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旅行情報

ロストバゲージとは?手荷物の紛失・遅延への対策と発生確率まとめ

ロストバゲージとは?

海外旅行の際に目的地の空港で自分の荷物が出てこない・・・。

これだけデジタル化が進む現代でもロストバゲージをゼロにすることは難しく、0.5%前後の確率で日々世界中で発生しています

ロストバゲージになってしまうと旅行のスケジュールが大幅に変更になったり、何より様々な旅行グッズが手元にないので再購入などの手間が発生してしまいます。

当記事では、そんなロストバゲージ(ロスバゲ)に遭遇しないようにするための対策や原因、もし遭遇してしまった場合の対応方法をまとめました!

お持ちのクレジットカードで補償してもらえる可能性もありますので、ぜひチェックしてみましょう!

 

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ロストバゲージ(ロスバゲ)とは?

ANAチェックイン

 

ロストバゲージとは、預けた荷物が何らかの理由によって紛失してしまうことで特に「海外旅行」の際に発生することが多くなっています。

出発空港でチェックインをする際に預けた荷物が到着時のターンテーブルに流れて来ず、違い行き先へ行ってしまったり、最悪の場合そのまま無くなってしまうことも「ロストバゲージ」と呼ばれています。

日本では省略されてロスバゲと呼ばれることもあります。

 

ロストバゲージ発生の確率

空港の荷物

 

これだけデジタルで便利な世の中になっているのに、そんなこと起こるのかよと思う方もいるかもしれませんが、誰でもロストバゲージに遭遇する可能性があり、毎日世界中のどこかで発生しています。

SITA(Society of International Telecommunications of Airline:国際航空情報通信機構)が毎年発表しているレポート「Baggage Report 2018」では詳しいロストバゲージ発生の確率などにも言及されていますので見てみましょう。

レポートによると2017年旅行した約40億人のトラベラーのうち、2,200万人が何らかの荷物トラブル(破損・紛失など)に巻き込まれているようです。

もう少し小さい数字にしてみると2017年は1,000人の内、5.57人が荷物のトラブルに遭遇しているので、確率にすると何らかの荷物トラブルに巻き込まれる確率は0.56%。

さらに細かい数字になると・・・

 

  • 5%:紛失・盗難
  • 17%:破損
  • 78%:遅延

 

以上の通りの結果になっているので、自分が何らかの荷物トラブルに遭遇する可能性は0.56%、さらにその中でロストバゲージとなって荷物が出て来ない確率は5%となっているようです。

悲しすぎますね・・・・。空港内でカバンごと無くなる可能性は低いので、盗難などのケースが想定されます。

裏を返せば、ターンテーブルに荷物が出てこなくても78%の確率で後から遅れて荷物が到着するので、発見には至っている様です。

2007年は何らかの荷物トラブルに巻き込まる可能性は1.9%なので、それに比べると大幅に改善していますがまだまだ無くしきれていないというのが実情ですね・・・!

 

ANA VISAカード
 

 

ロストバゲージの原因・理由

では、なぜこのようにロストバゲージが発生してしまうのでしょうか。

これにはいくつかの理由が考えられますので、1つずつ解説していきます。

 

①荷物タグの発行・貼り付けミス

anaプライオリティパス

 

飛行機に搭乗する際にチェックインカウンターで荷物を預けると、カバンに上記写真のようなタグがつけられます。

行き先空港の3レターや便名、バーコード内にさらに詳細の情報が記載されているのですが、何らかの原因によって積載作業中にタグが切れてしまって分からなくなったり、貼り付け間違いをしてしまったりして、ロストバゲージしてしまうことがあります。

今は、空港でのチェックイン業務は全自動になっておらず人為的な作業が伴うので、どれだけ注意していても確認漏れなどが起きてしまうことがあるようです。

 

②乗り継ぎ時の引き継ぎ・積み込みミス

CA934便の沖止め

 

東京ードバイーロンドン往復など乗り継ぎの旅程を発券していた時に、乗り継ぎ空港で空港職員が引き継ぎを間違えてしまったり、積み込むのを忘れてしまったりすることによってもロストバゲージが発生します。

