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ANAワイドゴールド(VISA)還元率を1.0%→最大1.648%にする方法

2018/08/17

ANAワイドゴールドカード

ANAワイドゴールドカードを保有しているみなさん、これから保有を検討されているみなさん、今日はワイドゴールドカードのANAマイル還元率を最も高める方法をお伝えします。

ANAワイドゴールドカードのANAマイル還元率は通常1.0%ですが、当記事でご紹介する方法を活用することで1.648%まで引き上げることができます

※以前は1.72%が最大還元率でしたが「ソラチカルート改悪」によって、1.648%が最大レートになりました。

 

  • ANA VISA一般カード:1.5265%
  • ANA VISAゴールドカード:1.648%
  • ANA VISAプラチナカード:1.905%

 

ちなみにこの還元率はVISAカードでなければ実現できません。

  • ANA JCBワイドゴールド:1.37%
  • ANA AMEXゴールド:1%

以上の通りの還元率となっており、それぞれ年会費はVISAよりも高くJCBは1.4万円・AMEXは3.1万円となっていますので、迷わずVISAを選択しましょう。1.648%は全ANAゴールドカードの中でNO.1の還元率です。

還元率を引き上げる方法をマスターしてANAマイルを効率よく貯めていきましょう!

 

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還元率1.648%にする具体的な方法

ANAゴールドカード

 

当ページではそんなANAワイドゴールドカード(VISA)の数あるメリットの中から、最大還元率を驚異の1.648%にする方法を解説します。

還元率を1.648%にするためにはちょっとした工夫が必要です。

普通にカード決済をしてマイルに交換しているだけでは、1.0%にしかなりません。

 

 

還元率を1.648%にすることで、最も還元率のいいANAカードに様変わりしますので方法をマスターしておきましょう。

 

  1. ANAワイドゴールドカード(VISA)に入会
  2. カードを通常利用
  3. 通常ポイントを交換
  4. VISAのステージ「V3」を達成
  5. マイ・ペイすリボを利用
  6. ボーナスポイントを交換
  7. 還元率1.648%を達成

 

①ANAワイドゴールドカード(VISA)に入会

ANA VISAワイドゴールドカード

 

まずはANAワイドゴールドカード(VISA)に入会しましょう。

 

 

 

②カードを通常利用

ANAワイドゴールドカード(VISA)に入会できたら、通常通りショッピングや食事などの際にワイドゴールドカードを利用しましょう。

ANAワイドゴールドカード(VISA)を利用していくと、「通常ポイント」と「ボーナスポイント(ワールドプレゼントポイント)」の2種類のポイントが貯まります。

 

visa通常ポイントとボーナスポイント

 

この2つのポイントをANAマイルに交換していくことで、最大還元率の1.648%を目指します。

最新のポイント数はVpassにログイン→「ポイントを確認・交換する」にて確認できますのでどうぞ。

 

③通常ポイントを交換

貯まった通常ポイントはそのままANAマイルへ移行します。

Vpassログイン後、「ポイントを確認・交換する」→「ANAマイレージ移行」をクリックします。

 

VISAポイントをマイルに

 

次のページではそれぞれのANAカードのポイント移行申し込みボタンが表示されますので、スクロールして「ANAワイドゴールドカード(VISA)会員の方」という項目を探しましょう。

見つかったら「お申し込みがこちら」ボタンをクリックします。

 

anaワイドゴールド

 

ANAワイドゴールドカード(VISA)を保有していると1,000円で1ポイントが貯まり、貯まった1ポイントは10ANAマイルに交換することが可能です(プラチナ=15マイル)。

しかもゴールドカードは、嬉しい移行手数料無料です。

こうすることで1.0%の還元率でANAマイルへ移行することができました。ここまでは誰もがイメージできる交換方法です。

 

 

④VISAのステージ「V3」を達成する

通常ポイントはこれ以上稼ぐ方法がないので、還元率をあげるためには「ボーナスポイント(ワールドプレゼントポイント)」を稼いでいく必要があります。

ボーナスポイントを稼ぐ方法は下記2パターンです。

 

 

まず一つ目のステージV3を達成する、という項目から解説していきます。

三井住友VISAカードでは前年の利用額に応じて「ステージ制」を導入しています。

 

visaステージ制

 

前年度の利用金額に応じてV1・V2・V3のランクを付与するもので、それぞれ・・・

 

  • V3:300万円以上
  • V2:100万円以上〜300万円未満
  • V1:50万円以上〜100万円未満

 

