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航空券にSSSSがあると要注意人物!?30分かかると噂の保安検査を実体験レポート

2019/03/12

ANA航空券のSSSS

航空券にSSSSがあると要注意人物認定で保安検査が厳しくなる?注意点などを実体験レポート

いつも通り空港に到着してチェックインを終え、搭乗券(ボーディングパス)を受けとると、そこにはいつもと違う表示「SSSS」の表記が・・・。

2001年9月11日にアメリカで同時多発テロが発生してから、セキュリティ強化の一貫でアメリカ発着便の航空券にSSSSが記載されるようになりました。

今日は、実体験を通して学んだSSSS表記の意味や、当日の注意点などをまとめたいと思います。

 

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航空券のSSSSの意味とは?

JALカウンター

 

航空券の「SSSS」は2001年9月11日にアメリカで同時多発テロが発生してから、米国運輸保安局(TSA)指導のもとセキュリティ強化の一貫で表記されるようになりました。

 

スーツケースのTSAロック

 

TSAと言えば、皆さんがお持ちのスーツケースなどの旅行グッズにもTSAに関連する記載があることをご存知の方も多いのではないでしょうか?

米国運輸保安局(TSA)の認定を受けた旅行グッズには、「TSAロック」と呼ばれる赤い六角形の形をしたマークが記されています。

テロの影響を受けて現在の保安検査はかなり厳しくなっており、TSAロック導入によって保安検査職員は11種類のTSAロックマスターキーを使ってスーツケースを開錠することも認めれています。

 

 

ANA VISAカード
 

 

SSSSが記載されていると何が起こるのか?

ANAビジネスクラスとエコノミークラス

 

そんなTSAの指導によって航空券に印刷されるSSSSは「Secondary Security Screening Selection」の頭文字をとった略称で、2次セキュリティ検査対象者に選ばれたことを意味しています。

簡単に言うとSSSSが記載されていると「いつもより保安検査が厳しくなる」と言うことです。

空港やその時々によってオペレーションは異なりますが、X線検査時に手荷物の詳細確認が行われたり搭乗口で2次チェックが行われることもあります。

最悪の場合、別室に連れて行かれて旅程の確認や詳細の持ち物確認が行われた事例も報告されています。

何も悪いことをする気がない方にとって良いか悪いかで言えば正直面倒でしかありませんが、こればっかりは「詳細の検査をする」と言われたら避けられませんので潔く受け入れることが重要です。

ちなみに・・・SSSSは搭乗券だけでなく預け入れをするキャリーケースのタグにも記載されますので、裏側でも厳しく検査される可能性がありますので、お見知り置きを・・・!

 

 

 

 

SSSSが印字される対象者

JALチェックインカウンター

 

では、どのような方にSSSSが印字されるのでしょうか?保安検査が厳しくなるということは、何か悪いことをしてしまったのかなと不安になってしまいますよね。

でも安心してください。そんなことはありません。

まず航空券にSSSSが記載される可能性があるのは、アメリカの出入国・アメリカでの乗り継ぎなどアメリカに関わる飛行機に搭乗する時とされています。

ハワイ・グアムなどの離島発着便を利用する際も対象ですが、東京→大阪のように日本国内線でSSSSが表示されることはありません。

 

 

またTSAは「航空券に印字される人は無作為抽出」としています。ランダムで搭乗券発券時に記載しているとのこと。

恐らく当記事をご覧のほぼ全ての方がこの無作為抽出によって選ばれた方だと思います。

非公式情報の余談ですが・・・世界中のトラベラーの口コミを見てみると現実的にはSSSSが記載されやすい状況というのも存在するようです。

 

  • クレジットカードではなく現金で購入した場合
  • 片道のみの購入した場合
  • 直前に航空券購入した場合
  • テロリストと同姓同名
  • 発着地が紛争多発地域

 

どれもケースバイケースでTSAは選考基準を発表しているわけではないので一概には言えませんが、日本人でも片道購入などは十分に対象となる場合がありそうですね。

 

追記:天候不良などで遅延して、便が変更になった場合もSSSSになるケースが多いという情報をいただきました。

 

天候・機材遅れでディレイが発生し、予定の便から変更になった場合も高確率でというかほぼ100%SSSSになりますね。

 

 

 

 

SSSS印刷時の注意点

成田空港第二ターミナル

 

続いて、SSSSが航空券に印字されていた時にはどのようなことに気を付けなければいけないのでしょうか。

後ほど詳しく解説していますが、実際に搭乗券にSSSSが記載されていたことがある僕は「時間に余裕を持って行動する」ということが大切だと思います。

上記した通り、航空券にSSSSが記載されているといつも以上に詳細な手荷物検査(爆発物を持っていないか・電子機器やバッテリー類の確認など)やX線検査、旅程の確認などが行われる場合があります。

