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ANAキャンセル料/払い戻し/返金/変更方法。実際の変更画面解説まとめ。

2017/08/20

『航空券予約したんだけど、やっぱり日程変更したいかも。。』

『仕事が入って行けなくなったからキャンセルしたい!』

 

そんな時は航空券をキャンセルすることができます。

ですが、どのような運賃区分で購入したのかということやフライト日まであと何日かということなどによってキャンセル料が発生するかしないのかが分かれます。

今日はそんなANA航空券のキャンセル基準についてまとめてみたいと思います。

基本的に予約変更に関しても手順は同じですので参考になるかと思います。実際に僕もキャンセルをしないと行けないフライトが出てしまいましたので実際の画面も交えながらまとめます。

 

手数料ゼロでキャンセルできる運賃区分

 

キャンセル時に気にしなければいけないキャンセル手数料に関する話です。

ANAではキャンセルしたい!と思ってもキャンセル料が発生する運賃区分と発生しない運賃区分が存在します。

まずはどの運賃区分にはキャンセル料が発生してしまうのか確認しておきましょう。

 

キャンセル料が発生しない運賃区分

  • プレミアム運賃
  • プレミアム小児運賃
  • プレミアム小児株主優待割引運賃
  • プレミアム身体障がい者割引運賃
  • プレミアム株主優待割引運賃
  • 片道運賃
  • 往復運賃
  • ビジネスきっぷ
  • シャトル往復運賃
  • 身体障がい者運賃
  • 株主優待割引運賃
  • アイきっぷ
  • 介護割引
  • 小児運賃
  • 小児株主優待割引運賃

 

これらの運賃に関してはキャンセル料はかかりません。

ただし出発時刻以降のキャンセルに関してはキャンセルができなかったり、高額のキャンセル手数料が発生することがありますのでご注意ください。

出発時刻以降のキャンセルについてはこちらをご確認ください。

 

キャンセル料が発生する運賃区分

  • プレミアム旅割28
  • 旅割75
  • 旅割55
  • 旅割45
  • 旅割28
  • 旅割21
  • 旅割X
  • 乗継旅割
  • プレミアム特割
  • 特割1
  • 特割3
  • 特定便乗継割引
  • 乗継特割
  • いっしょにマイル割

 

これらの運賃区分で購入した場合はキャンセル料がかかります。

基本的に、割引購入運賃にはキャンセル料がかかると考えておいて問題ありません。

ただし旅割に関しては2016年10月30日以降搭乗分から運賃規定が改定になり「購入〜出発の55日前」まではキャンセル手数料が無料になりました。

以前は旅割の場合、購入してしまった後は何日前であろうとすぐにキャンセル料が適用になっていたので利用者にとってとてもありがたい変更となりました。

 

ANA旅割キャンセル料規定

 

出発まで2週間を切ってしまうと60%も手数料として徴収されてしまいます。とても高額です。

 

 

払い戻し手数料がかかります。

ANA航空券には残念ながらキャンセル無料の運賃区分で予約した航空券であっても「払い戻し手数料」が必ずかかります。

払い戻し手数料は1区間430円です。

往復キャンセル場合には2区間分の払い戻し手数料が必要になるので、860円の手数料が必要になります。これは避けられません。

ただし以下の運賃区分で購入して同時キャンセルする場合には1組扱いとなり2区間を430円でキャンセルすることができます。

 

  • ビジネスきっぷ
  • シャトル往復割引
  • 乗継旅割
  • 乗継特割
  • 特定便乗継割引

 

ANA航空券キャンセル(払戻し)方法

それでは、お待たせいたしました。実際のキャンセル方法をご説明していきたいと思います。

ANA航空券をキャンセルする際には、基本的に購入時に利用した場所でキャンセルをするのが原則になります。

 

  • ANAサイトで購入→ANAサイトでキャンセル手続き
  • 旅行代理店で購入→旅行代理店でキャンセル手続き

 

方法に関してはANAの変更・払戻しページに以下の方法を使うことで予約キャンセルをすることができる、と記載があります。

 

手続きは、ANAウェブサイト(PC・携帯サイト)、ANA予約・案内センター、またはANA国内線空港カウンターで承ります。

 

大抵の方はANAウェブサイトを使って行うと思いますので今日はWEBサイトの操作方法を中心に確認していきます。

自分のペースで確認しながら進められますのでANAウェブサイトを使ったキャンセル方法をオススメします。

この記事では基本的に、お客様都合でキャンセルや変更をする場合の対処方法をまとめていますが、天候により欠航となった場合や機材トラブルなどで変更が生じた場合にはウェブページやチケットカウンターなどで手数料なしで変更できますのでご安心ください。

もしWEBサイトでのキャンセルが難しい場合、電話でのキャンセルも可能です。

 

