SFC修行/搭乗記

ANAプレミアムクラス 旅割28と株主優待どっちがいいの?

2017/12/12

ANA国内線プレミアムクラスを安く予約するために、「旅割」を使う方法と「株主優待」を使う方法の2種類が存在します。

これら2種類の購入方法、どちらがいいんだろうとお悩みではありませんか?

今日はその悩みを解決すべく、ANA国内線プレミアムクラス旅割28と株主優待利用時のメリットデメリットを比較していきたいと思います。

当記事を読むと、人それぞれどちらがベストなのかを確認することができます。実際に筆者も、当記事でご紹介する基準にて判断をして航空券を確保していますので、参考にどうぞ。

 

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ANAプレミアム旅割28について

ANAプレミアム旅割28ロゴ

 

まず、はじめに旅割から見ていきたいと思います。

 

旅割メリット

  • 価格が安い。
    →時々、プレミアム株主優待よりも高い金額をつけていることもありますが、基本的には株主優待よりも数千円安い金額で航空券を手に入れることができると考えておいていただいて問題ありません。

 

旅割デメリット

  • 予約が取れない。
    このデメリットはかなり大きいです。基本的にダイヤモンド会員やプラチナ会員などは一般的に解放される日よりも前に航空券を購入することができます。よって沖縄路線や石垣路線などの人気路線では一般の方の発売開始時には全て売り切れ(満席)ということが本当によくあります。ただでさえプレミアムクラスの座席数は限られていますのであっという間に埋まってしまいます。

 

ANAフライト選択画面

 

例えばこれはブログ作成日の前日に一般発売されたものですが、既に満席の文字が並びます。

2ヶ月前の9時30分発売開始といえどオンタイムでパソコンにしがみついていても予約できないこと多数です。どうしても確保を目指したい方はさらに前から確保する裏技があります。(ルールが変更になり、この裏技は使えなくなりました。新しいルールの詳細は「ANAプレミアムクラスが2ヶ月前も購入可能に!」の記事をご覧ください。)

 

  • 日程の変更&時間の変更ができない
    →数日前に「日程を変更したいかも」とか当日に「1つ前の便で帰りたいかも」といったことが出来ません。どうしてもその便に搭乗することが難しい場合はキャンセルすることになります。現在のANAの手数料システムでは55日前までであれば取り消し手数料がかかりません。

 

ANAキャンセル手数料説明図

 

 

ANAプレミアム株主優待について

ANA株主優待券

 

続いて、ANA株主優待利用時のメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

 

メリット

  • 変更手数料なしで日程&時間の変更、キャンセルまでも自由。
  • フライト時間の違いによって価格の違いがない。
    →通常、搭乗者が集中する時間帯(朝や夕方)の路線は少し値段が高く設定されています。しかし株主優待の場合はどの時間も金額は同じです。

 

ANA羽田沖縄便のフライト選択画面

 

プレミアム株主優待のところは全て同じ価格ということが確認できるかと思います。

  • 座席を確保するのが容易
    旅割はすぐ満席ということもザラですが、株主優待が全ての時間帯埋まっているということはほとんど見たことがありません。基本的に計画した通りにフライトプランを組んでいくことができます。

 

デメリット

  • 航空券代とは別途株主優待券の取得費用がかかる。
    →実際にANAの株を購入して株主優待券を確保する方法もありますが、たくさんの準備資金が必要です。少なからず20代サラリーマンには厳しい金額であることは確かです。よって基本的には金券ショップやオークションなどで購入することになります。4,000円〜5,000円前後です。安いシーズンを狙うと3,000円台で確保することも可能です。

 

 

プレミアム旅割とプレミアム株主優待の獲得マイルとPP

ここからはANAフライトマイルシュミレーターを使って、旅割・株主優待利用時の獲得マイルとプレミアムポイント(PP)を見てみましょう。

結果からお伝えするともらえるマイルやポイントは”どちらも同じ"です。

日付は適当に設定しています。シーズンによって獲得マイルなどに変動はありません。

 

ANA国内線利用運賃一覧表

 

上記、ANAの運賃区分表を見ると、国内線プレミアム旅割28は運賃区分の「運賃2」に該当しています。

そして同じくプレミアム株主優待割引も運賃区分の「運賃2」に該当していることから、両方ともに獲得マイルとプレミアムポイントが一緒になる仕組みになっています。

 

羽田ー那覇路線の例

さらに噛み砕いて、ANAフライトマイルシュミレーターを用いて羽田ー沖縄路線で検索をして見ましょう。

 

ANAフライトポイント検索画面

 

ワイドゴールドカードを持っていると仮定して、「運賃2」で計算します。

 

ANAフライトマイル検索結果

 

羽田ー沖縄路線の場合、獲得できるマイルは片道1,537マイル、プレミアムポイントは2,860となります。片道の数字なので往復した場合2倍の数字となります。

プレミアムクラスは一度にもらえるプレミアムポイントが多いということが大きなメリットです。そのためSFC修行する際には50,000プレミアムポイントに向けて往復する回数を減らせるので陸マイラーに好まれています。

 

 

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結論:旅割と株主優待は使い分けが必要。

まとめてみると双方いい面と悪い面があるように感じます。

路線やシーズンによっても異なりますが一般的には・・・・

 

  • 旅割はキャンセルができない反面、価格が安い。
  • 株主優待はキャンセル自由だけど、少々割高。

 

なので、僕はどちらかに寄りすぎるのはナンセンスだと思います。

 

キャンセルが絶対ない旅程で株主優待よりも旅割が価格が安いならば迷わず選ぶべきは旅割。

値段が変わらない場合やキャンセル・変更する可能性がある場合、旅割の販売期間外は株主優待で座席を確保するべき。

 

ここは人それぞれの予定や考えによって、意見が分かれるところだと思っています。

多少高くとも必ず株主優待がいいという人もいますし、できるだけPPを抑えるために旅割を多めに使うべきという人もいます。

要するに答えがない、ということです。僕は計画の段階では株主優待で組んでおいて、旅割28発売日にもし安いチケットが確保できたらラッキーくらいの気持ちで臨んでいます。

ご自身のライフスタイルに合わせてうまく組み合わせることが必要なのではないでしょうか。

それではHalohalo(ハロハロ)でした!ALOHA〜!

 

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