クレジットカード入会は現金キャッシュバック出来るって知ってる?
2018/02/20

みなさんはクレジットカードを作る際、どこで入会していますか?
-
インターネット経由
-
店頭 / キャンペーンブース
大きく分けると、この2つが現在では主流の方法となっているかと思います。
細かく分けると、直接カード会社のページにアクセスしたのか、それともたまたまネット広告を見かけてアクセスしたのかなどなどありますがこの記事では割愛させていただいて、今日お伝えしたいのは
クレジットカードを作る際にあることをするだけで現金をキャッシュバックできるよ!
ということです。
最初に言っておきますが、今日お伝えすることは特に難しい作業は必要がないため、知っているか知らないかで損得に関わってくると推測されます。
”クレジットカードに入会する”という行為は全く変わらないので、もらえるのならばもらっておいた方がお得だと僕は思います。
当ブログではいつもマイルに交換する前提で話をしていますが、今日は現金化について話をしたいと思います。
これから説明する方法を活用することでクレジットカード入会に伴って3,000円〜20,000円くらいの幅のキャッシュバックを得ることができます!
値幅があるのはクレジットカードの種類や同じカードでも時期やタイミングによって変化が生まれるためです。
例えばCMなどもやっていて人気が高い「楽天カード」は入会すると楽天のキャンペーンとは別にプラスで5,000円ほどのキャッシュバックが得られます。
すでに持っている方でキャッシュバックを得ていない方は損をしています。本当だったらもらえていたはずのお金です。
そんな方も大丈夫です。これからお伝えする方法を理解すれば他のカードにも転用ができ難しいことはないので、「せっかく入会するなら・・・」という気持ちでお小遣い稼ぎぐらいの気持ちでトライをオススメします。
それでは順を追って説明していきましょう!
Contents/目次
”ある方法”とは「ポイントサイトを経由する」ことにあり。
クレジットカードを作る際に現金のキャッシュバックを得る方法、それは「ポイントサイトを経由して入会する」ということです。
頻繁に見かける店頭や量販店やショッピングモールなどで行なっているキャンペーンブースなどで入会をする際には、今日ご説明する方法でキャッシュバックを得ることはできません。必ずインターネットを使って入会する必要があります。
スマホやPCなどは問いません、ネット環境に接続できるデバイス(機器)があれば大丈夫です。
もしかすると店頭などのキャンペーンで○○円キャッシュバックなんていうキャンペーンをやっていることもあるのかもしれませんが、それはカード会社が独自で行なっているものであり、今日のお話とは別物です。
ちなみにお伝えしておくと今日お話しする方法はそういったカード会社が独自に行なっているキャンペーンにプラスしてキャッシュバックを得ることができます。
例)
カード会社のキャンペーン「入会で10,000円キャッシュバック」
ポイントサイトを経由することで得られる「20,000円キャッシュバック」
合計:30,000円キャッシュバック(10,000 + 20,000)
お分かりいただけたでしょうか。
通常であればカード会社のキャンペーンのみ適用のところポイントサイトを経由することでさらに上乗せしてキャッシュバックを受けることができます。
2016年、アメリカンエキスプレスから過去最高のキャッシュバック案件がありました。
アメリカンエキスプレスカードを使って定められたサービスを利用するとポイントがプレゼントされるというものでした。最初はもらえるポイントに上限がなく、100万ポイント以上獲得した方もいます。
カード利用代金のかわりに充当できると100万分の価値です。カード1枚を作ってカードを利用するだけでそれだけのポイントがもらえるのですからとんでもない破壊力を持ったキャンペーンです。
途中から上限が設けられてしまいましたが、それでもアメリカンエキスプレス・ゴールドカードに入会すると初年度年会費無料に加えてカード利用で最大60,000ポイントがもらえ、上乗せするポイントサイトのポイントを考慮すると7万ポイントを超えるポイントを獲得することができました。
人気が集まりすぎて過熱しすぎてしまい、キャンペーンは期限終了を待たずして終了となってしまいましたが・・・・。ただ、ポイントサイトを追っていると2016年はこのようなキャンペーンもあったということです。
知っているか知らないかの差は大きいです。知らなければ挑戦を考慮することもできません。
概要の説明はここで終わりです。ここから詳しく方法などを見ていきましょう。ご興味のある方は読み進めてください。
ポイントサイトとは?
