【ANA東急カードのメリット・デメリット】ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはお得カードか!?
2018/10/06

ANAと東急がコラボした「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO Master Card(ANA東急カード)」をご存知でしょうか?
ANA東急カードは「クレジットカード・ANAマイル・東急ポイント・PASMO(交通系IC)」これらの機能が一枚のカードで完結するお得なカードで、さらに東急などの定期券も搭載することができるオススメのANAカードです。
通常の年会費は2,000円+税ですが、割引を利用することで最安751円+税まで下げることができる上、毎年継続ボーナスとして1,000ANAマイルがもらえますので、持っているだけでお得になる死蔵カードとしても注目を浴びています。
当記事ではメリット・デメリットを記載しますので、ぜひ入会を検討してみてはいかがでしょうか?
Contents/目次
ANA東急カード概要
まずはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO Master Card(ANA東急カード)の概要を見てみましょう。
年会費 | 2,000円+税 |
年会費(割引後) | 751円+税 |
家族カード年会費 | 1,080円 |
継続ボーナスマイル | 1,000マイル |
フライトボーナスマイル | 10% |
マイル還元率 | 0.50% |
最高還元率 | 1.53% |
10マイルコース加入料 | 6,480円 |
ANA東急カードはANAと三井住友カード、そして東急カードが年会費2,000円+税で発行しているカードです。
入会時に「マイ・ペイすリボ」に登録すると年会費は751円+税まで割引されますので、ぜひ利用しましょう。
毎年の継続時にもらえる1,000マイルは、一般的な還元額とされる1マイル2円で計算すると2,000円相当になりますので十分に年会費をペイできるカード内容となっています。
またカードブランドはマスターカード限定で、VISAやJCBなどの発行はありません。
5つのメリット
続いて、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO Master Card(ANA東急カード)のメリットをいくつかピックアップしてみます。
入会・継続で毎年1,000マイル
ANA東急カードに入会すると、入会ボーナスとして1,000マイル・毎年継続時にも1,000マイルがボーナスとしてもらえます。
フライトボーナスマイル
さらにANA東急カードは、飛行機に搭乗するともらえる通常のフライトマイルに加えて、ANA利用時にはボーナスマイルが付与されます。
スターアライアンスならびに提携航空会社を利用する場合にも対象となりますので、飛行機の搭乗回数が多いANA東急カードユーザーはANAマイルが貯まりやすい環境が整っています。
1枚のカードで5つの機能が利用可能
ANA東急カードは1枚で下記全ての機能が搭載されています。
- クレジットカード
- ANAマイレージクラブ
- 東急ポイント
- PASMO(交通系IC)
- 東急系列の定期券
クレジットカードとしての機能はもちろん、ANAカードとしての機能、それから東急ポイントカードとしての機能、さらには交通系ICとしてオートチャージや提携する東急などの定期券も搭載できる非常に利便性の高いカードです。
どうしても様々なサービスを利用しているとカードの枚数が多くなりがちですが、これ1枚で数多くの事が解決しますので使い勝手は抜群です。
ANA提携・関連サービスで最大40%オフ
ANA東急カードは、ANA一般カードと同等の扱いになるため、下記提携店・提携サービスでANA一般カード共通の割引を受けることが可能です。
- 空港内ANA FESTA店舗: 10%OFF
- 空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」: 5%OFF
- ANA国内線・国際線の機内販売: 10%OFF
- ANAビジネスソリューション公開講座:15%OFF
- 空港周辺駐車場割引:最大40%OFF
- ニッポンレンタカー:5%OFF
- トヨタレンタカー:5%OFF
- オリックスレンタカー:5%OFF
- ハーツレンタカー:5~20%OFF
- 「ANAショッピング A-style」での割引:5%OFF
- ANAスカイホリデー:5%OFF
- ANAハローツアー:5%OFF
- ANAワンダーアース割引販売:5%OFF
個人的には空港でお土産を購入する際に「ANA FESTA」をよく利用しています。
10%割引を適用するためには、合計1,000円を超える支払いが必要となりますので、ご注意ください。
年会費が安い!
