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【ついに来た!】燃油サーチャージ19年4月〜5月発券分は3段階値下げ!最大7,000円へ。

ANA logo

ANAから2019年4月〜2019年5月発券分における燃油サーチャージ額がプレスリリース発表になりました。

2018年に入って燃料代の高騰が続いており、2018年6月〜7月からは最大で片道14,000円適用が継続していましたが、ついに一気に3段階値下げになる時が来ました・・・・(片道最大17,500円→7,000円へ)。

航空券とは別に往復3.5万円だった燃油サーチャージですからね・・・・これが一気に往復1.4万円まで下がるのはかなりの朗報です。

JALも同じ算出方法となっていますので同様に値下げとなる予定ですので「2019年SFC修行」「JGC修行」を計画している方にとっては、このタイミングを有効活用して行きましょう!

マイルを大量保有している「陸マイラー」の皆さんも、必要マイルとは別に諸税が発生するので燃油代が安い時に購入するのが吉です。

発表された各路線ごとの燃油サーチャージ額を見ていきながら考察していきましょう!

 

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燃油サーチャージとは

空港のJALとANA機

 

燃油サーチャージは世界で航空燃料が高騰していることに伴って、通常の航空券代にプラスして購入者へ燃料費負担を求める料金のことを指します。別名、燃油特別付加運賃。

燃油サーチャージは数ヶ月に一回の割合で原油生産地の政情不安や為替、世界情勢の変化などによって価格が変化しています。ANA・JALの場合は2ヶ月に一回改定があります

 

  • 6,000円以上:燃油サーチャージ適用
  • 5,999円以下:燃油サーチャージ適用なし

 

ANAやJALでは、1バレル米ドル価格(約160リットル)× 為替レートの金額が、6,000円を超えると燃油サーチャージ適用になるという仕組みです。

国内航空会社のANAとJALでは基準額が同じですので、基本的には両者とも同じ価格となっています。

また、6,000円を超える金額となった場合、7,000円・8,000円・9,000円と1,000円上がるごとに燃油サーチャージも倍増して行きますので、仮に適用されるとしてもできるだけ6,000円台の最小価格で抑えたいというのが、現状の燃油サーチャージのシステムとなっています。

 

 

 

19年4月〜5月発券分の燃油サーチャージ金額

jalカウンター

 

今回ANAから2018年12月〜2019年1月の原油価格から算出された、2019年4月〜2019年5月発券分の燃油サーチャージ額が、発表になりました。

以下、ANAから発表されたリリース文です。

 

燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直しています。今般、2018年12月から2019年1月におけるシンガポールケロシン市況価格の2カ月平均が1バレルあたり71.88米ドル、為替レートは1ドル=110.70円でした。よって、シンガポールケロシン市況価格の円貨換算額は7,957円となったため、下記の通り改定することといたしました。

 

 

ANA VISAカード
 

 

燃料サーチャージは3段階値下げへ

2019年4月〜2019年5月発券分における燃油サーチャージ額は、前期(2019年2月〜2019年3月)3段階アップダウン(値下げ)になることが発表になりました!!!!!!!

各方面ごとの燃料代は、以下の通りです。

 

ANA燃油サーチャージ ANA燃油サーチャージ

 

2017年から燃油サーチャージが復活となり、2018年8月の値上げで4段階もアップをして、ついに2019年2月さらに1段階アップ。かなりへこんでいましたが、ここで一気に3段階もダウンということになりました!これはかなりの朗報です。

これは、ANA SFC修行や旅行を計画している方に格好の航空券購入期となりそうです。ファーストクラスなどの発券もお得になって来ます。

 

 

A380の生産終了が発表になりましたので、僕が実際に発券したA380をフル活用したロンドン往復ファーストクラスの特典航空券などもオススメです。

 

 

これまでアメリカ・ヨーロッパには燃料代だけで往復35,000円が課せられていますが、一気に往復最大で14,000円まで値下げします。最高!!

新規就航したウィーンや今後就航になることが決定しているモスクワ・ウラジオストク・チェンナイあたりも、予約が開始されればかなりお得に発券しやすくなります。

 

 

これならば、アメリカや欧州なども特典航空券にオススメの路線となって来ます!

※燃料サーチャージ額は、距離に応じて決まりますので日本から距離の近い路線の方が価格は安くなる仕組みです。

 

 

 

 

シンガポール石油の円換算額はギリギリの7,957円

今回の燃料代決定の参考価格となった、2018年10月〜11月のシンガポール円換算額は「7,957円」となっているため、3段階ダウンになるか2段階ダウンになるかは、かなりギリギリのラインでした。

なんとか7,000円台で踏みとどまってくれたので、今回は3段階ダウンということになりました!

 

SFC修行・JGC修行にも好影響あり

長崎空港の展望デッキ

 

また燃料サーチャージという形で課金されるのは、国際線のみですがこれまでの傾向でいうと燃料サーチャージが高くなると、国内線価格も比例して高くなり、シドニー修行のようにたくさんの路線を乗り継ぐような修行ルートのPP単価が悪くなり、組み込みづらくなります。

関連記事:シドニー路線SFC修行完全ガイド

 

2019年SFC修行おすすめルートでもご紹介した通りPP単価6点台の路線なども出てきていましたので、ぜひ参考にどうぞ。

同様にJAL修行(JGC修行)もお得となって来ますので嬉しいですね!