場合によってはすんなり通過できることもあるようですが、海外の空港で乗り遅れたら大変ですので、早めに保安検査を通過して制限エリア内で待つようにしましょう。

目安として一般的に「30分かかる」と言われています。

繰り返しになりますが30分はあくまでも目安なので、それより早い場合もあると思いますが最悪のケースを想定して早めに行動するよう心がけましょう。

国際線の空港到着目安は「国際線は何分前に到着するべき?締め切り時間まとめ」もどうぞ。

 

 

 

 

実際にSSSSが印刷された体験談

ANA航空券のSSSS

 

さて2018年のある日、成田空港からANA国際線に乗ってロサンゼルスに行こうとしたところ、僕の航空券にも「SSSS」が記載される日がやってきました(緊張)。

状況を確認すると・・・

 

  • ANAマイルを使った特典航空券
  • エコノミークラス
  • ANA上級会員(プラチナ)
  • 往復発券

 

今回の航空券は「大量に貯まる!ANAマイルの貯め方」を実践して貯めたANAマイルを使って取得した特典航空券です。

また2017年に「SFC修行」をしましたので、ANA上級会員のプラチナ会員として搭乗券を発券しています。

当時SSSSのことはどこかの記事で見たことがあるなくらいの感覚でそこまで詳しい訳ではなかったので、調べてみると「保安検査が厳しい」と書いてあったので、緊張しながら保安検査に向かいました。

 

成田空港GOLD TRACK

 

ANAプラチナ会員の方は、「スターアライアンスゴールドメンバー」となっていますのでGOLD TRACK(FAST LANE)という優先保安検査場を利用することができますのでこちらを利用することにしました。

結果・・・すんなり通過。

通常の保安検査が長い列になっていたので優先保安検査を利用したのですが、結果僕が利用した日はこの判断が良かったのかもしれません(比較はできませんが・・・)。

SSSSのことを調べているときに「成田で保安検査時に別室に連れて行かれた」という記事は見かけませんでしたが、海外の空港ではあるようなので無事に通過できて良かったです。

 

ANA国際線ラウンジ

 

時間までラウンジで時間を潰して、搭乗時間になったので搭乗口に向かいます。

残念ながらここでSSSSの試練が1つ待っていました。

搭乗口を通過する時に係の方が僕のSSSS入り航空券見た途端、「通過したらこちらにお願いします」と声を掛けられました。

手が指す方には、いかにもセキュリティと言う感じのごっつい男性とパーテーションで仕切られた簡易検査場があり、そちらで二次検査をすることになりました。

行われたこととしては・・・

 

  • 靴の検査
  • 持ち込み手荷物の目視検査
  • 両手を広げて探知機検査
  • 旅程の確認(口頭質問)

 

こんな検査が行われました。

僕は今回優先搭乗を使って改札を通過したんですが、検査が終わる頃にはエコノミークラス含めて半分以上は搭乗口を通過しているような状況でしたので残念ながらSSSSが記載された方は、同様の検査が行われた場合に優先搭乗しても意味が無くなります

 

 

ちなみに・・・この日は僕が1番目に検査を受け始めて続々と集まってきて目視で確認できただけでも10名ほどが2次検査の対象となっていました。

まだこれから搭乗する方も半分くらいいたので、全部で15名前後でしょうか。

今回搭乗するB777-300ER(77W)は、約250名乗りなので全体の6%が対象者になっている計算です。思ったよりも多いですね。

トータルすると5分くらいでしたがいつもと違うフライトのスタートとなりました。

 

 

 

 

航空券のSSSS表記まとめ

ANA

 

今日は航空券に記載されるSSSSの謎を、実体験を通じて解説してみました。

 

  • 米国運輸保安局(TSA)管轄
  • 無作為にランダム抽出
  • 航空券と荷物タグにSSSSが記載
  • Secondary Security Screening Selectionの略称
  • いつもより保安検査厳しめ
  • 時間に余裕をもった行動を

 

米国運輸保安局(TSA)の指導のもと無作為に選ばれて、航空券や荷物タグにSSSSが記載されるとその日は保安検査がいつもより厳しくなります。

今回は幸いにも5分ほどで終わりましたが、アメリカの空港ではかなり厳しいと言われています。

空港によってオペレーションは異なりますが、保安検査通過時+搭乗口の2ヶ所で検査が行われることが多いようですので時間には余裕を持って行動しましょう!

 

 

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