20,000円)と大きいので、かなり有効ですね。

通常イギリス→東京とするところを、イギリスから何らかの方法で諸税が安い都市に移動して→東京という感じであえて経由してフライトするイメージです。

別枠で予約するイギリス→諸税が安い都市への航空券は、「SkyScanner(スカイスキャナー)」などで検索すると諸税込みで1万円以下のものも多いので、イギリスから長距離国際線に乗るよりも1万円以上安くすることが可能です。

経由地が増えることで時間帯によっては観光することができる場所も増えますし、一石二鳥の非常に有効な手段ではないでしょうか。

 

ブリティッシュエアウェイズの特典航空券もおすすめ

ブリティッシュ航空特典航空券

ブリティッシュ航空特典航空券

 

ロンドンからEU加盟国に移動する際には「SkyScanner(スカイスキャナー)」などで検索して航空券を購入する方法も有効ですが、ブリティッシュエアウェイズ (BA)の特典航空券も有効です。

片道発券が可能で、アムステルダムへは片道4,000マイルなので燃料代によっては非常にお得です。

手持ちのBAマイルが少ないという方は、アメックスのポイントが余っている方はBAマイルに移せますので検討してみてはいかがでしょうか。

 

ユーロスターで電車移動もあり

ユーロスター

 

イギリスからEU加盟国内への移動する方法は、飛行機だけではありません。

英仏海峡トンネルを通ってイギリスと大陸ヨーロッパとを結ぶ国際列車の「ユーロスター」使う方法も有効です。

英国からフランスやベルギーへのユーロスターは都市にもよりますが、1万円前後で乗ることが可能なので・・・

 

  • 通常のイギリス出発諸税:£172(2.4万円)
  • 電車の場合:ユーロスター運賃(1万円)+出発地の諸税(0.5〜1万円)

 

こちらも1万円程度は十分に安くできそうです。

 

 

 

おすすめの乗り継ぎ都市

オランダ・アムステルダム

アムステルダム

 

オランダ・アムステルダムは、イギリスの諸税を安くする都市として有名で諸税は旅客サービス料と空港保安料で・・・・驚愕の「約3,500円」です!!素晴らしい安さ。

ロンドンからアムステルダムへは6,000円〜8,000円くらいで航空券が買えるので足しても1万円以内。

ロンドンから長距離ビジネス・ファーストに乗るよりも、下手すれば1.5万円くらい安くなりますので非常にお得です。

実際に僕も「おすすめロンドンファーストクラス特典航空券」でお伝えした通り、下記特典航空券を発券しました。

 

ANAファーストクラス特典航空券おすすめルート

 

ルートの詳細は下記記事をどうぞ。

 

 

ベルギー・ブリュッセル

ブリュッセル

 

ベルギーの首都「ブリュッセル」を経由するプランもおすすめです。

諸税は旅客サービス料と空港保安料などで・・・・「約6,000円」です!!こちらも素晴らしい安さ。

ロンドンからブリュッセルへは6,000円〜7,000円くらいで航空券が買えるので足しても1.2万円程度。

ロンドンから長距離ビジネス・ファーストに乗るよりも、1万円くらい安くなりますので非常にお得です。

 

フランス・パリ

pariの無料開放日

 

フランスの首都「パリ」を経由するプランもおすすめです。パリは個人的にもすごく好きな街。

諸税は旅客サービス料と空港保安料などでエコノミークラスの場合は約1万円、ビジネスクラス・ファーストクラスの場合は1.5万円とビジネス・ファーストの場合は若干高めです。

ロンドンからブリュッセルへは6,000円〜7,000円くらいで航空券が買えるので足しても1.6〜2.1万円程度。

価格的にはブリュッセルやアムステルダムの方がお得ですが、ロンドンから長距離ビジネス・ファーストに乗るよりも少し安い金額でパリも訪れることができると考えればプラスです。

場面に応じて活用できそうです。

 

ドイツ・フランクフルト

フランクフルト

 

ロンドンからは若干距離が遠くなりますが、ドイツ・フランクフルトもいかがでしょうか。

諸税は旅客サービス料と空港保安料などで・・・・「約5,000円」です!!

ロンドンからブリュッセルへは7,000円〜8,000円くらいで航空券が買えるので足しても1.2万円程度。

ロンドンから長距離ビジネス・ファーストに乗るよりも、1万円くらい安くなりますので非常にお得です。

 

 

 

 

ツアー利用も有効な手段

 

ここまでは航空券を単体で購入する場合やマイルを使った特典航空券を取得する場合に、イギリスの空港税を安くする裏技的方法をご紹介してきましたが、細かいこと色々面倒だなという方は王道に「旅行代理店のツアー」を購入する方法も有効な手段だと思います。

ツアーには航空券・ホテルはもちろん、燃料代・空港税など全て含まれていますので料金も分かりやすく細かいことを気にする必要もありません。

今なら毎年恒例年始セールも行なっていますのでぜひチェックしてみましょう。

 

 

 

 

 

ロンドンの空港税を回避する方法まとめ

今日は、ロンドン・ヒースロー空港をはじめとするイギリスの高い空港税を少しでも安くする方法をご紹介してきました。

 

  • イギリス出発のルートを工夫する
  • ベルギーやアムステルダムなど欧州都市がおすすめ
  • 特典航空券にも有効

 

基本的に税金は、イギリスの空港から出発する際に課税されますので、到着時は「東京→ロンドン」のように、ロンドンにそのままアクセスしてもそこまで高額な種類の税金を課税されることはありません。

イギリスから出発する際にヒースロー空港などを利用する一連の航空券を取得しようとすると高くなります。

ユーロスターや「SkyScanner(スカイスキャナー)」を活用して安めの航空券を利用するなどして、移動するとグッと合計金額を抑えることができます。

特典航空券を取得するためのマイルが足りない方はいち早く「陸マイラー」デビューして、マイルを貯めはじめましょう!僕もこの方法を実践してマイルを貯めています。

 

 

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