ユナイテッド航空のマイルを使った特典航空券を発券する際に「エクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)」という制度があることをご存知でしょうか??
エクスカーショニスト・パークは、複数都市周遊の旅行の一部に適用される無料の片道特典のことで、いつかの条件を満たすことで組み合わせの1つの旅程が無料(マイル不要)になるというお得技です!
若干ルールがややこしいのですが、うまく組み合わせると片道だけ航空券が確保できている時に役に立ったり、路線によっては必要マイル数をかなり抑えて発券ができますので、マイラーの方なら間違いなく知っておいて損はない方法ですよ!
今日はそんなユナイテッド航空のエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)、たっぷり解説します。
ユナイテッド航空エクスカーショニスト・パークとは?
まずは基本項目の確認から!
ユナイテッド航空のエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)はどんなものなのかということですが、ざっくり言うと「3つの路線を予約する際に1路線が無料になる制度」と覚えておくのがオススメ。
例えば・・・
- 日本国内線(5,000マイル)
- 日本国内線(5,000マイル)
出発地と目的地はどこでもいいのですが、ユナイテッド航空のマイルを使うと日本国内線片道が5,000マイルの路線を2区間予約したいと思ったとします。
例えば東京ー札幌などが片道5,000マイル区間ですね!
その場合、単純計算で往復10,000ユナイテッド航空マイルが必要となってきます。ここまでは大丈夫ですよね、いつものANAやJALの発券方法と同じです。
ユナイテッド航空のエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)の真骨頂はここから。制度を活用すると同じマイル数でこのようなフライトに生まれ変わります。
- 日本国内線(5,000マイル)
- 日本以外の海外片道フライト(無料)
- 日本国内線(5,000マイル)
日本往復の間に日本発着以外の海外フライト、例えばロンドンーアムステルダムのような海外発ー海外着のフライトを「無料」で挟み込むことができるんです!
通常であれば上記のような3路線のフライトを予約しようと思ったら、日本往復の5,000マイル+5,000マイルに加えて海外片道分のマイル数が必要になるので合計15,000マイルとかになります。
しかしエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)では、間に挟み込んだフライトが無料になるので10,000マイルのままで、海外片道をくっ付けることができます!お得じゃないですか??
日本往復と同じマイル数で海外の1路線を追加できるなら、追加しておいて損はないですよね!
ちなみに・・・真ん中に無料路線を挟み込む発券方法を、バンズで挟むハンバーガーに例えて〇〇バーガーとマイラー界隈では呼んでいたりします笑。
真ん中に挟むのが北米路線なら北米バーガー・アメリカバーガー、アフリカならアフリカバーガー、ハワイならハワイバーガーという感じ。
たまに出てくるワードですので、頭の片隅に入れておきましょう笑。
2016年から始まった制度
実はこのエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)、2016年にユナイテッド航空のストップオーバールール改悪に伴って導入された比較的新しい制度となっているので、日本語環境で事例などを調べてもなかなか例が出てこなかったりします。
そもそもユナイテッド航空がアメリカの航空会社ですし、他の航空会社でこのような制度を導入しているのを僕は聞いたことがありません・・・!(もしあればぜひ教えてください)
そんなこともあって日本では一部マイラーには浸透している方法ですが、まだまだ一般の方々には認知されていない方法ということが言えると思います。
さらに今は新型コロナウイルスの影響で、報道されている通りユナイテッド航空も人件費削減などを進めようとしている状況で、ANAを含む提携航空会社の必要マイル数も引き上げになったばかり。
日本国内のANA特典航空券をユナイテッド航空マイルを使って発券すると超お得だったのですが、若干改悪になってしまいました。詳しくは下記へ(それでもまだまだお得なレベル)。
正直、今日ご紹介しているエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)は「なんでこんな発券が許されるの?なんでこんなにお得なの?」と誰もが思う発券方法ですので、いつ改悪されてもおかしくないと思います。
改悪は突然やってきますので、「ユナイテッド航空マイルの貯め方」を実践して、今のうちに計画をしておきましょう!
「ユナイテッド航空のバイマイルキャンペーン」なんかは通常時の2倍マイルがもらえたり、お得にマイルを購入できるチャンスですので、狙っておくといいと思います。
発券ルール
ここまでエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)の概要を解説してきましたが、ここからはさらに本題。
実際に発券する際のルールがいくつかあるので、チェックしていきたいと思います。
ユナイテッド航空のエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)を利用する際の注意点は大きく分けて3つ。
- 出発地と帰着地が同一地域内
- 同等の座席クラス
- 片道特典フライトが2つ以上の場合は、1つ目のフライトのみ無料
①出発地と帰着地が同一地域内
まず1路線目の出発地と3路線目(または4路線目など)の到着地が同一地域内である必要があります。
このルールが一番間違えやすいので、注意しましょう!
