航空会社/空港情報

バニラエア特典航空券のメリット。必要ANAマイル数と予約方法まとめ

2017/08/05

2013年にANAがバニラエアの前身にあたる「エアアジア・ジャパン」の100%株式を取得してからANAホールディングスの傘下になり、バニラエアと名前を変えてから早いこと3年。

ANAの傘下になったことで様々な面で共有が進み、今はANAのマイルを使ってバニラエアの特典航空券を購入することができるようになっています。

今日はバニラエアの特典航空券のメリットデメリットやANA特典航空券との比較をしてみたいと思います。

 

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バニラ・エアとは

バニラエアロゴ

 

バニラエアは、ANAホールディングス傘下の格安航空会社でANAホールディングスが100%株式を保有しています。

2013年にバニラ・エアの前身にあたる「エアアジア・ジャパン」の株式を100%保有したことが始まりでバニラ・エアと名前を変えて今に至ります。

今はANAの傘下になったことでANAマイルでバニラ・エアの特典航空券を入手できるようになっています。

 

対象路線について

対象路線はバニラエア就航の全路線。

ANAマイルで獲得できるバニラエアの特典航空券はバニラエアとして就航する全路線・全便で確保することが可能です。

 

《国内線》

  • 成田ー札幌
  • 成田ー奄美大島
  • 成田ー沖縄
  • 成田ー函館
  • 成田ー関空
  • 関空ー函館
  • 関空ー奄美大島

 

《国際線》

  • 成田ー台北(桃園)
  • 成田ー香港
  • 成田ー高雄
  • 成田ーセブ
  • 関西ー台北(桃園)
  • 沖縄ー台北(桃園)
  • 台北(桃園)ーホーチミン

 

バニラエア特典航空券マイル表

 

最安路線は「成田ー札幌」路線で、片道5,000ANAマイル、往復10,000ANAマイルで往復することができます。全体的にLCCということもあり少ないマイル数で特典航空券を手に入れることができます。

 

バニラエア特典航空券のメリット・デメリット

バニラエア特典航空券のメリット

バニラエア (Vanilla Air)の特典航空券を手に入れるメリットをまとめてみたいと思います。

 

  • 燃料サーチャージがない
  • シーズンの設定がない
  • 手荷物20kgまで無料
  • 少ないマイル数で航空券が手に入る

 

最大のメリットは「少ないマイル数で航空券が手に入る」という点にあると思います。以下の表はANA特典航空券のレギュラーシーズン往復必要マイル数との比較です。

「ー」は就航なし、ANAのマイル数はエコノミークラス往復の必要マイル数です。

 

ANA Vanilla Air
成田ー札幌 15,000 10,000
成田ー奄美大島 10,000
成田ー沖縄 18,000 12,000
成田ー台北 20,000 20,000
成田ー香港 20,000 20,000
成田ー高雄 20,000
関西ー台北 20,000 20,000
沖縄ー台北 20,000 20,000
台北ーホーチミン 45,000 25,000

 

 

追記:2017年3月26日搭乗分より、各路線の必要マイル数が減額になりました。対象路線も最新のものに更新しています。

ANA Vanilla Air
成田ー札幌 15,000 10,000
成田ー奄美大島 10,000
成田ー沖縄 18,000 12,000
成田ー函館 15,000 10,000
成田ー関空 12,000 10,000
関空ー函館 15,000 10,000
関空ー奄美大島 10,000
成田ー台北 20,000 17,000
成田ー香港 20,000 17,000
成田ー高雄 17,000
関西ー台北 20,000 17,000
沖縄ー台北 20,000 17,000
台北ーホーチミン 45,000 20,000
成田ーセブ 30,000

 

全体的に見てVanilla Airの方が少ないマイル数で航空券と交換することが出来ることをお分かりいただけると思います。

当然LCCですので全ての面においてANAほどのサービスが受けられるかといえばそうではないと思いますが、価格重視の方は狙ってもいいのではないでしょうか。

ANAと同じ必要マイル数の路線に関してはANAで選んだ方が後に説明する変更の自由度が高くおすすめです。

 

 

バニラエア特典航空券のデメリット

続いてバニラエアのデメリットをまとめてみます。

 

  • 座席指定にお金がかかる
  • 申し込み後の変更は有料(1区間4,000円)
  • お客様都合の払い戻しは不可

 

バニラエアの特典航空券は予約後の変更や自分好みのアレンジにはお金がかかります。必要マイル数を抑える変わりに自由度は低い形となっています。

必ずこの日程で行く!という場合にはぜひお使いいただけると思いますがまだ日程に関して不安要素が残る方はあまりオススメできません。

 

 

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ANA特典航空券との比較

続いて、主要なポイントをANAの特典航空券と比較してみたいと思います。

ANA Vanilla Air
シーズンの設定 ×
燃料サーチャージ 現在は無料 ×
手荷物 20kgまで 20kgまで
座席指定 無料 有料
フライト変更 無料 有料
お客様都合の払い戻し 有料で可能 不可
会社都合の払い戻し 無料 無料
購入期限 4日前まで 4日前まで

 

全体的にVanilla Airに比べて必要マイル数が高めのANAに関しては変更や座席指定が無料など自由度が高いことが特長です。一方でLCCのVanilla Airは変更などに関して有料で自由度は低めとなっています。

先ほども述べましたが、購入期限はお互い4日前までとなっていますので確実にその日程で旅行することが決まっていてかつ、ANAよりも必要マイル数が少ない場合はVanilla Airを、日程の不安がある場合やVanilla Airと同じ必要マイル数の場合はANAを選択するのが賢明でしょう。

Vanilla AirもLCCながら日程が確実に決まっている場合には使い勝手が良さそうです。ぜひそれぞれの旅行プランに合わせて津愛分けましょう!

申し込みはこちらからどうぞ。

Halohalo(ハロハロ)でした。ALOHA〜!

 

 

 

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