航空会社によっては乗り継ぎ地で一度荷物をピックアップしないといけないのに当然最終到着地まで航空会社側でやってくれると思っていて、ピックアップし忘れてそのままロストバゲージというケースもあるようです。

実は、ロストバゲージはこの乗り継ぎ時に発生することが一番多いので、自分が乗り継ぎをする際には細心の注意が必要です。

特に乗り継ぎ時間が短い場合に、載せ忘れが多いようです・・・。

裏側の作業で積み忘れられてしまうのはどうしようもできませんが、自分で乗り継ぎ地でピックアップしなければいけないのかどうかは必ず出発空港で確認して、ロストバゲージ発生の確率を減らしましょう!

 

③ターンテーブルで荷物の取り間違い

ロンドンヒースロー空港

 

最終目的地に到着するとターンテーブルに上級会員・ビジネスクラス・ファーストクラス利用客の荷物から流れてきますが、荷物の取り間違いによってロストバゲージが発生するケースも報告されています。

自分のカバンと同じブランド、形、色のスーツケースが流れてきた時に自分のものだと思い込んで、そのままホテルに着いたら鍵が開かず「違うカバンを持ってきてしまった」と気が付くまで、間違えた人も分からない場合がほとんどです。

荷物を取る際には、必ずタグを確認して自分のものかどうかをよくチェックしてから空港を出発しましょう!

 

 

 

 

ロストバゲージしない様にするための対策

JALチェックインカウンター

 

1年前から楽しみにしていた旅行でロストバゲージに遭遇してしまうと、テンションガタ落ちですし、何より往路でロストバゲージになると着替えや様々な旅行に必要なグッズが無いので、余計な時間を取られてしまいます。

せっかく計画していた旅行スケジュールも台無しです。

各個人がロストバゲージに合わないために、出来る限りの対策をすることは重要です!

ここでは個人でも出来るいくつかの対策をご紹介します。

 

①ネームプレートをつける

荷物に目印となるネームプレートがあると、持ち主が明確になるので、もし仮に荷物を他人が取り間違えそうになった時にも目印となります。

ツアー利用などで旅行代理店からタグがもらえる時には、現地でも連絡可能な電話番号や宿泊先のホテルの情報などを記載しておくとロストバゲージになってしまった時にも対応しやすいです。

 

②スーツケースベルトをつける

他人との荷物の差別化という意味では、スーツケースベルトを用意してつけるのも有効な方法の一つです。

空港職員が荷物を積載する際に、カバンが開いてしまって荷物の中身がバラバラになってしまうことも防げるので一石二鳥ですね!

余談ですが・・・近頃は荷物がバラバラにならないように、スーツケースをテープでぐるぐる巻きにしたり、透明のケースをスーツケースに被せた状態でチェックインカウンターで預ける人も増えてきているようです。

 

③過去のタグは外しておく

ガルーダインドネシア航空の荷物優先タグ

 

頻繁に海外旅行に行く方は、前の旅行の際に使ったタグやバーコードなどがカバンに貼り付けられてしまっている方を空港では多数見かけます。

空港職員の見間違い等のミスを防ぐためには、出来れば前の旅行で使ったタグやシール状のバーコードなどは取っておきましょう。

 

④スーツケースの写真を撮っておく

これは実際にロストバゲージに遭遇してしまった時に役に立つことですが、自分のスーツケースの写真を撮っておくと自分のカバンの特徴などを伝える際に便利です。

見ず知らずの地に行って言語コミュニケーションがなかなか難しい状況でも、写真を見せれば特徴を掴んでもらえます。

スマホの写真フォルダに保存しておけばいいので、一度写真を撮っておくことをオススメします。

 

 

 

 

ロストバゲージの対処・対応方法

ロンドンヒースロー空港

 