地域 | 国/地域 |
日本 | 日本 |
北アジア | 中華人民共和国、韓国、モンゴル、台湾 |
オセアニア | 米国領サモア、クック諸島、ミクロネシア連邦、フィジー、フランス領ポリネシア、グアム、北マリアナ諸島、マーシャル諸島、ニューカレドニア、パラオ、パプアニューギニア、トンガ、バヌアツ、サモア |
南アジア | バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、香港、インドネシア、ラオス、マカオ、マレーシア、ミャンマー(ビルマ)、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム |
ハワイ | ハワイ |
中央アジア | アフガニスタン、インド、カザフスタン、キルギスタン、モルディブ、ネパール、パキスタン、スリランカ、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン |
オーストラリアおよびニュージーランド | オーストラリア、ニュージーランド、ノーフォーク島 |
米国本土、アラスカ州およびカナダ | 米国本土、アラスカ州およびカナダ |
メキシコ | メキシコ |
カリブ海諸国 | アンティグア、アルバ、バハマ、バルバドス、バービュダ、バーミューダ、ボネール、セントユースタティウスおよびサバ、ケイマン諸島(グランドケイマン)、キューバ、キュラソー、ドミニカ共和国、グレナダ、グアドループ、ハイチ、ジャマイカ、マルティニーク、プエルトリコ、セントキッツネービス、セントルシア、セントマーチン、トリニダード・トバゴ、タークスカイコス諸島、バージン諸島(英国および米国領) |
中米 | ベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、パナマ |
中東 | アゼルバイジャン、バーレーン、エジプト、イラン、イラク、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、オマーン、カタール、サウジアラビア、シリア、アラブ首長国連邦、イエメン |
ヨーロッパ | アルバニア、アルメニア、オーストリア、ベルギー、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、グルジア、ドイツ、ギリシャ、グリーンランド、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マケドニア、マルタ、モルドバ、モンテネグロ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、英国 |
南米北部地域 | コロンビア、エクアドル、フランス領ギニア、ガイアナ、ペルー、スリナム、ベネズエラ |
南米の南部地域 | アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、パラグアイ、ウルグアイン |
アフリカ北部地域 | アルジェリア、カナリー諸島、リビア、モロッコ、チュニジア |
中央・南アフリカ | アンゴラ、ベナン、ボツワナ、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、カーボベルデ、中央アフリカ共和国、チャド、コモロ、コンゴ、コートジボワール、コンゴ民主共和国、ジブチ、赤道ギニア、エリトリア、エチオピア、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、レソト、マダガスカル、マラウィ、マリ、モーリタニア、モーリシャス、モザンビーク、ナミビア、ナイジェリア、レユニオン島、ルワンダ、南アフリカ、サントメ・プリンシペ、セネガル、セイシェル、シエラレオネ、ソマリア、南スーダン、スーダン、スワジランド、タンザニア、トーゴ、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ |
ユナイテッド航空では、上記表の通りのエリア分けを実施しており、日本はアジアの一部ではなく単独のエリアとして区分分けされています。
先ほどのルールに当てはめると出発地と発着地が同じと言うルールがありますので・・・・
- 日本国内線(出発地日本)
- 日本以外の海外片道フライト
- 日本国内線(到着地日本)
このようなルールにしなければいけないわけですね。と言うことは・・・
- 日本国内線(出発地日本)
- 日本国内線
- アメリカ国内片道フライト(到着地アメリカ)
これは出発地と到着地が同一地域ではないのでNG。
さらに言うと・・・
- カナダーアメリカ(出発地カナダ=北米エリア)
- 日本国内線
- アメリカ国内片道フライト(到着地アメリカ=北米エリア)
これは上記表を見ると、カナダとアメリカは同じ北米エリアというくくりになっていますのでOKと言うことになります。
それではこちらはいかがでしょう??
- 日本国内線(出発地日本)
- アジア→日本
- 日本国内線(到着地日本)
これは日本国内の往復はOKですが、2路線目がアジアと日本という違うエリア同士のフライトになっていますので、発券NGです。
もし日本もアジアの1つの国としてエリア分けされていればOKなのですが、幸か不幸か日本は単独エリアとなっていますので、無料区間でエリアを組み合わせることはできません。
少し複雑になってきましたが、いかがでしょうか??
