SFC修行/搭乗記

ANA463→995便「羽田ー沖縄」オーバーブッキングによる振替搭乗記。

2017/08/13

「石垣ー羽田ーシドニーー羽田ー沖縄」のフライトを予約をしていたHalohaloです。

当記事は、最後の同一予約路線「羽田ー沖縄」路線の搭乗記になります。

お盆シーズンの羽田空港は大混雑、当初乗るはずだったANA463便はオーバーブッキングが発生し、振替協力に応募したところなんと当選、ANA995便へ振り替えるという出来事をまとめました。

お盆シーズンの保安検査の混雑状況なども合わせてどうぞ。

 

 

 

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フライト概要

まずはじめに、今回僕が予約をしたフライト概要を見ていきたいと思います。

概要は以下の通りです。

 

  • 日時:2017年8月10日
  • 出発地時刻:羽田/7:50
  • 到着地時刻:沖縄/10:20
  • 航空会社:ANA/全日空
  • クラス:エコノミークラス
  • 便名:ANA463便
  • 使用機材:B777-300(773)
  • 価格:5,000円(海外乗継)

 

 

ANA463便搭乗記

空港到着〜出発まで

自動入国審査がオススメ。

 

シドニー発ー羽田便の搭乗を終え、まず待っているのは入国審査です。

この日の羽田空港はお盆前&夏休み真っ盛りということで大混雑。どの便も満員御礼という状況になっていました。

早朝着の入国審査も例外ではなく、列がかなり出来ていました。

でも大丈夫。今回の旅の往路で羽田空港から出国する際に、パスポートの「自動出入国登録」を済ませていましたので、こういう時は自動ゲートへと向かいます。

もちろん待機列はなく、ガラガラです。自分で機械にパスポートの顔写真のページを開いてセットし、登録した両手の人差し指の指紋認証を終えるとゲートが開いて入国完了です。

一回目は戸惑いましたが、慣れてくるとめちゃめちゃ簡単です。

今回の旅では荷物は全て機内に持ち込んでいたのですが、「荷物機内持ち込み+自動出入国」この組み合わせは最強です。預け入れした荷物を待つこともなければ、出入国でも待ち時間なし、最小限の時間で行動していくことができます。

待つのが嫌いな方は本当オススメです。パスポートの「自動化登録」ぜひトライしてみてください。

 

国内線ターミナルへ移動

 

無事に入国を終えたら次の国内線乗継区間である「羽田ー沖縄/那覇」に搭乗するために、国内線ターミナルへ移動しなければなりません。

羽田空港は国内線と国際線ターミナルが別に別れているので「バス」または「電車」で移動しなければいけません。

往路の際にはバスのチケットを渡されて「乗継専用バス」が用意されていましたが、復路ではそのような準備が無いようなので自力での移動が必要になります。

今回は「無料の循環バス」を使って、羽田空港第二ターミナルへ向かいます。

到着ロビーに出たら右へ進みましょう。国内線乗継専用の手荷物預け入れカウンターがありますので預け入れ荷物がある方は、こちらで預けます。

 

 

特にない方や預け入れが終わった方は預け入れカウンターのちょうど反対側にあるエスカレーターを降りて、バス乗り場へと向かいます。

エスカレーターを降りたら無料循環バスの乗り場はすぐ目の前です。

 

 

国際線ターミナルを出発すると最初に到着するのが「羽田空港第二ターミナル」です。無料で何も手続きは必要ありませんので、前後近い方のドアから降車しましょう。

 

パワーラウンジ/Power Loungeへ

 

繰り返しになりますがこの日の羽田空港は、お盆突入という感じで大混雑。お店も、どこか座る場所も根気強く探さないと見つからないという感じです。

幸いにも保安検査場Bが少し空いていたので、保安検査を通過し、先日初めて訪問したPower Loungeにて搭乗を待つことにしました。

 

 

Power Loungeはすごく素敵空間なのですが、遠い・・・・。保安検査を抜けて左にずっと進んでいくのですがなかなか着かないです笑。

今日はシドニー路線を終えた後ということもあって体が疲れていたのか(シドニー観光で歩きすぎて筋肉痛。笑)、いつも以上に長く感じました。

到着するとまだ朝の6時になってなかったので、6時オープンのPremium Loungeはまだオープンしておらずシャッターが閉まっていて、シャッターの前には開店を待つ待機列ができていました。