以上の通りのランク分けになっています。

最もANAマイルへの還元率が高くなるV3ランクを獲得するためには、年間300万円(月額に直すと25万円)のカード決済が必要となります。

決して年間の利用額条件が緩いわけではないので、V3を目指す方はできるだけワイドゴールドカードで決済できるように意識しましょう。

V3を達成することで、次の1年間は10万円の利用ごとに60ボーナスポイントを獲得することができます。

 

⑤マイ・ペイすリボを利用

次に「マイ・ペイすリボ」を利用して、ボーナスポイントを稼ぐ方法をご紹介します。

マイ・ペイすリボは、三井住友カードの「リボ払い制度」の名称として広く認知されています。

毎月の支払いをあらかじめ決めた金額のみとすることで、不足分を翌月以降の支払いに繰り越すことができる制度で、利用者にとっては多く使ってしまった月は繰り越して、利用額が少ない月にまとめて支払えばいいので利便性が向上します。

さらなる詳細は下記記事をご覧ください。

 

 

visaリボ払い

 

年会費も割引に!

 

さらにANAワイドゴールドカード(VISA)の場合は、「マイ・ペイすリボ」に登録すると年会費が割引になります。

14,000円→10,500円まで年会費を下げることができますのできますので、かなりお得です。

しかし当然ながら、マイ・ペイすリボをはじめとするリボ払いは繰り越した金額と日数によって金利が発生することを忘れてはいけません。

カード会社からすると利用者が繰り越せば繰り越すほど金利(カード会社にとっての利益)をとることができるので、たくさんのキャンペーンや特典を付けて加入を勧めてきます。

もちろん今回も三井住友カードのリボ払い制度「マイ・ペイすリボ」を利用することで得られる特典を活用することで最大還元率を目指していきますので、金利が発生することは避けられません

ただし金利が発生すると聞いて「もう辞めようかな」と思わず、もう少しだけ僕に時間をください。

金利が発生することは避けようがありませんが、限りなく金利を減らす方法があります

毎月10〜20円程度の金利で、毎月もらえるポイントが倍になる方法があったら試してみたくなりませんか?

 

ワールドプレゼントポイントが2倍に

visa

 

ANAワイドゴールドカード(VISA)保有者は「マイ・ペイすリボ」を利用する最大のメリット、それはズバリ「ボーナスポイント(ワールドプレゼントポイント)」が2倍になるという特典です!

マイ・ペイすリボを使って毎月1円以上の金利を発生させることで、なんともらえるポイントが2倍になってしまいます。これはデカイです。

マイ・ペイすリボの年利は15%・月に直すと15% ÷ 12ヶ月=約1.25%なので、リボの残金が1,000円ある方はその月は12円の金利が発生する計算になります。

これでも「1円以上の手数料発生」という条件を満たしているので、もらえるボーナスポイントが2倍になります。すごくないですか?10円〜20円でポイント2倍ですよ?

マイ・ペイすリボの条件を満たして10万円を利用して通常ポイントが100ポイントもらえた場合、ボーナスポイントも同額の100ポイントもらえます

 

毎月増額申請をする方法

マイ・ペイすリボを登録しているカードはどれだけ使っても事前に登録している金額しか請求されないので、黙っていると毎月金利が発生してしまいます。

せっかくポイントが倍になってもコストがたくさんかかっては意味がありません。

毎月10〜20円程度の金利で、毎月もらえるポイントを倍にするためには毎月忘れずに「増額申請」をしましょう。

 

visa増額申請

 

仮に毎月の支払いを5万円に設定した場合、対象カードで1ヶ月に10万円の利用をしたとします。

その場合10万円のうち設定金額の5万円は請求がかかり、残りの5万円は翌月以降の請求に自動的に回されます(金利とともに泣)。

これでは意味がないので、支払い総額が確定したら支払い金額の増額申請をして翌月に回す金額を少なくしましょう

 

  • 設定金額:5万円
  • 増額申請:4.9万円
  • 翌月繰り越し:0.1万円

 

今回のケースでいうと4.9万円の増額申請をすることで合計の支払い金額を9.9万円にして、繰り越しに送るお金を1,000円まで下げます。

そうすることで先ほどご説明した通り約12円の手数料のみで、ボーナスポイントを受け取ることが可能です。

1円以上という条件なんだから1円にすればいいじゃないかという方もいるかもしれませんが、計算が面倒なのと増額申請は1,000円単位となっているので、1円にすることは難しいです。

さらに想像以上に残高が少なくなってしまい、金利が1円を超えずに発生しないケースも考えられるので10円〜20円くらいは必要コストと思って1,000円前後の残高を目指すようにしましょう。

残高申請は「マイ・ペイすリボTOP→支払い金額の変更→増額申し込み→次回のみ増額→一部追加して支払う」から可能です。

 

VISA増額申請

 

間違っても「すべてを支払う」を選択して全額支払わないでくださいね。

繰り返しお伝えしている通り、ここで全額支払ってしまうと金利が発生しなくなるのでポイントが2倍になりません。

 

 

⑥ボーナスポイントを交換

「V3ステージ」「マイ・ペイすリボ」でボーナスポイント(ワールドプレゼントポイント)を稼いだら、ANAマイルへと移行して行きましょう!