これだけ様々な対策をしていても、人為的な作業が伴う以上やはりロストバゲージは必ず発生してしまうと思います。

自分がその身となった場合にはとても悔しいですが、こればっかりは仕方がありません。

もしロストバゲージが発生してしまった場合は、チェックイン時にもらえるバゲージタグをターンテーブル付近の空港職員に見せて、状況を説明しましょう。

探してもらっても見つからない場合は、PIR(Property Irregularity Report)と呼ばれる手荷物紛失証明書を記入する必要があるので、係の方の指示に従って書類を記入することになります。

名前、滞在先ホテル、連絡先、スーツケースの特徴などを記入してPIRの控えをもらいます。この控えは荷物が出てくるまで大切に保管しましょう。

旅行の途中でカバンが見つかった場合には、ホテル等に荷物を送ってくれるので控えを見せて受け取れば無事に対応完了です!

ANAでは「国際線手荷物検索システム」を使うと、自分の荷物が今どこにあるのか検索するシステムもあるので、活用してみましょう。

 

ロストバゲージに遭遇したら?補償・賠償

目的地のターンテーブルに自分の荷物が出て来ず、職員に言って探してもらっても出て来ず・・・の場合には、航空会社によっては補償を受けられる可能性があります。

荷物が手元に無いとなると、衣類など旅に必要なグッズを再購入する必要も発生すると思いますので、対応してくれた係員に必ず確認をしましょう。

 

捜索後も残念ながらお手荷物の発見に至らなかった場合、ご到着後30日~45日を目安に弊社国際運送約款に沿って賠償いたします。ご希望によっては最長で100日まで捜索期間を延長することができます。賠償方法や賠償額などの詳細は、専門の担当者よりご案内いたします。

ーJAL国際線 お手荷物の不具合について(破損・紛失・お忘れ物)

 

 

 

 

クレジットカード保険も適用可能

spgアメックス

 

航空会社はロストバゲージに対して最低限の補償はしてくれますが、あくまでも「最低限」の範囲となってしまいます。

そんな場合には、お持ちのクレジットカードの付帯保険をチェックしてみましょう。ロストバゲージや荷物が遅延到着となった場合には、申請をすると補償が受けられる場合があります。

まず確認すべき事項として「自動付帯」なのか「利用付帯」のチェックは重要です。

 

  • 自動付帯:カード保有で自動的に補償
  • 利用付帯:そのカードを使って航空券購入時に補償

 

カードを保有していれば補償の対象になる自動付帯と、そのカードを使ってロストバゲージが発生してしまった航空券を購入した場合に補償となる利用付帯です。

 

ANAワイドゴールドカードとSFC

 

ちなみにマイラーに人気のANA VISAゴールドカードの手荷物補償サービスは利用付帯で、国内旅行の際のみとなっていますので国際線の場合にロストバゲージとなった場合には補償の対象外となりますので効果を発揮することはできません。

VISA・マスターカード・JCB・アメックスなど様々なカードの中で、補償が厚いとされているのは「アメックス」です。

例えばホテル宿泊を充実させたい方に人気の「SPGアメックスカード」や「アメリカンエキスプレス ゴールドカード」は、自動付帯で最大6万円まで補償されますので、ぜひチェックしてみましょう!

 

 

 

 

まとめ

今日は、海外旅行の際に発生しやすいロストバゲージのあれこれをまとめてきました。

 

  • 何らかの荷物トラブルは0.5%前後
  • 乗り継ぎ時に発生しやすい
  • 対策しっかりと
  • 遭遇したら補償を申請

 

年々ロストバゲージの確率は減って来ていますが、まだまだゼロにはできていない現状です。

特に乗り継ぎ時の荷物の受け渡しで発生しやすいので、トランジット空港で自分でピックアップするのかスタッフの方がやってくれるのかはよく確認しましょう

目印となる物をカバンにつけるなど対策できることは事前にしておくと、自分が遭遇する可能性を減らせますし、発見する際にも見つけやすくなりますのでオススメ!

もし遭遇してしまった場合には、航空会社やクレジットカード会社の補償内容を確認して補償を受けるのをお忘れなく!

 

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