 

 

この間に、僕はシドニー用の冬服から日本仕様の夏服へと洋服をチェンジしました。暑くて暑くて、ついた瞬間にシドニーへ帰りたいと思いました笑。

着替えを終えて、パワーラウンジ/Power Loungeの入り口へ戻るとすでにオープンしていて入ることが出来ました。

 

 

Power Loungeのいいところは広々としていて、新しいということもあり清潔感に溢れていて、なおかつ電源がほとんどの各席に設置されている点にあります。

非常に使い勝手がいいので、まだ訪問されたことがない方はぜひ訪れてみてください!

早朝ということでパワーラウンジ/Power Loungeでは、クロワッサンの提供がされていました。棚から無くなってくると随時追加されているようでした。数には限りがあり無くなり次第終了ということです。

 

 

フライトまでの時間、電子機器の充電をでき、快適なラウンジで過ごすことが出来ました。

 

オーバーブッキンングの嵐。

搭乗の時間が迫ってきましたので、搭乗口へと向かうことにしましょう。この日の羽田空港はお盆休み突入ということで大混雑しています。

中からしか見えなかったのですが、アナウンスを聞いていると保安検査は、くねくね長蛇の列で、通過まで20分以上かかっているようでした。

後ほど搭乗口にいると混みすぎていて荷物を預けることができず、直接搭乗口で預け入れ荷物を預けている方もかなりいましたので、ハイシーズンに羽田空港を利用する際には、時間には余裕を持って利用しましょう。

ちなみにANA上級会員の特典「PREMIUM CHECK-IN」の待機列はゼロでした。こういうシーズンには、上級会員パワー炸裂ですね。早く自分も獲得したいです。

 

 

そんな大混雑の保安検査を横目に、パワーラウンジ/Power Loungeから搭乗口まで歩いていると、たくさんの搭乗口前には「ご案内」と書かれたホワイトボードに、オーバーブッキングしてしまっているので、席を譲って欲しいという旨の記載がされていました。

そのご案内は自分が搭乗するANA463便も例外ではなく、搭乗口の前には同様にオーバーブッキングのお知らせが掲載してありました。

 

 

詳細は読んでみると席を譲った方は・・・・

 

  • 現金1万円
  • 7,500ANAマイル

 

いずれかの特典を選択して、指定された便へ振替える形となります。僕は沖縄到着後、羽田への戻り便まではかなり時間があったので、試しに申し込んでみることにしました。

搭乗口にいる係りの方へ、「自分が引き受けてもいい」ということを伝えます。

すると「実際にお譲りいただく方が決まり次第、アナウンスにてお知らせ致します」という返答をもらい、その場にて少し待機していました。ちなみに搭乗口ではすでに搭乗がスタートしている状況でした。

 

 

それにしても夏休みの沖縄路線すごいですね。満員ということで搭乗には長蛇の列ができていました

オーバーブッキングに関してはタイミングが遅かったので難しいかなーと思っているとアナウンスにて「◯◯(僕の名前)さま、お伝えしたいことがございます」と呼ばれたのでカウンターへ向かうと、「ぜひご協力願いたい」ということで、初めての応募にてなんと当選をしてしまいました。

周りを見渡してみると、この日は僕を含めて3名の方が選ばれていました。そのアナウンスを聞いて、搭乗口へ向かう方もいらっしゃいましたので申請をしたけれども振替には選ばれず、通常通り搭乗することもあるようです。

どのような形で選ばれたのかは分からないのが惜しいところですが・・・間違いなく申請したのは僕が一番最後でした。無作為の抽選ですかね・・・・。もし知っている方がいましたら教えてください。