ここからは今回のお話の鍵となるポイントサイトの話に移ります。
みなさんは「ポイントサイト」というサイトをご存知でしょうか。
- レシポ
- ハピタス
- ポイントタウン
- ちょびリッチ
- Point Income
- ファンくる
これらはポイントサイトの一例です。
お買い物のレシートの写真を撮って送るだけでポイントが貯まる「レシポ」は、夕方のワイドショーやSmaSTATION、あのニュースで得する人損する人、ノンストップなど様々なメディアで取り上げているので知名度が高いです。
ポイントサイト利用者は与えられた条件をクリアすることでポイントがもらえ、その貯まったポイントは以下のような用途で利用することができるサイトのことを指します。
-
ANA・JALなどの航空マイル
-
現金化(キャッシュバック)
-
楽天・Amazonなどのショッピングポイント
例えば先ほど、ご説明したレシポであれば「レシートの写真を撮って送信する」という行為が条件で、それをクリアするとポイントがもらえ、貯めたポイントはAmazonなどのポイントとしてお得に利用することができます。
レシポ以外のサイトに関しても流れは同様です。
ただ残念ながらレシポはクレジットカード入会には対応していませんので、クレジットカード入会でキャッシュバックを得ようと思ったらそれ以外のサイトを活用します。(各ポイントサイトについてはページ下部で詳しくまとめます。)
ポイント獲得→現金化の流れ
ポイントサイトでは「クレジットカード入会」などの条件を達成していくことによってポイントサイトのポイントがもらえます。このポイントをお金に変えて自分の銀行口座へ送金することによって現金化をすることができます。
通常であれば以下の流れでカード入会を進めていくと思います。
- Google検索 or ウェブ広告などからカード会社のページへアクセス
- 必要情報を入力
- 申し込み
- カード到着
ポイントサイトを利用する際には、ほんの少しだけ手順が異なります。
- 会員登録を済ませポイントサイトへアクセス
- 入会したいクレジットカードを選択したのち、カード会社のページへアクセス
- 必要情報を入力
- 申し込み
- カード到着
具体例としてポイントサイトの中でも人気が高いハピタスを例にとって現金化までの流れを確認してみましょう。
まずハピタスの会員登録をしましょう。
こちらのバナーから登録ができます。
①ポイントサイトへアクセス
会員登録が済んだら、ハピタスのトップページへアクセスします。
ハピタスは黄色いサイトというのが目印です。
トップページ上部「サービスで貯める」ボタンからカテゴリーを選択する画面に移り、今回はクレジットカード入会でポイントを貯めるので下記画像の赤枠で囲まれた「クレジットカード」をクリックします。
②入会したいクレジットカードを選択する
上部タブから「クレジットカード」を選択すると現在募集が行われているクレジットカードの一覧が表示されます。
タイミングによって募集が行われているカードが変化しますので、自分好みのものや欲しいと思っていたものがない時には数日、時間を置いてからアクセスしてみましょう。
長いことポイントサイトと付き合っていると、少しづつこのカードはいつも募集がかかっているな、とかこのカードは全然募集がかからないなといった流れが分かってくると思います。
今日は一番上に表示された「楽天カード」を選択してみます。
選びたいカードが決まったら「詳細を確認する」ボタンをクリックして応募詳細を確認します。
基本的にクレジットカードのキャッシュバック案件は初めてそのカードを作成する方に限ります。