この出発地と到着地を同一にすると言うのが、1つ目の大きなルールとなります。多くの方がここでまずストップしますので、理解を深めていきましょう!
逆に言えばこれを理解できれば、エクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)はほぼクリアです笑。何度か読み返して見ると、必ず理解できると思いますよ!
②同等の座席クラス
2つ目のルールは、無料区間については有料区間同等の座席クラスしか選べないというルールがあります。
- 日本国内線(普通席エコノミー)
- アメリカ国内片道フライト(ビジネスクラス)
- 日本国内線(普通席エコノミー)
これは有料の日本往復区間がエコノミークラスに対して、無料のプレゼント区間がビジネスクラスになってしまっているのでダメだよ!ということですね!(というかそもそもエクスカーショニスト・パークを使って発券できません)
- 日本国内線(普通席エコノミー)
- アメリカ国内片道フライト(ビジネスクラス→エコノミー)
- 日本国内線(普通席エコノミー)
あくまでも座席クラスを有料区間と合わせる必要があります。
ただこれには少しだけイレギュラーなパターンがあって、例えば下記のようなケース。
- 北アジア路線(ビジネスクラス)
- アメリカ国内片道フライト
- 北アジア路線(エコノミー)
有料区間を片道ビジネスクラス+片道エコノミークラスで利用した場合、このような場合もあるかと思います。
このように往復で異なる座席クラスを選択した場合には低い方の座席クラスが無料区間として利用できます。
今回のケースでいうとエコノミークラスの方が低いので、アメリカ国内の片道フライトはエコノミークラスならOKということになります!
じゃあファースト+ビジネスの場合は・・・ルール的にはビジネスでOKですがほとんどのケースでシステム的に制限がかけられていて、エコノミーしか予約・発券できなくなっていると思います。
ここはそこまで複雑になることがないと思うので、大丈夫ですね!
③片道特典フライトが2つ以上の場合は、1つ目のフライトのみ無料
続いて3つ目の大きなルールですが、例えば下記のようなケースで適用になります。
- 日本国内線(普通席エコノミー)
- アメリカ国内片道フライト①
- アメリカ国内片道フライト②
- 日本国内線(普通席エコノミー)
真ん中に挟み込む路線(バーガー)が2つ、ダブルバーガーになったパターンですね笑。
この場合には一つ目のバーガー予約(上記アメリカ国内①)のみが無料となり、アメリカ国内②については通常通りの必要マイル数が発生します。
なので基本的にはバーガーは1路線までにしておくのがいいのかなと思います!
ちなみに・・・後ほどの実例で詳しく解説しますが、あくまでも制限としてあるのは「1路線」ということなので、例えば「JFK→シカゴ→バンクーバー」が予約時に乗り継ぎ候補として表示されれば、それは1路線とみなされるため発券可能です!
制限がかかるのでは路線数であって、フライト数ではないのでご注意を!
国内往復+海外片道がお得!
ザーッとエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)の概要、ルールを解説してきましたが、最後は実例を見ていただいた方がより分かると思いますので、ここからは実例をいくつかピックアップしてお伝えします。
まずはじめに実際に日本往復に、ロンドンーアムステルダムの欧州路線を挟み込んでみた実例の画面がこちら。
【今週のおすすめ特典航空券 ♯2 ✈️】
出発地⇨東京
到着地⇨札幌
航空会社⇨ANAなど
利用マイレージ⇨ユナイテッド
片道マイル数⇨Y 10,000〜ユナイテッド航空のエクスカショーニスト・パークという制度を活用して、日本国内往復+1路線が最安10,000マイル〜!
今回は欧州をくっつけてみました! pic.twitter.com/ryIXU9Y8IY
— Halohalo/お得トラベラー🇯🇵 (@halohalo_travel) May 19, 2020
諸税こそかかりますが、東京ー札幌往復の10,000マイルだけで「ロンドンーアムステルダム」路線も追加することができました!
これは真ん中に欧州路線の片道を挟み込んでいますので「欧州バーガー」です笑。
もちろん先ほどお伝えしたエリア表内のフライトであれば基本的にどんな組み合わせでもOKですので、考えてみましょう!もっと言えば日本国内の往復ももっと期間を開けてもOKですね!
ちなみに日本国内のユナイテッド航空の必要マイル数は近頃改悪がありました。
最安5,000マイル〜となっていたのですが、全世界的に一部航空会社の路線で5,500マイル〜と突如改悪になっています。
これは現状であれば回避する方法もありますので、詳細は下記記事をチェックしておきましょう!