可能性があると言えば、ブロンズステータスを獲得していたので有利に働いたのか・・・そんなことも考えましたが真相は良く分かっていません。

いずれにせよ、何名かの中から自分が選ばれたという事実が残り、ANA463便はドアクローズして動き出して行きました。

ちなみにANAではこのことを「フレックスフライト」と呼んで、オーバーブッキングが発生する可能性が出た便については協力を募っています。

結局、今回選ばれた僕は7:50発の予定が、9:10発の沖縄行きへと振替になりました。

再びカウンターへと呼ばれると「協力金かマイル」どちらがいいかを聞かれます。

 

 

今回、僕は振替特典として7,500ANAマイルを選択しました。先ほどまで搭乗していたシドニー羽田便の片道(7,694ANAマイル)と同等のマイルがもらえるのですから非常に価値があります。

他の2名は現金1万円を選択していて、全体的に比率をみると協力金を選択する方が多いようです。

 

新しいフライト情報

ここからはANA473便改め、ANA995便の搭乗記となります。

 

  • 日時:2017年8月10日
  • 出発地時刻:羽田/9:10
  • 到着地時刻:沖縄/11:45
  • 航空会社:ANA/全日空
  • クラス:エコノミークラス
  • 便名:ANA995便
  • 使用機材:ボーイング777-200(772)
  • 価格:5,000円

 

急な振替だったということと、協力した代わりにマイルももらえるということで、席は選択権がなく3列の真ん中などになってしまうのかなと思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。

その時の空席状況にも寄ると思うのですが、窓際・通路側どちらがいいかを聞かれて「窓際」と答えたところ11列目の非常口席の窓際を確保してくれました。

座席開放になっても、非常口席を選択できなかったりするのはこのようなことに対応するためということもあるのですね。非常に勉強になりました。

前方座席ですし、指定した窓際、しかも足元の広い非常口席で、振替特典のマイルまでもらえてしまうのですから文句は何もありません。

振替をして本当よかったと思いました。

 

カードラウンジへ

振替便になったことで、制限区域内で1時間ほどの待ち時間が発生してしまいました。

Power Loungeに戻ろうかとか色々考えたんですが、ちょうど65番搭乗口の近くにあるエアポートラウンジ(南)を利用することにしました。

 

 

エアポートラウンジは通称カードラウンジと呼ばれているラウンジで、クレジットカードの上級会員になっている方を中心に無料にて利用することができます。

またクレジットカードの上級会員以外の方も有料にて利用することができるため、同行者がクレジットカードの上級会員などでない場合は以下の料金を支払うことで、上級会員でない方も一緒に利用することができます。

 

  • 大人:1,080円
  • 4歳〜13歳未満:540円
  • 4歳未満:無料

 

想定されるケースとしては、お子様を連れて旅行に行く際にカードラウンジを利用しようとするとお子様はクレジットカードを保有していませんので、4歳以上のお子様は料金が発生することとなります。

カードラウンジを無料にて利用できるクレジットカードの種類は以下の通りです。

 

  • VISA/マスターカード:プラチナ/ゴールドカード
  • JCB:ザ・クラス/ゴールド/ゴールドEXTAGE/ネクサス/ビジネスカード
  • ダイナースクラブカード
  • アメリカンエキスプレス(AMEX):ブルーカード/一部の法人カード/提携カード以外の全てのAMEXカード
  • UC:ゴールドカード/ヤングゴールドカード
  • MUFG:プラチナ/ゴールドプレステージ/プレミオ
  • DC:ゴールドカードノブレス/ゴールドカード/ゴールドカードヴァン
  • UFJ:ゴールド/ヤングゴールド/プレミオ
  • ニコス(NICOS):ゴールド/プレミオ
  • オリコ(ORICO):ゴールド/ゴールドアプティ
  • ライフカード:ゴールド/ビジネス
  • TS3:ゴールド/レクサス
  • 楽天:プレミアム/ブラック/ゴールド
  • エポス(EPOS):プラチナ/ゴールド
  • イオン(AEON):ゴールド
  • MI:三越MCARDゴールド/MICARDゴールド/伊勢丹アイカードゴールド
  • アプラス:World Elite Mastercard/ World Mastercard/ゴールド
  • ジャックス(JACCS):ゴールド

 