過去に入会している方などは対象にならない場合がほとんでですのでご注意ください。その他の小難しいことを書いてあることもありますが基本的には「不正」はやめてくださいね!ということが書かれています。
注意事項に関しても問題がなければ「ポイントを貯める」ボタンをクリックして楽天カードの募集ページへアクセスします。
この行為がいわゆる「ポイントサイトを経由する」ということになります。
通常であればGoogleで検索をするなどしてダイレクトに楽天カードの申し込みページへアクセスするところですが、ポイントサイトを経由して楽天カードの申し込みページへアクセスをすることでポイントサイトのポイントを獲得することができます。
今回の場合は4,000ハピタスポイントをもらえますので、現金化すると4,000円になります。
③カード会社ページで必要事項を入力する
ここからの手順は通常通り入会するときと変わりありません。
ハピタスの「ポイントを貯める」ボタンをクリックすると楽天カードのページへ飛びますので、住所や氏名などの必要情報を入力しましょう。
繰り返しになりますがポイントサイトのいいところは、ポイントサイトのポイントももらえますがカード会社のキャンペーンも適用になるということです。(応募要項で併用不可の記載がある場合を除く)
楽天カードは頻繁に5,000円や8,000円などの楽天ポイントがもらえるキャンペーンを行なっていますよね。僕がアクセスした日にもカード入会で5,000楽天ポイントがもらえるキャンペーンを行なっていました。
このポイントも、もちろんもらえます!2重取りです。
よって今回もらえるポイントをまとめてみると
- ハピタス:4,000ポイント(=現金4,000円)
- 楽天カードキャンペーン:5,000ポイント(=5,000楽天ポイント)合計:9,000ポイント(=9,000円相当)
以上9,000円相当がキャッシュバックされます。ほとんど例外なくポイントサイトのポイントとクレジットカード会社のキャンペーンのポイントを二重取りしてキャッシュバックできますので知っているか知らないかでこの差は大きいです。
通常であれば5,000楽天ポイントのみのところ、同じクレジットカード入会という動作であっても上乗せしてキャッシュバックを得ることができます。
④申し込む
必要情報の入力が終わり問題がなければ申し込みを完了させます。
⑤カード到着
通常であれば申し込みをした後、無事に審査が通るとカードが手元に届き、あとは利用していくだけですが今回はポイントサイト経由で申し込みをすることによってキャッシュバックが得られます。
- ポイントサイトへアクセス
- 入会したいクレジットカードを選択したのち、カード会社のページへアクセス
- 必要情報を入力
- 申し込み
- カード到着
- ポイントサイトにポイント付与
- 現金化(キャッシュバック)
⑥ポイントサイトにポイント付与
どのぐらいの期間を経て、後に4,000円の現金となるハピタスポイントが付与されるのかというと答えは先ほどもお見せしたハピタス上の募集ページにあります。
判定までの期間:カード受け取り後約30日
赤枠で囲まれたなかにそのように表示があります。
”判定”というのがポイント付与される動作を指しますのでカード到着後約30日で4,000円分のポイントが付与されることになります。楽天カードに限らずどのカードにもこのように記載が必ずありますので確認してみてください。
⑦現金化(キャッシュバック)
ポイントが付与されたらいよいよ現金化のステップです。トップページ上部「ポイント交換」をクリックします。
ポイントの交換先一覧の中から「各種銀行 / 信用金庫 / ゆうちょ銀行」をクリックします。
お好きな金融機関情報を入力して交換申し込みを行えば3営業日以内に銀行口座へ振り込まれます!