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO Master Card(ANA東急カード)は、これだけのメリットを兼ね備えているのに年会費が安いことも特徴です。
通常2,000円+税がかかりますが、ソラチカカード同様に入会時に「マイ・ペイすリボ」に登録して年1回以上利用すると年会費は751円+税まで簡単に割引することができ、様々なANAカードの中で最安価格を誇ります(参考:全ANAカード21種類を徹底比較!)。
死蔵カードに最適
ここまで年会費が安いとどういうメリットがあるかと言うと、毎年少ない費用でANAマイルを獲得できるため入会して放置しててもお得なカード(死蔵カード)として頭角を現してきます。
751円+税(811円)で、毎年更新マイルとして1,000ANAマイルがもらえるので1マイル2円換算すると2,000円、差引きすると2,000ー811円=1,189円が毎年持っているだけでお得に貯まっていきます。
ただ入会して全く使わないというのは今後クレジットカードに入会する時の参考資料になる「クレジットヒストリー(利用履歴)」的に良くないとされているので、少なくとも年に何回かは使うようにしましょう。数百円でもいいので。
近頃はコンビニなどでもクレジットカードが使えるので、細かい買い物の時に利用すると便利です。
3つのデメリット
一方でANA TOKYU POINT ClubQ PASMO Master Card(ANA東急カード)には、デメリットもあります。
発行はマスターカード限定
1つ目のデメリットは、ANA東急カードの発行はマスターカード限定である点です。
VISAやJCBブランドでANA東急カードを発行し、保有することはできません。
世界中にはMastercard加盟店が210カ国以上・約4,500万ヶ所以上存在していて、VISAが使える店舗であればマスターカードも利用できることがほとんどなので、利用に関して大きなデメリットを感じることはないかと思いますが、選択肢がないという点でデメリットに含まれます。
ANAマイルへは移行手数料が必要
ANA東急カードで貯めたクレジットカードポイントについては、VISAカードと同じく「移行手数料として6,000円<税抜/年度ごと(4/1~翌年3/31)>が必要」です。
ただしクレジットカードポイントからANAマイルへの移行は毎年行う必要がなく、ポイントの有効期限が近くなってきたら行えばいいので2年に1度手数料を支払えば事が済みます。
そうすることで、年会費を実質3,000円+税まで下げる事ができますのでできるだけ安くしたいという方は実践してみましょう。
SFCゴールド・ワイドゴールドへの切り替え不可
最後に大切なことをもう一つ。
ANA関連カードを保有している方の中で一生涯のANA上級会員を目指す「SFC修行」を行いたいと考えている方がいらっしゃるかと思います。
ANA東急カードは、SFCゴールドまたはワイドゴールドカードなどANAゴールドカードへの切り替えをする事ができません。
SFC修行を行う方でANA東急カードを保有したい方は、ルール上でワイドゴールドカードとANA東急カードの2枚持ちをする事が認められていますので2枚持ちがオススメです。
まだANAマイラー必須の「ソラチカカード」や「ワイドゴールドカード」をお持ちでない方は、早急に入会されることをおすすめします。特にソラチカカードは、持っていないとANAマイルを大量に貯める事ができません。
まとめ
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO Master Card(ANA東急カード)のメリット・デメリットをまとめてきました。
- 年会費が安い
- 死蔵カードにおすすめ
- マスターカード限定
- ANAゴールドへ切り替え不可
通常2,000円+税がかかりますが、「マイ・ペイすリボ」に登録して年1回以上利用すると年会費751円+税の経費で毎年1,000マイルを獲得する事が可能(死蔵カードに最適)です。
デメリットとしては発行はマスターカード限定となっている点と、ANAゴールドカードへの切り替えが不可となっている点に注意しましょう。
それらのデメリットがクリアできれば「クレジットカード・ANAマイル・東急ポイント・PASMO(交通系IC)」これらの機能が一枚のカードで完結する超お得なカードとなっていますので、ぜひ入会を検討してみましょう!
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