 

VISAボーナスポイント

 

ワールドプレゼントポイントは1ポイント=3ANAマイルに直接交換することができます。

あれ・・・・通常ポイントは1ポイント=10マイルでしたが、ボーナスポイントは3マイルにしかなりません。

これはANAゴールドカードも、プラチナカードも共通に1ポイント=3マイルです。

困りました。これではマイ・ペイすリボ条件をクリアしてポイント2倍になっていたとして1,000円(1ポイント)で3マイルにしかならないので還元率は0.3%です。

通常利用の1.0%と合わせても1.3%にしかならず最大還元率の1.648%に届きません。

 

ソラチカルートで1P=4.05ANAマイルに!

ANA logo

 

最大還元率の1.648%を目指す方は、もう一つ回り道をする必要があります。

僕を含む「陸マイラー」と呼ばれる年間数十マイルを稼ぐ方々は、ワールドプレゼントポイントを直接3マイルに交換することはしません

「V3ステージ」「マイ・ペイすリボ」で稼いだボーナスポイントは「ソラチカルート(LINEルート)」に乗せるのです。

 

  1. 三井住友VISAボーナスポイント
  2. ポイントタウン(ポイントサイト)
  3. LINEルート
  4. 東京メトロポイント
  5. ANAマイル

 

このように直接ANAマイルにするのではなく、遠回りをすることで「1ボーナスポイント=4.05ANAマイル」にすることができます。

時間こそかかりますが「3ANAマイル < 4.05ANAマイル」という図式が出来上がるのでよりお得にANAマイルを獲得することができます。

今回の鍵となるポイントタウンをはじめとするポイントサイトについては「陸マイラーとは?」とはのページで詳しく解説していますのでそちらを参考にどうぞ。

またこの移行ルートを利用するためにはソラチカカードの発行が必要です。ソラチカカードについては「ソラチカカード最新入会キャンペーン情報まとめ」が詳しいです。

陸マイラーとしての基礎を学ぶことで、一気にマイルを貯めることができるようになりますので実践してみましょう。

 

⑤還元率1.648%を達成

ANAカウンター

  1. ANA VISAプラに入会
  2. カードを通常利用
  3. 通常ポイントを交換
  4. VISAのステージ「V3」を達成
  5. マイ・ペイすリボを利用
  6. ボーナスポイントを交換
  7. 還元率1.648%を達成

 

ANAワイドゴールドカード(VISA)に入会し、通常獲得ポイントを1ポイント=10マイルでANAマイルに変え、「V3ステージ」「マイ・ペイすリボ」で稼いだボーナスポイントをソラチカルートで1ポイント=4.05ANAマイルに変えることができたら・・・いよいよ還元率1.648%を達成です!!

10万円を利用した際のマイル数をシミュレーションしてみると・・・

 

  • 通常100P=1,000マイル
  • ステージV3ボーナス60P=243マイル
  • マイ・ペイすリボ100P=405マイル

 

ボーナスポイントについては、若干遠回りなところもありますがこれが現状で最も還元率のいいルートとなっていますので、マスターしていきましょう!

 

 

まとめ

ANA国際線ラウンジ

 

ANAワイドゴールドカード(VISA)のANAマイル還元率を1.0%→1.648%まで引き上げる方法を解説してきました。

 

  • マイ・ペイすリボの増額申請
  • ワールドプレゼントポイントの移行ルート

 

難しいイレギュラーな部分は以上の2点だと思います。

今回の鍵となるポイントタウンをはじめとするポイントサイトについては「陸マイラーとは?」を、ソラチカカードについては「ソラチカカード最新入会キャンペーン情報まとめ」を見ながらマスターしていきましょう。

ステージ制は前年の利用金額に基づいていますので翌年以降利用可能となりますが、「マイ・ペイすリボ」は入会後すぐに実践することが可能ですので入会後はお忘れなくどうぞ!

 

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