これで晴れてクレジットカードを入会した際にもらえるポイントを現金化することができました。
重要なことはここで手に入れたお金は「ポイントサイトを経由する」という方法を知らなければ手に入れることができなかったお金ということになります。
いつものアクションにひと手間加えるだけでキャッシュバックが得られるこの仕組み、使うか否かは自分次第です。
余談ですが、当ブログはポイントサイトで貯めたポイントを現金化するのではなく、ANAマイルに移行して貯めることに注力しています。この方法で年間25万マイル以上が貯まるペースで今のところ、マイルを貯められています。
もし現金化するよりもANAに限らずJALなどのマイルにしたいという方は是非こちらもチェックしてみてください。
ポイントサイトの高額ポイント案件
ポイントサイトでたくさんのポイントが貯まる(=たくさんのキャッシュバックを得れる)案件は以下のジャンルになります。
-
クレジットカード入会
-
FX口座開設
-
生命保険や自動車保険の相談
-
飲食店でのモニター案件
当然、クレジットカードも入っています。
あとはFX口座を開設することで取引がなくてもポイントが付与されたり、保険の相談申し込みをポイントサイト経由ですることによって1〜2万円相当のポイントを獲得できます。
もちろん契約するか否かは個人の判断次第なので、必ずしも契約する必要はありません。
最近、増えてきているのが飲食店でのモニター案件です。
決められた飲食店で食事をしてそのレシートをアップするだけでポイントがもらえます。還元率は20〜30%というところですがそれでも現金化すれば飲食代が実質20〜30%割引価格で食べられていることになるのでとてもお得です。
その他では、一度に多くのポイントを貯めることはできませんが「アンケート回答」「ポイントサイトのゲーム」などを行うことによってポイントがもらえます。
ちなみにですが現金化をする以外にもポイントサイトで貯めたポイントは様々な形で利用することができます。
- JAL/ANAマイル
- Amazonギフト券
- iTunes
- T-POINT
- LINEポイント
サイトによって交換先は異なりますが、このあたりは多くのサイトで利用することができます。
マイルに変えて航空券にしてもいいですし、Amazonに変えてお買い物に利用することもできます、LINEでスタンプを購入するポイントにするのもいいかもしれません。自分好みの使い方することができるでしょう。
オススメのポイントサイト
お待たせいたしました。
それではどのポイントサイトを使えばいいんだよ、というところにお答えしていこうと思います。
ここで紹介する全てのポイントサイトは貯めたポイントを現金化することもマイルに変えていくことも、どちらも可能なサイトとなっていますのでご安心ください。
もちろん登録は無料ですので、まずは登録をして中を覗いてみてください。
amazonや楽天でのショッピングもポイントサイトを経由することでポイントがたまります。無理してやろうと思わなくともたまに覗いてみていいなと思ったものがあったらトライしてみるくらいの気持ちでも十分だと思います。
ハピタス
先ほどからご紹介しているハピタスです。このサイトは会員数150万人という数が多くを物語っていると思います。1ポイント=1円です。
実際に利用していて感じることは「不動の人気と安定感」が素晴らしいサイトです。
ポイント付与までの日数も他のポイントサイトに比べて比較的早く、何よりたくさんの人が使っているので何か分からないことがあった時はGoogleで検索をすれば誰かしらが答えを提供してくれています。
まずはお試しでという方や、1つ登録すればいいんだけどどれだろう、という方はハピタスを選んで間違いはないです。1ポイント=1円というのも計算がしやすく分かりやすいです。
登録はこちらのバナーからどうぞ。
(ポイントがプレゼントされます)
Point Town / ポイントタウン
GMOグループが運営するポイントサイトです。絶大な親会社の知名度を武器に今、どんどん人気が高まっています。20ポイント=1円です。
ポイントタウンは飲食店のモニター案件を取り扱っており、クレジットカードだけでなく食事でもポイントを貯めることが可能です。食事に行く前にポイントタウンで行くお店を検索して登録をしておきます。そして行った証明としてレシートをアップロードすると案件ごとに異なる%がポイントバックされます。
基本的な機能は全て揃っており、弱点が少ないのもポイントタウンの特徴ですので迷ったらチョイスする1つの選択肢として登録しておいて損はないサイトです。
登録はこちらのバナーからどうぞ。
(ポイントがプレゼントされます)
ちょびリッチ
クレジットカード発行案件が得意なのがちょびリッチです。2ポイント=1円です。
同じカードでもポイントサイトごとにもらえるポイントが異なりますが、ちょびリッチはいつも高還元率を維持しています。ポイントタウンと同じようにちょびリッチにも外食モニター案件があります。