国内線の電話番号

国内線をキャンセルする場合には国内線チケットカウンターへ電話をします。

0570-029-222」または各地域の案内センターへお掛けください。

 

 

国際線の電話番号

国際線をキャンセルする場合の電話番号は「0570-029-333」または各地域の案内センターへお掛けください。

 

 

以上の番号へかけて、キャンセルしたい旨を伝えるとキャンセルすることが可能です。

ここからは、僕が実際にANA航空券をキャンセルした際の様子をお伝えしていきたいと思います。

 

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実際にANA航空券をキャンセルしてみた。

 

以前予約した航空券が都合により、不要になってしまいましたので今日は実際にキャンセルの方法・手順をご紹介しながらまとめてみたいと思います。

「ANAトップページ」→「マイメニュー」→「予約確認」から今、予約している予約一覧を表示します。

今回僕がキャンセルをする便は「石垣ー宮古」です。

楽しみにしていたのですが残念ながら旅程が変わってしまい不要になったので今日はキャンセルしてみたいと思います。

 

ANA石垣宮古便

 

値段的には旅割の方が安いのですが今回は予定が不確定の状態で予約をしたので「片道運賃」で予約をしていました。片道運賃はキャンセル料はゼロの運賃区分になります。

予約一覧ページに「払い戻し」と「予約変更」ボタンが並んでいますので通常は払い戻しを押します。

 

ANA払い戻しと予約変更ボタン

 

同時に複数便を予約している方は予約変更ボタンからキャンセルしたい便の削除を行ってください。

次に今回、僕はワイドゴールドカードで決済をしていましたので購入時に利用したクレジットカードを入力します。

 

認証コード(ANAマイレージクラブカード、確認番号、購入時に使用したクレジットカードのいずれか)のご提示が必要です。

 

クレジットカード以外で購入された方も本人確認のために確認番号やANAマイレージクラブカード番号が必要になりますのでご注意ください。

 

ANAクレジットカード入力フォーム

 

ここでは購入時に利用したクレジットカードでないとANA側で認証できないので、複数枚クレジットカードを利用している方は注意しましょう。

入力が終わったら最終確認ページに移りますので入力情報が間違っていないかを確認して払い戻しを確定させます。

 

 

普通運賃13,900円ー払戻手数料430円の計算式が成り立つので最終的な返金金額は13,470円になります。

これでキャンセル(払戻し)手続きは完了になります。

 

返金される口座・日数について

クレジットカードで購入した場合

ANA VISAワイドゴールドカード

 

クレジットカードで購入した場合は、クレジットカードの代金の引き落とし先になっている口座へ返金がされます。

最大で2〜3ヶ月がかかります。

 

現金で購入した場合

現金で購入した場合には指定した口座へ振り込みされることで返金が完了になります。

残念ながら振込手数料はお客様負担です。ANAウェブサイトで手続きした場合には銀行の営業時間内の場合、即日返金がされます。ただし営業時間外の場合は翌営業日に返金となりますのでご注意ください。

GWや年末年始など繁忙期に関しては最大で10日ほど時間がかかる可能性があります。

 

ANA SKYコインで購入した場合

ANA SKYコイン

 

ANA SKYコインにて購入した場合にはSKYコインが返金されます。払戻し手続き完了と同時にSKYコインも戻ります。

またANAにはこんな特例措置もあります。

 

お客様が病気などの理由で旅行不可能な場合、次のいずれかの特別対応をいたします。

  • ・ 予約便出発予定日から30日間以内の便への変更を承ります。
  • ・ 払戻手数料・取消手数料を適用せず、全額払い戻しいたします。

    • ※ 予約の変更・取り消しは、当該便の出発前までに行ってください。
    • ※ 病気などの理由で変更・払い戻しをする場合は、医師の診断書等の提出が必要です。

 

病気で旅行に行けなくなった場合、振替または全額払い戻しが可能です。

これはどうしても難しい時利用できると思います。医師の診断書が必要になるのでご注意くださいね!

 

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所感。

旅行に変更やキャンセルなどは不測の事態は、誰にでも起きる可能性があります。

ANAなどの航空券は値段を安く抑えようと割引率の高い航空券を購入するとキャンセル料が高くなる傾向にあります。

バランスが難しいところですが

 

  • 日程が確実な時は航空券が最も安い旅割
  • どちらか分からない時には株主優待割引
  • 値段が高くなってもいいよという方は普通運賃

 

という具合にチケットを確保するのがいいと思います。

株主優待割引チケットは決してANAの株式を持っていないとゲットできない訳ではなく、ネットオークションや金券ショップなどで当たり前のように取引されていますので活用する選択肢も僕はありだと思います。

 

 

以上、Halohalo(ハロハロ)でした!!ALOHA〜!

 

 

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