アジア・北米・ハワイもオススメ路線!乗り継ぎもOK!
ちなみに国内往復は東京ー札幌に限らずどこでもOK、さらに往復ともに乗り継ぎルートにしても必要マイル変わりません。これは超お得です。
さらに真ん中の片道路線は、欧州だけでなく北米やハワイ路線をくっつけても良いですね!#おすすめマイル旅 pic.twitter.com/5rOjhxH2R2
— Halohalo@Next✈︎Stay Home🏠 (@halohalo_travel) May 19, 2020
ちなみに今回は東京ー札幌の例をご紹介しましたが、別の国内路線でももちろんOKですし、なんなら1路線目〜3路線目まで全て海外のフライトでももちろんOKです。
日本国内のユナイテッド航空の必要マイル数については、下記ページでANA・JALなどの特典航空券必要マイル数と比較していますので参考になると思います。
かなり発券の自由度は高いので、片道だけLCCで安い航空券が発券できた時だったり、無料で発券できるわけですので必要マイル数を抑えたい時などには非常に有効な方法ですね!
例えば日本国内往復+北米バーガーをアレンジするとしたら・・・
まず1路線目の東京ー札幌を一番乗り継ぎ時間の長い函館経由にして、昼間は函館で温泉に入ってから札幌入り。
北米バーガーの「バンクーバー→ニューヨーク無料区間」は、シカゴ乗り換えが出てきたのでシカゴで午前中はぶらぶら観光。
最後の札幌ー東京路線は、今度は釧路乗り換えにして釧路観光!
それぞれ乗り継ぎで計6フライトになりましたが、マイル数変わらず10,000マイル+諸経費で発券できるのが確認できました!!
もちろん往復ともに札幌にこだわる必要はないので、3路線目を福岡ー東京など別の路線にしても発券可能です!
こんな感じで札幌に限らず、日本国内の路線を組み合わせたり、海外発の路線にしたり、同じエリア内なら自由に動かせますのでぜひアレンジルートを作ってみましょう!
予約方法
実際にエクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)使って発券してみようかなという方へ、予約方法ついてもまとめておきます。
①ユナイテッド航空公式HP「詳細検索ボタン」へ
まずはユナイテッド航空トップページへアクセス。
検索バナーに行き先を打ち込んでも、通常の往復検索しかできませんので詳細検索ボタンを押して、より詳しく条件指定してフライトを予約します。
②「複数の目的地」ボタンをクリックして、フライト入力
フライト予約画面へ飛んだら、「複数の目的地」タブをクリックして、3路線ないしは4路線など今回発券した路線の情報を打ち込みます。
③フライトを選択
入力した旅程通りに空席情報が出てきますので、自分に最適なフライトプランをそれぞれ選択していきます。
先ほどお伝えしましたが乗り継ぎが表示される場合には乗り継ぎルートも選択可能なので、所要時間を長くソートしたりして最適なものを選びましょう!
この際、無料にしたい区間については必要マイルが「0(ゼロ)」表示になっているかを確認くださいね!
自分で無料にしたいと思う区間もマイルが必要な表示になっていたら、恐らくエリア設定などが間違えていると思いますので再考しましょう!
④必要マイルを確認して発券
自分の最適なフライトプランが決まったら、必要マイルを確認してあとは発券するだけです!お疲れ様でした!!
キャンセル規定などについては通常のユナイテッド航空特典航空券の規定と同じですので、お間違いなくどうぞ!
ユナイテッド航空のステータスにもよりますが一般会員なら・・・
- 発券から24時間以内:キャンセル無料
- 発券後24時間後〜出発61日前まで:75ドル
- 出発60日前〜:125ドル
以上のキャンセル料がかかります。ご注意を!!!
まとめ
今日は、ユナイテッド航空のお得な発券方法「エクスカーショニスト・パーク(Excursionist Perk)」をお伝えしてきました。いかがでしたでしょうか。
- 出発地と帰着地が同一地域内
- 同等の座席クラス
- 片道特典フライトが2つ以上の場合は、1つ目のフライトのみ無料
大きな発券ルールは3つで、特にエリア設定を間違えているとエクスカーショニスト・パークを利用することができませんので、ご注意を!
検索画面で無料にしたい区間が「0(ゼロ)」表示だったら大成功です!いつ改悪になってもおかしくない制度ですので、早めに検討していきましょう!それでは!
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