 

安く旅行に行きたい方へ

どこかにマイル

 

これだけ航空券の価格が高くなると、欧州・北米方面の航空券単体で購入するのは難しくなってきます。

そんな時は安めの国内航空券を探すか「楽天トラベル」「HIS(エイチ・アイ・エス)」そして「JTBセール」などで格安ツアー商品の購入検討してみましょう。

 

楽天トラベルソウルツアー

楽天トラベル台北ツアー

 

ポイントサイトを活用して航空券価格を抑えるのも有効な方法ですね!

関連記事:ANA航空券を実質無料にする方法

 

残念ながらANAでは実施していませんが、JALが実施している往復6,000マイルで”どこか”に行ける「どこかにマイル」は非常にいい制度ですので、うまく活用してみましょう。

また燃料代が高いと感じる時には、燃油代がかからない航空会社のマイルを使って特典航空券を取得する方法も有効です。下記リンクの詳細をどうぞ。

 

 

ホテル予約はSPGアメックスで!

SPG amex

 

今回ご紹介している「ANA航空券」は、航空券のみとなりますので、宿泊を伴う旅行の場合は別途ホテルを予約する必要があります。

そんな際にはホテル系カードNO.1の呼び声高い「スターウッドプリファードアメリカンエキスプレスカード/Starwood Preferred Guest American Express Card(通称:SPGアメックス)」を利用しましょう。

関連記事:SPGアメックス徹底解説。ホテル系NO.1カード

 

せっかくの旅行なら、旅行の際にいいホテルに泊まりたいですよね?

SPGアメックスカードは、シェラトンやウェスティンホテルといった有名ホテルを抱えている、SPGグループが2001年から発行するクレジットカードなので発行するだけで(宿泊しなくても)、マリオットやリッツ・カールトンといった名だたる高級ホテルの上級会員になることができます。

上級会員になると、お部屋の無償アップグレードや、場合によってはエグゼクティブラウンジが無料で利用できるようになります。

 

JWマリオットロサンゼルスのジュニアスイートルーム

JWマリオットロサンゼルスのエグゼクティブラウンジ

 

実際に、JWマリオットロサンゼルスに宿泊した際には一番安い部屋に貯まったポイントで宿泊したにも関わらず、なんとスイートルームへアップグレードされました!!もちろんアップグレード費用も無料です。

関連記事:JWマリオットロサンゼルス宿泊記。初スイートアップグレード!

 

イラフSUI沖縄宮古オーシャンフロントコーナージュニアスイートルーム

イラフSUI沖縄宮古オーシャンフロントコーナージュニアスイートルーム

 

日本でも、イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古に宿泊した際には一番安い部屋に貯まったポイントで宿泊したにも関わらず、なんとスイートルームへアップグレードされました!!もちろんアップグレード費用も無料です。

 

 

ラグジュアリーステイを体験したい方は、下記「SPGアメックス全解説!メリット・デメリットまとめ」をご覧ください。

 

 

 

 

ANA燃料サーチャージまとめ

ANAカウンター

 

ANAから発表になった、2019年4月〜2019年5月発券分の燃料サーチャージ情報をお伝えしてきました。

最高なことにここで一気に3段階も値下げとなることになりました!高額水準は改善されるどころか1段階値上げ、1,500〜17,500円の値幅で航空券代とは別に燃料代が徴収されること発表となりました。前期と同額の格好です。

これまでの燃料サーチャージ価格の推移(最大額)を見てみましょう。

 

  • 2016年12月〜1月:適用なし
  • 2017年2月〜3月:3,500円
  • 2017年4月〜5月:7,000円
  • 2017年6月〜7月:7,000円
  • 2017年8月〜9月:3,500円
  • 2017年10月〜11月:3,500円
  • 2017年12月〜1月:7,000円
  • 2018年2月〜3月:10,500円
  • 2018年4月〜5月:10,500円
  • 2018年6月〜7月:10,500円
  • 2018年8月〜9月:14,000円
  • 2018年10月〜11月:14,000円
  • 2018年12月〜2019年1月:14,000円
  • 2019年2月〜3月:17,500円
  • 2019年4月〜5月:7,000円

 

最大7,000円は、一気に欧州やアメリカなども特典航空券の燃油代が安くなりますので、お得になって来ます。

直近としては最安値ですが、まだ高いなと感じる方は飛行距離が長くなるほど燃料代も高くなりますので、影響の少ないアジアへ旅行に行くか、楽天トラベルなどで安いツアーを購入するオススメです。

燃料サーチャージが上がると格安航空券も出て来なくなりますし、セールも全体的に高くなり見送り傾向が高まります。

2018年は国際線利用時の国内乗り継ぎにおけるマイル積算率の変更JAL特典航空券の改悪などもスタートとなっていますので、依然として飛行機を利用される方ににとって非常に難しい一年になりそうです。

 

 

以上、Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!

 

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