どちらかのサイトにしか載っている時もありますのでお目当てのお店がない時にはちょびリッチの外食案件もチェックしてみてください。
登録はこちらのバナーからどうぞ。
(ポイントがプレゼントされます)
Point Income / ポイントインカム
ポイントインカムはショッピングに強いサイトです。Amazonや楽天でお買い物をする際にはこのサイトが高還元率を出していることが多いです。10ポイント=1円です。
また対象商品を購入してレシートを送信すると100%還元(使った額と同等のポイントが後日付与されるので実質無料)というキャンペーンも数多く行なっており、何かをインターネットで買う時には一度チェックしてみる価値ありのサイトです。
登録はこちらのバナーからどうぞ。
(ポイントがプレゼントされます)
ポイントサイトの差について
4つのポイントサイトをご紹介しましたが、これらに代表されるようなポイントサイトごとの差はどのようなことなのでしょうか。細かいものまで挙げるとたくさんの違いがそれぞれのサイトにはありますので代表されるものを挙げたいと思います。
- サイトによって同じカード入会でももらえるポイントが違う
- 1ポイント1円とは限らない
- ポイント付与までの期間が違う
- ポイント交換先が違う
一番重要なのは同じクレジットカードに入会するのであっても、ポイントサイトによってもらえるポイントが違うという点です。
例)○×△クレジットカードに入会する
ポイントサイトA:入会で5,000ポイント
ポイントサイトB:入会で10,000ポイント
(ここではA/Bどちらのサイトも1ポイント1円と仮定)
この場合、どちらのサイトを経由して入会するのがお得でしょうか。
当然、ポイントサイトAを経由して入会する方が後ほどキャッシュバックされる金額が5,000円多くなります。ポイントサイトはスーパーのタイムセールと同じでたまに時間限定のポイントアップを行います。その時などは5,000円くらいの差は結構頻繁にあることです。
例えばこちらをご覧ください。
こちらはちょびリッチの楽天カードの申し込みページです。先ほどはハピタスの楽天カード申し込みページをご紹介しましたので比較してみます。
- ハピタス:4,000ポイント(=1ポイント1円のため4,000円)
- ちょびリッチ:15,000ポイント(=2ポイント1円のため7,500円)
いかがでしょうか。さすがクレジットカード案件に強いちょびリッチです。僕が調べたタイミングでは楽天カードの申し込みをする時、ちょびリッチの方が3,500円多くキャッシュバックを受け取ることができます。タイミングによってハピタスの方がいいこともありますので、こればっかりはタイミング勝負です。
ここで大事なのは同じカードであってもサイトによってもらえるポイントが違うということです。覚えておきましょう。
よくある質問
店頭で申し込むよりネットで申し込んだ方がお得なの?
タイミングによって様々で、一概にどちらがお得とは言えない。というのが回答になってしまうのですがあくまでクレジットカード入会に関する僕の個人的な見解としては、店頭で申し込む際にあるようなキャンペーンはネット上の申し込みでも同時開催されていることがほとんどです。
同時開催されていたらポイントサイトのポイントも二重取りできるネット申し込みの方が間違いなくお得になるので、ネット申し込みで大きく損することは少ないと思います。オススメはポイントサイト経由のネット申し込みです。
なんとなくだけど怪しい感じがする。
この疑問は僕がポイントサイトに出会った時の気持ちをそのまま表しています。
-
「どうせ何か面倒なんだろうな」
-
法律ギリギリのことでもしないといけないのかな
-
日常生活にプラスしてやること増えるのかな
と思っていました。
正直、初めてこの記事のような説明を読んだ時も何か吹っ切れられなくて挑戦しませんでした。半年後くらいにもう一度たまたまポイントサイトの存在を知る機会があり、少しやってみるかくらいの気持ちで始めました。
そして今、後悔しています。「なんでもっと早くやらなかったんだ」って。
こればっかりはやってみて体感しないと本当の価値がわからないと思います。
僕も絶対やった方がいい!とは言わないです、日常生活で実際にやることだけど一手間加えるだけで少しだけ賢く生きていけるのがポイントサイトのいいところですので、もし日常生活にマッチすることがポイントサイトにある方はトライしてみることをオススメします。
知っているだけで日常の”あの”行為でも実はポイントが貯められてキャッシュバックを受けられるかもしれません。是非登録をしてチェックしてみてください。後悔はしないと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。何かご質問等があれば何なりとコメント欄や問い合わせフォームからご連絡ください。
Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!