上記カードを保有している方は、カードラウンジを無料にて利用することができます。

先ほどのPower Loungeでは、クロワッサンが配られていましたがエアポートラウンジ南では「BAGEL&BAGEL」のベーグルが各種選べるようになっていました。

 

 

こちらも無くなり次第終了ですので、お早めにどうぞ。お盆シーズンでしたが、僕がラウンジを後にした9:00までは残っていました。

羽田空港3つのラウンジへの詳細と訪問記はこちらの記事をご覧ください。

 

 

 

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機内の様子

振替便も満員。

 

ANA463便からANA995便へフライト変更したわけですが、搭乗口には空席待ちをしている方々が残っていたのと、ANA995便に搭乗してみても、こちらの便も見渡す限り席が埋まっていて満員となっていました。

さすがお盆シーズンの沖縄行きですね。恐るべしです。

座席は非常口席の窓際「11A」です。扉の出っ張りがあるので、完全に前がクリアな席ではありませんが、それでも前に座席がない分、通常のエコノミークラスよりは足元が広く開放感があります。

2日前から座席開放が起こると、旅割の価格で購入した航空券であっても非常口席を選択できることがありますのでぜひ狙ってみてください。座席開放の詳細はこちらから。

 

 

 

目の前の扉から降機。

 

フライト自体は非常に安定していて、空もクリアでした。

無事に那覇空港到着後は、2箇所に連絡通路が設置されたのですが、非常口席目の前にある扉にも連絡通路が接続されて、ドアオープン後に一番最初に降機することができました。

最高すぎます。

さらには、帰りがけには僕が座っていたブロックを担当されていベテランCAさんが「振替のご協力ありがとうございました」と声をかけてくれました。素晴らしい対応だと思いました。

当然知っているんだろうなとは思っていましたが、やはり実際に言ってもらえると誰でも嬉しいと思います。こういう一言が会社全体の印象に大きく影響を与えると思いますので、ANAを応援する人間として今後も地上係員との連携をしっかりとって満足度の向上に努力してほしいなと思いました。

そして、改めて振替をして良かったなとその時に感じました。これにて、イレギュラー沖縄便も現地へ到着することができました。沖縄も人多い・・・・・・。

 

 

 

搭乗実績について

 

それではここからは今回のフライトにおける獲得マイルなどの情報です。

獲得することが出来たマイル数やプレミアムポイント数などのデータは以下の通りです。数値はANAゴールドカード保有の数値で計算をしました。

 

  • 価格:5,000円
  • 種別:海外乗継(国内線区間)
  • 獲得マイル数:1,426マイル
  • 獲得PP数:1,968PP
  • PP単価:2.54

 

羽田発ーシドニー行きでANAブロンズステータスを獲得していましたので、通常の1,230ANAマイルよりも多くもらえています。

 

 

海外乗継(国内線区間)の運賃区分は「運賃4」にて計算が可能です。沖縄以外の路線で活用する際には、フライトマイルシュミレーターで対象の路線を検索してみましょう。

 

ステータス 獲得マイル 獲得PP
一般 1,230
1,968
ブロンズ 1,426

 

改めて往路でブロンズステータス獲得ができたということは、マイル獲得において非常に大きかったです。

正直そこまで最初の計画の段階では、考えられてなかったので偶然の要素も大きいのですが、助かりました。

 

 

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15Leg目の総括。

 

ANA463便改め、ANA995便「羽田ー沖縄」国際線乗継(国内区間)の搭乗記をお伝えしてきました。

初めてオーバーブッキングの協力へ応募し、当選、便を振り替えるという経験をしました。

マイルもらえるわ、非常口席を用意してくれるわ、機内で感謝を述べられるわという状況は、まさに至れり尽くせりという印象で、非常に気持ちが良かったです。

お時間がある際には、ぜひ振替協力に応募してみてはいかがでしょうか。

それにしても、これまでの人生においてお盆は家で静かにしていることが多く〇〇ラッシュという光景をテレビでしか見たことがなかった僕にとって、お盆シーズンの羽田空港のいつもとの変わりように非常に驚きました。

保安検査もかなり長く列が伸びていましたので、できるだけ早く自宅を出発されることをオススメします。

以上、Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!

 

 

 

 

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